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【ピューと吹く】キャプテン岩見20【岩見】
[966]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 17:24:53 ID:F7gz06d+ 先着2名様で ★【黄金の剣】→20000×!dice 【ＡＢＲＡＨＡＤＡＢＲＡ 死に雷の洗礼を】→22000×!dice★ ★【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000×!dice 【空間転移+アイオーンの装甲+マジカルシールドⅡ】→17000×!dice★ ハイパーポリア・ゼロドライブのダイスが6の場合(輝くトラペゾヘドロンが発動され、2倍の攻撃力になります) 空間転移+アイオーンの装甲+マジカルシールドⅡのダイスが5、6の場合 (ニトグリフの鏡が発動し、ダメージを1/2反射しダメージを受けません)
[967]森崎名無しさん：2011/08/18(木) 17:29:10 ID:??? ★【黄金の剣】→20000× 6 【ＡＢＲＡＨＡＤＡＢＲＡ 死に雷の洗礼を】→22000× 3 ★
[968]森崎名無しさん：2011/08/18(木) 17:33:31 ID:??? ★【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000× 5 【空間転移+アイオーンの装甲+マジカルシールドⅡ】→17000× 2 ★
[969]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 17:46:37 ID:F7gz06d+ ★【黄金の剣】→20000× 6 【ＡＢＲＡＨＡＤＡＢＲＡ 死に雷の洗礼を】→22000× 3 ★ ★【ハイパーポリア・ゼロドライブ】→25000× 5 【空間転移+アイオーンの装甲+マジカルシールドⅡ】→17000× 2 ★ アイオーンに207000のダメージ まどか「エセルドレーダ、行くよッ!!」 まどかはまず黄金の剣を召喚し、アイオーンに斬りかかる。 そして至近距離で雷撃魔法を発動させる。 エセルドレーダ「ＡＢＲＡＨＡＤＡＢＲＡ(死に雷の洗礼を)」 エセルドレーダの詠唱で強力な雷撃がアイオーンの装甲を貫く。 それだけではない。 止めに絶対零度の手刀の一撃、ハイパーボリア・ゼロドライブがアイオーンを貫き 完膚なきまでに破壊した。 まどかの戦闘力は早奈の思ってた以上らしい。 ほむらの言っていた意味をようやく理解したのだった。
[970]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 17:52:44 ID:F7gz06d+ 早奈(こんなに強いと思ってなかったわ) まどかの駆るリベルレギスは既に化け物のように強かった。 アル(若いながらマスターテリオン並みの力を持つとは……) アル・アジフも恐怖してしまう。まだ若いのにこれほどの才がある。 これがリベルレギスの使い手として敵に回ったら絶望的だ。 だがまどかは、マスターテリオンと違って絶対悪ではなく、善に近い存在だ。 まどか｢やったね。｣ エセルドレーダ「私の力を完全に使いこなしているようです。あなたなら素晴らしい魔導師になれる。」 ナコト写本の精霊であるエセルドレーダもまどかの才能には驚いていた。
[971]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 17:56:36 ID:F7gz06d+ さやか「でもまどか、あれを使ったら街は火の海になるんじゃない?」 マミ「でかすぎるわね。」 ほむら「日本独立の前に壊滅になるわ」 杏子「化け物だよ。まどかは」 リベルレギスを使えば戦いには勝てるだろうが、確実に日本を崩壊させるだろう。 破壊力が段違いすぎるのだ。 そして早奈のアイオーンも同じくである。 海ならまだいいが、陸地でやれば、島は吹き飛ぶだけでは済まないだろう。 まどか「じゃあもうちょっと小さくしようかな。」 性能は下がってしまうが小さくすれば使えないことはない。
[972]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 17:57:59 ID:F7gz06d+ どうしますか? A小さくして使わせよう B今のところは使用禁止 Cエセルドレーダと一緒に生身で戦えば良いじゃない D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[973]森崎名無しさん：2011/08/18(木) 18:07:24 ID:3tkagZ+g A
[974]森崎名無しさん：2011/08/18(木) 18:40:37 ID:dGkihKGc Ａ
[975]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 19:28:36 ID:F7gz06d+ A小さくして使わせよう 早奈「小さくして使いましょう。それなら大丈夫なはず」 まどか「わかりました。」 早奈の許可も貰えたので、まどかはこれを使っていくことにした。 アル「彼奴が、あのマスターテリオンと同格の娘か。 まだ小娘の癖に充分すぎる魔力を持っている」 アルも先ほど呼ばれてこの世界にやってきていた。 さやか「ところでこっちのちびっこは?」 さやかがアルの姿に気づいて言葉を発する ほむら「確かネクロノミコンの精霊よね。」 マミ「ネクロノミコンってあの?」 マミはそういうのに詳しいのでネクロノミコンのことは知っていた。 知名度は凄まじい本である。 杏子「それならあたしでも知ってるよ。」 杏子も知っているようだ。知らないのはさやかだけらしい。 さやか「とにかく凄いってことだけはわかったわ」
[976]キャプテン岩見：2011/08/18(木) 19:31:44 ID:F7gz06d+ とりあえず目的は完了したのでそれぞれが部屋に戻って寝ることにした。 アルは小さくなり早奈の肩に乗り、エセルドレーダも同じようにまどかの肩に乗っていた。 長い1日は終わったが 3日後には敵との戦いがある。 それに向けての準備を整えないといけない。 -----翌日----- 早奈は朝早くに目覚めてしまった。 といっても、ゼロなどは学校に行くのでやれることは限られてくる。
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0ch BBS 2007-01-24