※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【狂気の沙汰】キャプテンチルノ2【ほど面白い?】
[277]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/02(木) 21:37:49 ID:??? , -‐ ――- 、 ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、 ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、 『やる・・・・・・!』 ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム 『やるが・・・』 ,.イ州仭il|.|!'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム 『今回 まだ その時と場所の ./イ州州lリ|! ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l 『まあしないけど』 /,仭'|ハill´ ,州'仭州|li,州州 .lリ' .l!.!l,| ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ 州i!仁ニ=‐'´ ,〃 , <',うノ州ソ′ / | ./ , --- イ州州ミト、 .| , -‐ '´ |州|洲トヽ、 ヽ≦_ ´ 〃 _'|リ_!_ヾ! `V ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_ /ヽ、〉ィ " ,ィ仁三二Z二三三 | .|´ ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州 ノ !l|州州|lア,イ州洲州州洲州 『じゃ、適当に冗談は終わらせておいてさらに修正する部分とかの説明をするよ』 『あ、今笑った人には死んでもらうよ。人の冗談を笑うなんて最低な行為じゃないか』
[278]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/02(木) 22:06:16 ID:??? 『何故か真ん中の部分が消えちゃってるけどいいよね。こんなミス誰だってある』 @TRPG要素を強める(ナレーター、アイデア、幸運値などの実装) 『適当に言うと「クトゥルフ神話TRPGにしてみましたー」って感じだよ』 『後ナレーターというのは少し変かな。TRPGのGMみたいに状況を僕が説明しちゃうよー』 『だからなんといえばいいのやら・・・ま、いいか』 『アイデアとかはその名の通り何かの場面でアイデアを出すときや偶然が起こるかどうかを決めたりするときに使う値だよ』 『まあここから読み取れると思うけどバカな人ばかり集めてもバカなアイデア、 もしくはまったくでないときのほうが多いってことさ。人選大切』 『まあそんな感じだからよろしく』 D残機制になる 『そのままの意味で前までは死んだときはゲームオーバーになったけど』 『これからはゲームオーバーにならずクローン・・・じゃなかったその場で復活するってことさ』 『これはゲームオーバー前提で突っ込んで無理だったら時間を巻き戻して別の方向へ行くなんて行動をとらせないためだよ』 『まあそんなことはしないと思うけど一応対策はしておかないとね』 『ちなみに戦闘中でも復活するよ。1ターンは無防備な状態で相手の攻撃を受けることになるよ』 『ま、こんな感じかな。A、B、Cはそのままの意味だから説明しないし』 『じゃあチルノたちの能力を張ってから本編に戻ることにするよ』 『・・・ん?何でこの仕事を紫がやらないのかって?そりゃ男のほうがやりやすいからに決まってるじゃないか』 『あといちいち一巡させるのも面倒だし』
[279]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/02(木) 22:30:37 ID:??? ド パ シ タ カ ブ せ セ 高/低 ガッツ チルノ18 17 19 23 21 25 18 無 2 /2 690 特殊フラグ・タックル ルーミア 15 14 19 15 14 13 17 無 2 /2 500 蓮子 15 11 18 13 12 10 14 無 2 /2 500 大林 12 12 12 12 12 12 14 16 2 /2 500 金本 18 19 18 24 18 18 18 無 2 /2 500 岡田 12 14 12 14 12 12 12 無 2 /2 500 フラグ・タックル パス 山田 16 12 13 12 12 12 14 無 2 /2 500 フラグ・ドリブル 松前 13 12 12 15 12 12 14 無 2 /2 500 凱 12 12 15 12 12 12 12 無 2 /3 500 神原 13 14 12 12 12 12 12 無 2 /2 500 フラグ・パス 赤城 12 14 12 14 12 12 12 無 2 /2 500 フラグ・タックル パス 伊藤 12 14 12 12 12 12 12 無 2 /2 500 鎌田 14 14 12 12 12 12 12 無 2 /2 500 フラグ・ドリブル チルノ 筋力6 敏捷性13 大きさ8 知性9 精神力15 外見17 教養9 心85 HP14 アイデア60 知識45 筋力〜教養・読んで字のごとく 心・クトゥルフのSAN値。主に絶望的な状況、疲れがたまる、不満などいろいろな場面で下がる これが下がると練習をしなくなったりチームを抜けたりする。また一定値を超えるといろいろ悪いことが起こる HP・体力。これも一定値を超えると気絶したりする アイデア・いろんな場面で役に立つ作戦などを思いつけるかどうかの数値。 これが低いと攻略に必要な情報を思いつけなかったりなど大変な思いをする。ファンブル(大失敗)を起こすと大変なことになる 知識・そのまんま知識。あまり使われることはないかもしれない 明日は山登りをするので完全な復活は明日、明後日になります
