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キャプテンブライト8
[268]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 01:26:15 ID:bXMK7Fbc C 乙でした
[269]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 02:09:18 ID:ZGyg0BmI B いらないものを詰め込んでおく倉庫じゃないんだぞとw
[270]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 12:09:28 ID:BpvTvFxU A
[271]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 16:14:14 ID:rwJ47xVo C
[272]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 19:21:40 ID:??? 奈々が手入れしてた毛って、夏だからアンダーの可能性も!
[273]森崎名無しさん:2011/08/02(火) 20:08:21 ID:??? >>272 奈々「べ〜りぃキレてなーい#」(ドカバスベキポキグシャチュドーン
[274]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/03(水) 01:05:08 ID:vB5X7ohU >>268 どもでーす。 >>269 一度、どうなってるかまとめたい気持ちはあるんですよねw >>272 奈々って実は…。だって…。いえ、今後何らかの情報が出るかもしれません。 >>273 あのCM、初見で呆然と。二回目で大笑いしましたな。 C:リュウ&蘭 →リストラ寸前の彼ら。何か、何かが起きてくれ! ----- 夜中、とある一室で。 リュウと蘭。 彼らの隣にタカトシ。 その腕にはアリア社長。 そして周囲には三人。芝村舞、伊藤誠、奈々。 皆が無言で、お通夜のような状況だった。 いや、唯一アリア社長だけは普段通りにゴロゴロしている。 リュウ「……」 蘭「……」 タカトシ「……」 芝村舞「……」 伊藤誠「……」 奈々「……」 アリア社長「ぷーいぷーいにゅー☆」 最初に、今この状況を説明せねばなるまい!
[275]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/03(水) 01:08:28 ID:vB5X7ohU 時系列に乗って話そう。 まず昨日、実はアムロと奈々の会話はもっとディープで大量だった。むしろ錯乱してたほどだ。 だが延々と続くので、適当に切った。 翻って、今日。 選択肢『C:リュウ&蘭』を見て。どうしようかと考え…。 何も、思 い つ か な か っ た。 試行錯誤してみた。 無理だった。 そう、こいつらキャラ立ってない。 でも何か、きっかけさえあれば…。 そこで『オブサーバー』であるタカトシを投入してみた。 するとタカトシも「無理」と言って、でも、なんだかんだで面倒見の良い彼は瀬戸口を呼んでくれた。 瀬戸口「複数のキャラがいれば、何かが起爆剤になるかもよ」 しかし。リュウ&蘭はあまりコネがない。他に助けを呼べない。
[276]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/03(水) 01:10:36 ID:vB5X7ohU 瀬戸口「じゃあ…拉致ってくるとか」 彼が冗談で口にしたことを、既にテンパッてたリュウ&蘭は本気で受け止めた。 とりあえず、皆から好かれている アリア社長 を拉致したのだ。 そしてマスコミ各社、警察、WB隊、灯里に犯行声明を出してみたところ… マスコミ「どうでもいいです」 ブライト「へー。お前ら意外とネコ好きなんだな」 警察「動物は飼い主の所有品とみなすんで、飼い主(灯里)からの盗難届けが出てからのほうが動きやすいんですよ」 灯里「眠 い の で 明日にしてくれませんかー?」 なんか期待してた反応と 違 っ た 。
[277]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/03(水) 01:12:38 ID:vB5X7ohU 言い出した瀬戸口は「悪い。俺、今日はこのあと塾があるんで」と言い残し立ち去り。 入れ替わるように、アリア社長目当てで芝村舞、伊藤誠、奈々が群がってきた。 ここでリュウ&蘭が袋叩きにあっていれば、まあ面白かったかもしれない。 だが彼らは謝罪し、自分たちの境遇を説明すると。三人は納得して、力になってくれるという。 しかし彼らの力を持ってしても。リュウ&蘭は 場 を 盛り上げられなかった…。 …というのが現在の状況である。 集まったメンバーが、皆ワリと(能力はともかく)常識的な人たちばかりだったのがマズかったかもしれない。 リュウ「……」 蘭「……」 タカトシ「……」 芝村舞「……」 伊藤誠「……」 奈々「……」 アリア社長「ぷいにゅー♪」
[278]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/03(水) 01:14:07 ID:vB5X7ohU 芝村舞「この存在感の無さ。重症だな…」 タカトシ「これだけ人が集まって、何も事件が起きないってことのほうが奇跡な気がしますけどね」 奈々「んー。それじゃあ、誠さんは『女嫌い』だったはずですけど、蘭ちゃんのことは?」 伊藤誠「あ、僕、レズは女と見てないんで」 奈々「(危ない発言が…!)」 タカトシ「じゃあWB隊で一番嫌いな女って誰です?」 伊藤誠「別に…。ウチの連中、みんなどこかおかしいんで。女というか人間ですらないと思って。 だから僕、最近はもうウチの女性チームを嫌ってないですよ」 奈々「(う。話題が終わってしまう!)じゃあ、その、強いて言えば! そう、敢えて一人『女だから嫌い』って人は?」 伊藤誠「強いて言えば…ルナマリア?」 タカトシ「(敵側!?)」 伊藤誠「ピンク色の改造ミニスカにしてる時点でイラッとしますね」 アリア社長「ぷーいにゅー」 伊藤誠「あ。それとティアナがムカつきます」 タカトシ「それ誰です?」 芝村舞「何かされたのか?」 伊藤誠「いえ、全く面識はありませんけど」
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