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【ピューと吹く】キャプテン岩見20【岩見】
[574]キャプテン岩見:2011/08/08(月) 22:11:46 ID:tubAoCDc ナナリーの治療→ クラブ8 クラブA以外→永琳の力に不可能なことはない さやかの使える永琳の力でナナリーの眼と足は治っていた。 特に眼の方はどうやら特殊な細工を仕掛けられていたようで、その力を解除することによって 見えるようにしたのだ。 ナナリー「見える……歩ける……」 自分の足で歩く感覚はいつぶりだろうか。 自分の眼で見るのはいつぶりだろうか。 懐かしい感覚になれようとしながら地面を踏みしめる。 ???「良かった……」 ゼロ(ナナリーの病気が治った……だがまだ優しい世界にはなっていない…… 俺がナナリーの望む平和な世界を作るんだ)
[575]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 22:12:47 ID:??? ふぅー、あぶねー
[576]キャプテン岩見:2011/08/08(月) 22:16:58 ID:tubAoCDc >>575 クラブで作らなくて良かったです ナナリー「私も黒の騎士団に入れてください。 ナイトメアの操縦だって上手くなってみせます。 助けてもらったお礼はしたいんです。 それにお兄さまにはいつも守れてきました。今度は守りたいんです。」 身体の治ったナナリーは積極的だった。 早奈に助けてもらったお礼をしたくて黒の騎士団に入りたいというのだ。 ゼロ(ナナリー……) 早奈(兄想いの良い子なのね……)
[577]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 22:21:13 ID:??? 加入させたらナイトメアオブナナリーにはなりそうな予感が・・
[578]キャプテン岩見:2011/08/08(月) 22:21:17 ID:tubAoCDc どうしますか? A黒の騎士団加入をする代わりに彼女を入れてもらう Bナナリーを私たちの下で育成する CA+ゼロに彼女の育成をしてもらう DA+白い兜のロボットを彼女にあげる E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[579]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 22:22:13 ID:nWd47HMQ B
[580]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 22:22:48 ID:qcX27EEY D
[581]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 22:24:49 ID:QOiIkit6 E C+梅津たちの保護をしてもらう
[582]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 23:17:40 ID:nWd47HMQ 変更します E C+梅津たちの保護をしてもらう
[583]キャプテン岩見:2011/08/08(月) 23:38:42 ID:tubAoCDc 変更了解です E C+梅津たちの保護をしてもらう 早奈「私たちが黒の騎士団に加入する代わりに彼女を入れてあげてくれませんか? そしてゼロ、あなたが彼女を見てあげればいいと思います。 どうやら彼女の兄に似ているらしいので、それが適切かと。 あともう一つ頼みがあります。 横須賀にみらいという船が停泊しています。彼らも異世界からこちらの世界に来た 日本の軍人です。保護をお願いしたいです」 早奈は黒の騎士団加入を条件にナナリーの加入を認めてもらうこと ゼロが彼女の面倒を見てくれること 横須賀に停泊したみらいの保護の3点をお願いした。 ゼロ「仕方ない。認めよう。これからは同志だ。よろしく頼む」 ゼロも仕方ないので認めてくれた。しかしこれで早奈たちは黒の騎士団に入ったことになる。 まどか「ナナリーちゃんって私たちと歳が近いよね?」 さやか「あたしたち、中学2年生だからさ。マミさんは3年だけど」 まどかたちとナナリーは歳が近いのですぐ仲良くなれそうだ。 ブリタニア人でありながらナナリーは見下すような態度を取らないのも彼女たちには好印象なのだ。
[584]キャプテン岩見:2011/08/08(月) 23:48:28 ID:tubAoCDc 早奈はひとまず梅津たちの下へと戻り状況を説明することにした。 -----少女説明中----- 梅津「日本が占領されているのか……」 角松「アメリカじゃなくてイギリスか……ここではブリタニアって言われてるが…… 日本人をイレブンだと!?ふざけんじゃねぇぞ」 副長は早奈の話を聞いた瞬間、怒り始めた。 さすがに日本が占領されて、エリア11と呼ばれていたら自衛隊の軍人は怒るだろう。 梅津「その黒の騎士団という勢力が一番の抵抗勢力か。確かにそこの保護下、そして協力をするのが日本人としての義務かもしれないな」 日本人がイレブンと呼ばれ蔑まれている世界など許してはおけなかった。 彼らの世界では日本は敗戦はしたものの、独立は保たれていたからである。 角松「でも俺たちは自衛隊です。命を奪うためではなく、守るためにあります」 梅津「戦わなければ日本人としての誇りを奪われる。誇りを守るための戦いになるのではないかな。」
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0ch BBS 2007-01-24