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キャプテンブライト8
[528]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/24(水) 04:01:33 ID:lTND5Xm2 <日常フェイズ…まだ続くのか> 話が進まないけど、結構どうでもいいことに気がついてしまった。 困るのは進行さんだけだ。 【選択肢】→次のお題! 先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。 A:ゲリラ側に行った元祖WB隊たちの風景。 B:え!? 灯里とハマーが楽しそうに会話をしているぞ!? C:原さんとワールドの刺殺コンビが、メカ沢の報告書を提出。 D:以前、話題に上がった桜子らの『三匹が斬る』作戦の進捗状況。 E:桜子と奈々の会話が気になるよ! 誰か、詳しく調べて!(桜子:奈々の能力値その他は変化しませんが) ----- 今日はここまでー(酒飲んでウトウトしてたら、こんな時間に…。睡眠時間、ナポレオン並みだよ!)。
[529]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 07:30:26 ID:3IahsPIU B
[530]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 08:21:39 ID:Af1N1F5k B
[531]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 13:21:32 ID:??? 私は……これまでの倍、奈々を愛すだろう……!
[532]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 14:51:37 ID:??? 奈々ちゃん…男のGHとは違うんだから気にしなくていいのに むしろ「ない」方が好きな男だって(女も)いるそうだぜ?
[533]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 15:52:48 ID:??? 心の準備なしでいきなりドーン、だと一瞬引くかもしれないけどねw
[534]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 18:46:48 ID:??? ハズレ選択肢じゃなく、大当たりだー! そう、俺は数字なんかよりよほど大切なものを手にいれた! 色々スペック高いぜ奈々!
[535]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/25(木) 04:15:40 ID:??? あぁ、良かった。「まるで意味がわからない」とか「幻滅したッ!」とかが多くなくて。 (そういう場合はそもそも書き込まないか…) 本音を言うとなんか色々と書きたいんですが、『あぼーん』怖いし…。 >>531 『怪我なくとも夢がある!』…ちょっと名言っぽく言ってみました。 >>532 …上位互換? 普通の女性はカミソリ一つで奈々の状態になれますが。奈々は努力の余地がない、というか。 >>533 もし、なのは(19歳)がそうだったら。「こういうの嫌い?」とか平然としてそうです。 いえ、撤回します。これ以上、なのはファンを敵に回したくないので(手遅れ)。 >>534 ある意味、超ハイスペック。奈々本人は嫌がるでしょうが…。 キャスバル兄さん的にはどうなんでしょう。守備範囲に入るのかな。
[536]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/25(木) 04:18:17 ID:7QvQslwE B:え!? 灯里とハマーが楽しそうに会話をしているぞ!? ----- <WB:食堂> 基本、フィールダーはシフトが自由である。 そんな彼らが、自然と一番多く集まる場所…それは食堂だった。 ただそんな「自然」の中で、今朝はかなり「不自然」な状況が起きていた。 常に集団から孤立する存在、ハマーと。 常に集団に溶け込んでしまう存在、灯里と。 正反対の二人が、向かい合った席に座ってお喋りをしながら食事をしていたのだ。 業務内容の確認、というわけでもなく。普通の雑談を、しかも楽しそうに。 灯里「24時間護衛なんて、普通の人にはできません。ハマーさんは凄いです」 ハマー「まあ拙者ほどの忍者になると、そのくらいの任務は朝飯前でござる」 灯里「直接戦闘じゃなく、情報収集。忍者さんにしかできません。 どんな戦術も、どんな戦力も、情報次第では有効に活用できません。だから忍者さんはとっても凄いんですー」 ハマー「え、そうなの? …いや、そんなの当然でござるからな。 拙者を不当に低く見る輩が多い中、灯里殿は見る目があるでござるなぁ」 ブライト「(なあアムロ。灯里とハマー、どうなってるんだ?)」 アムロ「(知りませんよ。そもそも僕は人間関係より、パンツとかのほうが重要なんで)」
[537]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/08/25(木) 04:20:09 ID:7QvQslwE 桜子「(急にどうしたのかしら、灯里ちゃん。ハマーなんかとつるんでも、メリット何もないのに)」 奈々「(でも灯里さんのことだから、何か考えがあるのかも。灯里さんは恐ろしい人ですから…)」 アリーナ「(…恐ろしい? 奈々ちゃんがそう思うの?」 奈々「(そりゃ、思いますよ…)」 アリーナ「(私らの中で奈々ちゃんが一番、毛 が 生 え て る のに)」 奈々「」 桜子「」 アリーナ「(…あれ? 私、何かヘンなこと言った?)」 桜子「(な、なんで急に、毛 って…)」 アリーナ「(ほら。大気圏を突破した時とか。あんなこと、心 臓 に 毛が生えてなきゃできないわよ?)」 桜子「(あ、ああ。そういう意味…)」 つーっと。ひとしずくの涙が、奈々の瞳からこぼれた。 アリーナ「(え!? 奈々ちゃん、なんで泣くわけ!?)」 奈々「(い、いえ。別に…)」 桜子「(アレよ、ほら。目がゴミに入ったとか、そういう!)」 アリーナ「(目がゴミに…? 器用ねぇ…)」
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0ch BBS 2007-01-24