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【恋する妖精】キャプテン霧雨75【オンステージ】
[477]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:35:03 ID:??? 燃える妹紅→ドリブル 59+【ドラゴンインストール(+2)】+ ダイヤ8=69+【タイランレイブver.α(+6)】=75 うどん→タックル 60+【狂気の瞳・凶(+3)】+ スペード10(4)=67 >>妹紅がうどんげを突破! 妹紅「(時間をかければ、かけるだけ不利になる…!)」 ガッ…! 鈴仙「ほえ?」 軽く目の前でボールを浮かせる妹紅に、目を思わず白黒させるうどんげ。 次の動作に彼女が入るより早く、妹紅の纏う炎の色が濃く変化する。 そして、一瞬溜めたかと思うと…。 妹紅「タイラン……レイブ!!!」 ドゴアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 鈴仙「う、うわーーーーーっ!!?」 そのままボールに向かって突進。 暴力的なまでに一直線な炎の妹紅にうどんげは吹き飛び宙を舞う。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「ようやく人が吹き飛んだ!」「やったァ!」「これでこそ幻想郷」 「うどんちゃんのぱんつみえた!」「今夜は勝負か…」「もこたーん!」 「よぉし、そのままゴールを狙ってくれ!!」
[478]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:36:12 ID:??? 実況「な、なんとーっ!!妹紅くん、すさまじい火力の突撃で鈴仙くんを蹴散らす! 人里の唯一の名有り、さすがの実力を見せつける! そのまま攻め上がっていきます!!」 慧音「よし!」 ???「(なんだ、力押しか)」 てゐ「(あー…鈴仙以上にタックル上手いのがいないし、こりゃ下手には止まらないわね…)」 舌打ちをしつつ、てゐは守備陣にサインを出しつつ後退。 その指示に従い、永遠亭の守備陣が動く。 先着1名様で てゐの作戦→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→ラインを下げ、PA付近で迎え撃つ クラブ→残ったMFですぐさま妹紅を囲む JOKER→???
[479]森崎名無しさん:2011/07/27(水) 21:37:46 ID:??? てゐの作戦→ スペード3
[480]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:38:19 ID:??? あれ、なんで大文字に…すみません、こちらでどうぞ てゐの作戦→!card
[481]森崎名無しさん:2011/07/27(水) 21:39:05 ID:??? ピエロキャラは強敵なのが相場だが、こいつは素で道化だからな
[482]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:39:59 ID:??? とと、修正ありがとうございます。>>479さんのカードを採用します
[483]森崎名無しさん:2011/07/27(水) 21:40:03 ID:??? 弱いピエロ…それなんて来生w
[484]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:44:37 ID:??? てゐの作戦→ スペード3 >>ラインを下げ、PA付近で迎え撃つ 妹紅「…くっ!?」 魔理沙「おっ」 サルバトーレ「やっぱりか」 果たしててゐのとった作戦とは、魔理沙とサルバトーレの予想通り。 1vs1を狙わせないためにラインを下げるというものだった。 守矢ならまだしも、妹紅以外に際立った得点力のない人里にはより有効。 てゐ「(さ、どうするどうくる?)」 妹紅「(ここは…)」 先着1名様で どうする妹紅→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤK・JOKER→(魔理沙たちとの試合前には使いたくなったが…!) J〜K→それでも…撃つ! 5〜10→人里FWUにパス A〜4→それでも、突っ込む!
[485]森崎名無しさん:2011/07/27(水) 21:46:04 ID:??? どうする妹紅→ スペードJ
[486]森崎名無しさん:2011/07/27(水) 21:46:15 ID:??? どうする妹紅→ ダイヤ2
[487]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/27(水) 21:57:51 ID:??? どうする妹紅→ スペードJ >>それでも…撃つ! 妹紅「(ええい、いつも撃ち返されるわけじゃない…!) この距離なら、ペナルティはない…!撃たせてもらうぞ!!」 グオオオオッ…!! 自分のドリブルで厚すぎる壁は抜けない。 そう判断した妹紅は、足を振り上げミドルシュートを狙う。 カウンターの恐怖はあるが、それに負けていては何もできない。 実況「あーーーーっとォ!!ここで妹紅くん、シュート体勢に入りました! カウンターシュートに臆さず、そのまま同点を狙う!!」 サルバトーレ「さぁ、どの程度だ?」 魔理沙「(そして、カウンターシュートはどうなるのか…)」 観客「ああっ…」「大丈夫なのか!?」「カウンターの餌食だ!」「防げーっ!!」 「妹紅!いけーっ!!」「慧音先生のためにも…!」 てゐ「ちぇ…あたしはフォローに入るから、頼んだウサ」 ウサギたち『わ、わかりましたーーーっ!!』 ウサギGK「(失点するわけには…いかないぞ、私!)」
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0ch BBS 2007-01-24