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【これは何やら】キャプテン霊夢10【みょんな運気】
[196]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 00:39:01 ID:??? おきになさらず〜 わざわざの連絡乙です
[197]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/07/28(木) 22:32:14 ID:Iypo1YEM >>196さん お気遣いと乙をありがとうございますm(_ _)m 何とか落ち着いたので、再開出来そうです。 Ｂ妖夢 霊夢「妖夢はっと……あ、いたいた」 霊夢の視線の先にいる妖夢は入念に準備体操を行い、体をほぐしていた。 今までも十分に真面目だった彼女だが、例のナンバーワンプレイヤー宣言以降、 サッカーに掛ける情熱が違ってきている気がする。 妖夢「あ、霊夢。そろそろ試合始まるんじゃない？」 霊夢「そうね。そろそろかしら。ウォームアップは大丈夫？」 妖夢「もちろん！せっかくＦＷにしてもらったんだし、今日は活躍してみせる！」 霊夢「（うーん、気合入ってるわねぇ。何を話そうかしら？）」 Ａ 「今日はちゃんとゴールを頼むわよ？」 発破を掛けてみよう Ｂ 「気合入ってるわね。でも、突っ込み過ぎないように気をつけてね」 焦り過ぎないように言おう Ｃ 「今日はあれはいつ使うの？」 今日はいつぐらいに半霊実体化を使うのか聞いてみよう Ｄ その他（何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[198]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:33:14 ID:BP9OuL7w Ａ
[199]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:35:41 ID:+niHpPmE Ａ
[200]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/07/28(木) 22:44:30 ID:Iypo1YEM Ａ 「今日はちゃんとゴールを頼むわよ？」 発破を掛けてみよう 霊夢「……今日はちゃんとゴールを頼むわよ？」 霊夢がちょっと意地の悪い笑みを見せながら言う。前回無失点だったことを少し気にしているようだし、 発破を掛けようというつもりだ。その言葉を聞いて、妖夢は…… 妖夢「……」 ★立つんだみょん！（まだ倒れてもいません）→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤＪ以上→ダイヤの結果＋α ダイヤ→「ええ、前回結果を出せなかった私をまたＦＷで起用してくれたんだもの。ちゃんと応えるわよ！」 喜んでるみたいだ！ ハート、スペード、クラブ→「そうね、今日こそは決めてみせるわ！」 普通の反応だ！ クラブＡ→「……言われなくても、分かってる！今日は絶対に決めてやるわ！」 ちょっと不機嫌！？ JOKER→？？？
[201]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:45:02 ID:??? ★立つんだみょん！（まだ倒れてもいません）→ スペード7 ★
[202]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:45:12 ID:??? ★立つんだみょん！（まだ倒れてもいません）→ クラブ3 ★
[203]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/07/28(木) 22:54:50 ID:Iypo1YEM ★立つんだみょん！（まだ倒れてもいません）→ スペード7 ★ ハート、スペード、クラブ→「そうね、今日こそは決めてみせるわ！」 普通の反応だ！ 妖夢はその言葉に少し笑みを見せながら頷く。 妖夢「そうね、今日こそは決めてみせるわ！」 霊夢「ふふ、頼むわよ？出来れば私は中盤に専念したいし」 霊夢のシュート力はチーム内でもトップクラスだ。だが、霊夢は余り自分ではシュートを撃たない。 撃つチャンスがない訳ではないが、チャンスメークをする回数の方が圧倒的に多い。 妖夢「ただ、今の私のシュート力じゃ通じにくいし……。やっぱり突破がメインになるかな」 霊夢「あんたのドリブルなら、囲まれることにさえ注意すればいけそうだけどね」 妖夢「向こうのＤＦの動きがいまいち掴めないのよねぇ……」 ※感情度に特に変化はありませんでした 妖夢「さて、そろそろ中央に整列しないとね」 霊夢「ええ、そうね。 （えーと、他に何か言うことはあるかしら？）」 Ａ 「じゃ、行きましょっか」 試合開始となります。 Ｂ その他（何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[204]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:55:18 ID:BP9OuL7w Ａ
[205]森崎名無しさん：2011/07/28(木) 22:55:44 ID:+niHpPmE Ａ
[206]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/07/28(木) 23:00:31 ID:Iypo1YEM Ａ 「じゃ、行きましょっか」 試合開始となります。 霊夢「じゃ、行きましょっか」 妖夢「ええ。今日も勝ちましょうね！」 〜 そしてついに試合開始の時間となり、両チームが整列する。 審判「コイントスをする。両チームキャプテン、前に出たまえ」 その言葉と共に前に出るのは、当然霊夢と魔理沙。 二人は目を合わせると、互いにニヤっと笑う。 魔理沙「ふふふ、この試合をどれほど待ったことか。今日は私が勝たせてもらうぜ！」 霊夢「あんたそれ、さっきも言ってたじゃない」 魔理沙「良いんだよ。私流の気合を入れる為の儀式みたいなもんだからな」 霊夢「（ホント、こいつは変わらないわねぇ）」 審判「二人とも、私語は慎みたまえ」 そのまま話を続けかねない審判が二人を注意する。早くどちらか決めろ、ということだろう。
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0ch BBS 2007-01-24