[280]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/03(金) 20:07:22 ID:??? >>273 『有り難うございます』 >>275 『そうなんですか。といっても私は禁書はそれほど興味がないんだけども・・・』 >>276 『ただいまです』 『見返してみたら伊藤のルートクリアボーナスを入れてなかったよ。本当はこんな感じ』 伊藤 14 16 14 14 14 14 14 無 2 /2 500 『では本編へ!』 ――――――――・・・・・・ 実況「2対1で・・・優勝はサッカー野郎Aチームです!」 わあああああああああああああああ!!! チルノ「(・・・とうとうあたいは外来人の力も借りずあたいが引っ張って優勝に導いたんだ! 普通の大会じゃないけどこの優勝があたいのさいきょー伝説の一歩目になる!)」 魔理沙「おい、優勝したんだから早く紫のところに連れて行けよ」 チルノ「でも何かもらわないと・・・」 魔理沙「バカ。お前がもらうんじゃなくてあの役立たずがもらうんだから別にいいんだよ。 さっさと連れて行け」 チルノ「わ、わかってるよ」 明らかに不機嫌そうな魔理沙の様子を見て危険を感じたチルノは伊藤たちに一言言ってから ヒュウガを後にするのだった
[281]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/03(金) 20:08:39 ID:eM/KpJRk チルノ「おーい紫ー!でてきてよー!」 紫「はぁーい?どなたか・・・ってなんだチルノじゃない。そっちのほうは・・・」 魔理沙「『私の世界』の私だ。さっさともとの世界へ戻せ」 紫「ああ・・・『あの世界』ね。いいわ、あなたをこっちの置いても害にしかならないから 戻してあげる。」 魔理沙「(・・・チルノ、わかっているな?)」 チルノ「(そういえばあたいは魔理沙に協力するって言ったんだっけ・・・どうしよう)」 A.一緒に行く (高難易度、試合に負けてもゲームオーバーにならずに進行する結構無理ゲーに挑戦します 勝てばかなり良いアイテムと能力ボーナスが得られます) B.行かない 先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
[282]森崎名無しさん:2012/02/03(金) 20:14:04 ID:pR3Q8b5c A やるだけやってみようか
[283]森崎名無しさん:2012/02/03(金) 20:16:18 ID:+tSSZAi2 A
[284]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/03(金) 20:44:38 ID:??? 『・・・本当に選んでしまったのかい?(ニヤリ』 A.一緒に行く 紫「じゃあスキマを開くわよ」 魔理沙「遅いんだよ・・・」 チルノ「(・・・なんだかんだで魔理沙も悪くはなかったし今度はあたいが助けるばんね)」 紫「・・・どうしたの?早く入りなさいよ」 魔理沙「チッ・・・わかってるよ(こいつ・・・まさか嘘をついたのか?カスが・・・)」 チルノ「(ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・)」 魔理沙「・・・じゃあな。」 チルノ「(GO!)」 チルノは魔理沙が隙間に半分入ったところで魔理沙に強烈なタックルを仕掛ける 魔理沙「おわぁ!?」 紫「ちょ、チルノ!?」 チルノ「ちょっと行ってるよ!なあに、すぐに戻る!」 紫「もう・・・どうなっても知らないわよ!」
[285]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/03(金) 20:49:37 ID:??? ヒュー・・・ドン! チルノ「いたたた・・・なんで上空にスキマを設置したの・・・」 魔理沙「おい、さっさと私の上からどけよ」 チルノ「あ、ごめんごめん」 魔理沙「ったく・・・というかお前ドタキャンしなかったんだな。1ミリ見直した」 チルノ「あ、あたいが裏切るような人に見える!?」 魔理沙「それなりにな」 チルノ「ぐぬぬ・・・」 魔理沙「とにかく、だ。試合は明後日にある。つまり『今日の午後と明日』だけで試合の準備を済ますんだ それと人里にはあまり行くなよ。気持ち悪い奴らしかいないからな」 チルノ「わかった!」 魔理沙「それじゃ私は遅れていた分を取り返しに行く。暗くなったら私の家に来いよ。 じゃ、ミイラ取りがミイラにならないようにな」 そういって魔理沙は自宅のほうへ飛んでいき、魔法の森の入り口にチルノが残される チルノ「(ミイラ取りがミイラになる?何を言っているんだろう・・・とにかくこれからどうしよう?)」
[286]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/03(金) 20:53:06 ID:eM/KpJRk A.サッカーの練習する B.他の場所へ行く C.今すべきことを考えてみる D.自由枠 先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です チルノのガッツ・690/690 心・85/99 現在地・魔法の森の入り口
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24