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【これは何やら】キャプテン霊夢10【みょんな運気】
[306]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/07/30(土) 19:15:26 ID:fO+u0Nbk ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!! 文「決まったー!ウサギE……じゃなかったですね、焔選手の豪快なシュートが 霧雨恋色マジックのDF陣をなぎ倒し、更にGKの大妖精選手をも抜いて見せた! これぞ正にストライカーの証明!前の試合、ハットトリックを達成したのは伊達ではありません! 前半7分、マリオとヨッシーFCが幸先よく先制点を奪いました!」 「す、すげえ!なんだ今のシュート!」「一瞬バランス崩したように見えたんだけど……」 「この間の日向って奴のシュートより凄かったんじゃないか?」「お、俺焔ちゃんのファンになっちゃったぜ!」 妖夢「お見事です。私も負けていられませんね!」 焔「あ、う、うん!決めたよ!(う、うわぁ。まだ足にじんわり感触が残ってる……)」 希「ナイスシュート!アシストゲットだよ!」 早苗「良いカウンターが決まりましたね」 リリーW「ナイスシュートです〜!」 ナズーリン「相変わらずうちの中盤の支配力は凄いな。特に前半は鉄壁か」 心「この1点、ちゃんと守って見せますよ!」 ゴールを決めた焔をチームメイトが祝福する。前半の早い時間帯で、先制点を奪えたのは大きい。 しかも、中々チャンスを作れなかった状況で、最初のシュートをきっちり決めてみせたのだ。 当の焔自身は自分でも今のシュートをどうやって撃ったのか分かっていないのか、若干ボーッとしているが。
[307]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/07/30(土) 19:17:02 ID:fO+u0Nbk 霊夢「(一発目からすごいシュートを見せてくれたわね……。やっぱり名前を貰えたことが嬉しかったのかしら? ともかく、これで1点リードね。今は前半7分で1−0だけど、どうしようかしら)」 霊夢の現在ガッツ:605/650 A 「焔、ナイスシュート!一瞬焦ったけど」 ここは焔を褒めるしかない! B 「希、ナイスアシスト!最近、良い感じにアシスト増えてるじゃない!」 最近地味にアシスト増やしてる希を褒めよう C チームデータを変更しよう D 特に何もしない。試合を再開させよう。 E その他(何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[308]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 19:17:48 ID:oWgTyW3A A
[309]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 19:23:42 ID:nyBFSi2o A
[310]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/07/30(土) 19:29:59 ID:fO+u0Nbk A 「焔、ナイスシュート!一瞬焦ったけど」 ここは焔を褒めるしかない! 霊夢「焔、ナイスシュート!一瞬焦ったけど」 霊夢は当然ゴールを決めた焔を褒めることにする。霧雨恋色マジックの守備は決して薄くはなく、 それはこちらも同様だ。特にリリーWが出ている前半に出来るだけリードを奪っておきたい マリオとヨッシーFCにとって、早い時間帯でのリードは大きい。 焔「……」 霊夢「(ん?どうしたのかしら?)」 ★ちょっとボーっとしてます→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 クラブ4以下→「あ、う、うん。ありがとう」 ちょっと混乱しているようです それ以外→「あ、ありがとう!次も任せておいてよ!」 喜んでいる! JOKER→???
[311]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 19:31:00 ID:??? ★ちょっとボーっとしてます→ ハート10 ★
[312]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/07/30(土) 19:35:46 ID:fO+u0Nbk ★ちょっとボーっとしてます→ ハート10 ★ それ以外→「あ、ありがとう!次も任せておいてよ!」 喜んでいる! 一瞬ボーっとしていた焔だったが、霊夢の声にハッとして顔を上げ、笑顔を見せる。 焔「あ、ありがとう!次も任せておいてよ!」 霊夢「どうしちゃったのよ、ボーっとしちゃって」 焔「あ、えと、今のシュートの感覚がなんかすごく良かったからさ……。 どうやって撃てたんだろうなーって考えてたの。えへへ」 霊夢「確かにすごいシュートだったわよね。ま、次もその調子で頼むわよ」 焔「うん!」 ※焔の感情度が少し上昇しました。早苗・心に次いで、大分上がってきています。 喜ぶ焔と一緒に守備位置に戻る霊夢だったが……。 霊夢「(えーと、試合が再開する前に何か指示した方が良いかしら……?)」 A 何か指示があれば明記して下さい B 特になし!試合再開! 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[313]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 19:36:32 ID:ZMTSSTVE B
[314]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 19:49:27 ID:nyBFSi2o B
[315]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/07/30(土) 20:13:29 ID:fO+u0Nbk B 特になし!試合再開! 霊夢「(……今は特に指示はいらないわね。試合に集中しましょう)」 〜 さて、いきなり先制点を許してしまった霧雨恋色マジック。 大妖精「ご、ごめんなさい、またいきなり先制点を……」 チルノ「大ちゃんは悪くないよー!」 にとり「うーん、ありゃ予想以上だね。前に見た時とは威力が全然違う」 レティ「カードの数値は二人ともAなのに反則だわ……」 アリス「危険な発言は禁止」 守備の要のレティがあっさりと抜かれ、チルノ・にとり・大妖精という守備網が全員ぶち抜かれた。 その様子に多少士気が落ちかけるが、魔理沙はそんなメンバーを見渡して、軽く笑って見せる。 魔理沙「今のはしょうがない。だが、あんなのはそう何度もは撃てないだろうし、切り替えていくぞ! まだ1点差で、時間もいくらでもあるんだ!すぐに追いつけるぜ!」 魔理沙も内心では予想外だ、という思いがある。先制点を取られるにしても、こちらの守備陣なら シュート2〜3発は撃たせられる筈、と思っていたからだ。だが、そんな様子はおくびにも出さない。 常に強気でいることこそが彼女の武器であり、それがチームメイトにも安心感を与えるからだ。 魔理沙の強気な言葉に、幽香が楽しそうに笑いながら答える。 幽香「ま、そうね。私もいい加減遊んでないで本気でいこうかしら」 アリス「初めからそうしてよ……」 魅魔「幽香のこれは癖みたいなもんだからねぇ。ま、こちらも一発で決めてやればいいだけさ」 レティ「(私もブロックに入るべきかしら……いや、でもそれだとサイド突破を簡単にされちゃうし……)」
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0ch BBS 2007-01-24