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【ピューと吹く】キャプテン岩見20【岩見】
[305]キャプテン岩見：2011/07/29(金) 23:41:00 ID:io9crw6Y まどか「苦手なところはわかったと思うから今からできることをしたいな」 さやか「雑誌でも読んで研究する?やっぱり上手い人のを見た方が」 マミ「そうね。後は戦術とかも勉強した方が良いと思うのだけれど」 各自、家の中でできることを探す。 といっても本を読んだりとかしかないが。 ほむら「また雑誌を読ませてもらって良いかしら?」 岩見「おう」 岩見は荷物から雑誌を取りだす。古い物だが、知識を得ることはできる。
[306]キャプテン岩見：2011/07/29(金) 23:48:57 ID:io9crw6Y 先着2名様で ★まどかの勉強→!card さやかの勉強→!card+(天才+3) マミの勉強→!card★ ★ほむらの勉強→!card+(優等生+1) 杏子の勉強→!card+(天才+3)★ カードのマークが ダイヤ→オフェンスのことについて ハート→ディフェンスのことについて スペード→戦術について クラブ→サッカー全般の知識について JOKER→全部
[307]森崎名無しさん：2011/07/29(金) 23:51:10 ID:??? ★まどかの勉強→ ダイヤ4 さやかの勉強→ ダイヤ5 +(天才+3) マミの勉強→ ハート8 ★
[308]キャプテン岩見：2011/07/29(金) 23:51:35 ID:io9crw6Y カードのマークがダイヤ、ハートの場合 カードの数値が 14〜16→カードのマークで出た方の能力が+3 50を超えてる能力は+2 13→カードのマークで出た方の能力が+2。フラグ取得 50を超えてる能力は+1 2〜12→カードのマークが出た方の能力が+1 50を超えてる能力は上がらない 1→変化なし JOKER→カードのマークで出た方の能力が+4 必殺技取得 50を超えてる能力は+3 カードのマークがスペードの場合 14〜16→強力な戦術を取得する 13→特殊な戦術を2種類取得 7〜12→特殊な戦術を1種類取得 2〜6→戦術フラグを取得 1→変化なし JOKER→14〜16より強力な戦術を取得する カードのマークがクラブの場合 カードの数値が 14〜16→全能力+2 スキル取得 13→全能力+1。スキル取得 2〜12→苦手な能力が+1 1→変化なし JOKER→全能力+3 スキル取得
[309]森崎名無しさん：2011/07/29(金) 23:52:21 ID:??? ★ほむらの勉強→ クラブ3 +(優等生+1) 杏子の勉強→ クラブ10 +(天才+3)★
[310]キャプテン岩見：2011/07/30(土) 10:26:07 ID:+gXZ3vs2 ★まどかの勉強→ ダイヤ4 2〜12→オフェンス能力が+1 50を超えてる能力は上がらない さやかの勉強→ ダイヤ5 +(天才+3) 2〜12→オフェンス能力が+1 50を超えてる能力は上がらない マミの勉強→ ハート8 ★ 2〜12→オフェンス能力が+1 50を超えてる能力は上がらない ★ほむらの勉強→ クラブ3 +(優等生+1) 2〜12→苦手な能力が+1 杏子の勉強→ クラブ10 +(天才+3) 13→全能力+1。スキル取得★ まどか「こんな感じでやればいいのかな」 さやか「パスを撃つ時にはこうかぁ」 マミ「うーん……」 まどかとさやかとマミはオフェンス技術を上手くできるように本で知識を得ようとしていた。 ある程度は理解できたようで、次の試合で活かしてくれるかが問題となる。 一方ほむらの方は苦手な物を克服しようと、それに関する知識をつけようとしていた。 ほむら「まあ、こんなものね」 ある程度の知識を入れ終えると本を閉じて岩見に渡した。 杏子「こんな感じなのかぁ」 杏子は全体的に能力を高めようと広範囲の知識を求めていた。 色々なページを読み頭にインプットしていく。
[311]キャプテン岩見：2011/07/30(土) 10:28:37 ID:+gXZ3vs2 先着1名様で 杏子のスキル取得→!card カードのマークが ダイヤ→ドリブル+2 ハート→シュート+2 スペード→マリシーア クラブ→ファールメイカー JOKER→ファンタジスタ
[312]森崎名無しさん：2011/07/30(土) 10:42:08 ID:??? 杏子のスキル取得→ ハート2
[313]キャプテン岩見：2011/07/30(土) 14:03:28 ID:+gXZ3vs2 訂正マリシーアではなくマリーシアでした。 杏子のスキル取得→ ハート2 ハート→シュート+2 杏子「シュートはこうやって撃てばいいんだね」 杏子は有名選手のシュートフォームを自分の頭の中で思い浮かべ 自分のフォームと照らし合わせ、どこを直したら良いかを考える。 シュートが上手くなったような気が彼女はしていた。 岩見(みんなそれぞれ得る物はあったのかな) 本で知識をつけている間に夜は更け、就寝の時間となり みんなはそれぞれ眠りについていた。 明日はまどかたちとお出かけになる。さすがに寝ないのはまずいのだった。
[314]キャプテン岩見：2011/07/30(土) 14:09:32 ID:+gXZ3vs2 -----幻想郷----- 今日も霊夢たちの方は練習を始めている。 コーチにネテロを呼び、地下勢力に勝つための能力を上げようとしているのだ。 霊夢「よし、さっそく練習を始めるわよ」 メルラン「はい〜」 リリカ「やりますよ」 ルナサ「準備は万全だ」 プリズムリバー3姉妹は既に準備は整っているようで屈伸などの準備運動をしていた。 氷河「俺たちも大丈夫だ」 高杉「早速練習にしようぜ」 紫龍「既に身体は暖まっている」 市「早くやるザンス」 聖闘士高校の男たちも準備を終えて、グラウンドに集まっていた。
[315]キャプテン岩見：2011/07/30(土) 14:13:25 ID:+gXZ3vs2 フラン「そうそう。早くやろうよ」 小町「あたいとしてはもっとのんびりしたいけどさ。まあ良いよ」 フランと小町も準備を終えているようだった。 そしてコーチのネテロも来ている。 ネテロ「うむ。では早速練習を始めようか」 ネテロの合図で、霊夢たちはポジションに着き練習を始める。
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0ch BBS 2007-01-24