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【恋する妖精】キャプテン霧雨75【オンステージ】
[98]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/20(水) 21:49:17 ID:??? >>97 まさかCが選ばれるとは私もビックリでしたｗ あんあんは…きっと大丈夫じゃないですかね、多分、きっと、おそらく。 >>A これが私の…！ただのシュートだ！ 魔理沙「決める！喰らいやがれぇっ！！」 グアッ……！！ 足を振り上げる魔理沙、そのフォームは…代名詞のそれではない。 気付いた観客たちが口々にブーイングを投げかける。 観客「何調子乗ってんだ！」「神奈子様でさえ一度止められたんだぞ！」「マスパじゃないですか！やだー！」 「いや、それだけ自信があるってことか…？」「妖精GK、チャンスは今だ！」 てゐ「（…手加減？）」 実況「魔理沙くん、新シュートか！？ 代名詞たるマスタースパークではない！ともかくもゴールを狙う！！」 妖精DFⅢ「た、ただのシュートなら！！」 妖精GK「……絶対に、ゴールは割らせないっ！！」 魔理沙「そらぁっ！いっけぇっ！！」
[99]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/20(水) 21:50:17 ID:??? 先着4名様で 魔理沙1→シュート 69+【愛+相互（+6）】+!card 魔理沙2→シュート 69+【愛+相互（+6）】+!card DFちゃん→ブロック 55+!card 君は誰と→トライアングラーキャッチ 70+【反骨心（+2）】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙のシュートがゴールに突き刺さる！ 1= こぼれだま 守矢有利 0= こぼれだま ランダム -1= 妖精DFⅣがフォロー -2≧ ざまぁみろ！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ（弱）】が発動し、そのマークの11扱いとなります 【ファルコンスパイク】により、ポスト・枠外判定は消滅しています シュート - ブロック・クリアーが4～2の時、【威力減衰（-1）】が発生します
[100]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 21:50:54 ID:??? 魔理沙1→シュート 69+【愛+相互（+6）】+ ハート8
[101]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 21:52:12 ID:??? 魔理沙2→シュート 69+【愛+相互（+6）】+ ダイヤ8
[102]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 21:54:46 ID:??? DFちゃん→ブロック 55+ ダイヤ6
[103]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 21:55:53 ID:??? 君は誰と→トライアングラーキャッチ 70+【反骨心（+2）】+ クラブ8
[104]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 21:56:32 ID:??? 持っててよかったファルコンスパイク。
[105]森崎名無しさん：2011/07/20(水) 22:02:42 ID:??? あらゆる局面で全力でポストりに行くよなあ
[106]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/20(水) 22:25:04 ID:??? 魔理沙1→シュート 69+【愛+相互（+6）】+ ハート8=83 魔理沙2→シュート 69+【愛+相互（+6）】+ ダイヤ8=× DFちゃん→ブロック 55+ ダイヤ6=61 君は誰と→トライアングラーキャッチ 70+【反骨心（+2）】+ クラブ8=80 >>魔理沙のシュートがゴールに突き刺さる！ >>妖精GKのガッツが200を切りました…？ 魔理沙「そりゃぁっ！」 バゴォォォッ！！ 何気なしに魔理沙の放ったシュートは、綺麗にブロックする妖精の追いつかないコースへ。 妖精GKは、冷静に魔理沙のシュートを見極める。 直線的なシュートばかりでない、と認識している以上、真直線に飛び込む愚は犯さない。 妖精GK「（この人のシュートだけは…通したくない！）」 意地が激しく前に先行し、コースの読みを早い段階で切り上げる。 小さく曲がった魔理沙のシュート、その軌道へ飛び込んだ。 妖精GK「星を巡るよ！」 バッ！ そして飛び出した瞬間、妖精GKはミスに気付いた。 その魔理沙のシュートに対するコース予測…それは、魔理沙のシュートの威力が落ちにくいという計算が抜けていた。 振り下ろされる両手、その僅かに上を魔理沙のシュートは抜け……。 妖精GK「（そ、そんなっ……）」
[107]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/20(水) 22:26:33 ID:??? …バシュゥッ！ ピィィィィッ！！ 実況「決まったーーーーーーーーーーーーーーッ！！魔理沙くんのシュートがゴールに突き刺さる！ なんということでしょう！ただのシュートが妖精GKくんの牙城を崩しました！ 2-0！マスタースパークを使わず得点してしまったーっ！！」 慧音「…圧巻だな。ただのシュートであれほどとは」 ???「こちらの世界でもですか」 慧音「ああ…。（しかし、確実に決まるという差には見えなかった。何故加減をしたのか…）」 観客「決まったのはいいけど…」「なーんか、不完全燃焼だよな…」「確かに鋭いシュートだけどさ…」 「くそぉ、妖精チームを応援してたのに…」「まだだ、立て立つんだ！妖精GK！」 観客たちがぼやく中、妖精GKは倒れこんだまま…芝に蹲っていた。 もう少し。もう少しで届いたはずなのに、ただのシュートでゴールを許してしまった。 負けたくなかった相手だけに、悔しさで涙が滲む。 妖精GK「………」 先着1名様で 時ここにいたり→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→……やるしかない！ そして大人モードへ クラブ→変身は絶対拒否！ そしてダイジェストへ クラブA→こうなれば力づくで！ そして鮮血の結末へ JOKER→グレーデン「時の流れよ、力を貸してくれ！」 そして反撃へ
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0ch BBS 2007-01-24