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【ファンタジスタ×】森崎の聖戦7【チャンス×】
[143]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/08/03(水) 22:59:30 ID:??? 嫁のつとめ→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。数値で分岐します ダイヤ、ハート→ 「こらあっ!! 喧嘩するなら、二人とも交代よ!!」 スペード→ 「翼君! キュアン様との約束、期待してるからね?」 クラブ→ 翼君とはしばらく、距離を置きましょう… クラブA→ あれ…翼君のことを考えてると、鼓動が止まらない? JOKER→ オーバーヘッドツインなんてしょぼい技を使ったから、がっかりされちゃったんだわ!
[144]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 22:59:51 ID:??? 嫁のつとめ→ ハート4
[145]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:01:48 ID:??? このスレのマモノはシナリオ破壊しかねないものばっかりだなw
[146]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/08/03(水) 23:24:45 ID:??? ダイヤ、ハート→ 「こらあっ!! 喧嘩するなら、二人とも交代よ!!」 キュアン「ええええええっ?! そんなあ、ひどいよエスリン!」 エスリン「ひどいじゃないわよ! まだ試合はこれからだっていうのに足の引っ張り合いをして! そんな人はチームに必要ありません! 交代してもらいます!! …翼君もよ!!」 翼「な、なに言ってるんだよ! キャプテンでもないくせに!」 エスリン「ふーん、じゃあキャプテンの言うことなら聞くんだ?」 翼「! ぐぐぐ…」 エスリン「喧嘩なら試合が終わってから勝手にしなさい。試合中はきちんと協力すること! さっきの馬鹿みたいな約束もなしよ! 分かったわね! …返事は?!」 キュアン「はい…」 翼「…………はい」 エスリン「声が小さい!!!!」 ゼーベイア「……」 ドリアス「どうやら少しは収まったようですな。しかし、このようなことが続いては困りますぞ…キュアン様」 ※キュアンとエスリンの愛情度が大きく上がりました。 ※エスリンと翼の友好度が上がりました。 ※エスリンと翼に支援効果(1)が発生しました! ※キュアンと翼の友好度がちょっぴり上がりました。
[147]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/08/03(水) 23:27:08 ID:??? これでもスレ最初期よりだいぶ保守的になってしまった気がします。 ============================================ 〜観客席〜 エルトシャン「ありゃ、この辺にいると思ってたんだが…シグルドはどこだ?」 シルウィス「あら…これはノディオンの陛下」 エルトシャン「おお、シルウィスか! 久しいな。マディノでは世話になった」 シルウィス「覚えてらしたのね。一介の傭兵を…意外だわ」 エルトシャン「忘れるものか! お前の働きのおかげで、我がクロスナイツは奇跡的にも 負傷者の一人すら出すことのなく、完全勝利を成し遂げたのだ。感謝している。 ところで、お前も大会に参加しているのか?」 シルウィス「ええ、シアルフィに誘われて…いずれ、試合で相見えましょう」 エルトシャン「それは楽しみだ。ふむ…」 シルウィス「陛下?」 ツンとイケメン→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。数値で分岐します ダイヤ→ エルトシャン「そろそろ、主君を持ってみる気はないのか?」 ハート→ エルトシャン「ラケシスが…どうもな…」 スペード→ エルトシャン「アグスティの空気が…どうにも…」 クラブ→ シルウィス「陛下…あの、ちょっと鼻毛が…」 クラブA→ エルトシャン「俺の側室にならな…はっ?!」 グラーニェ「…」 ラケシス「…」 JOKER→ エルトシャン「実は、こんな弓を手に入れてな…」 シルウィス「?!」
[148]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:28:03 ID:??? ツンとイケメン→ JOKER
[149]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:29:09 ID:??? 初めてのじょーかーを引いちまった
[150]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:30:16 ID:??? シルウィス強化すごいなあ…傭兵なのが惜しい
[151]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/08/03(水) 23:55:33 ID:??? JOKER→ エルトシャン「実は、こんな弓を手に入れてな…」 シルウィス「?!」 シルウィス「こ、これは…陛下、これをどこで?!」 エルトシャン「市で競売にかけられていてな。あまりに見事な弓だったので、 思わず買ってしまったのだが…知っているのか、シルウィス?」 シルウィス「…パスカニオン」 エルトシャン「それがこの弓の名か? 初めて聞くが…」 シルウィス「私が見たことのある中では、最強の名弓よ。込められた炎の力によって 使い手を守る力もあるわ。相当な熟練者か、相性の良い人間でないと まともに扱うことはできないけど…」 エルトシャン「ふむ、それはつまり、お前のことを言っているのだな?」 シルウィス「…とんでもないわ。一度だけ、引こうとしたことがあるけど…私には使えなかった」 エルトシャン「昔の話だろ? いいから一度引いてみろよ! ほらほら」 スーパーツンデレチャンス→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。数値で分岐します ダイヤ、ハート→ シルウィス「じゃあ、お言葉に甘えて…」 スペード、クラブ→ シルウィス「私よりも、この弓を持つにふさわしい人間が…必ずいるわ」 クラブA→ エルトシャン「じゃあためしにちょっと俺が…」 ドッカーン!!!! JOKER→ シルウィス「今更、この程度の弓なんてねえ…」
[152]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:56:06 ID:??? スーパーツンデレチャンス→ ハートA
[153]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/08/04(木) 00:46:24 ID:??? ダイヤ、ハート→ シルウィス「じゃあ、お言葉に甘えて…」 〜エバンス サッカーグラウンドのはずれ〜 シルウィス「…あの大木に向けて…すう…」 シルウィスの額に、玉のような汗が浮かぶ。 普段のクールな彼女からは考えられないようなその様に、エルトシャンは思わず破顔する。 エルトシャン「はっはっは! おまえもそんな顔するんだな! どわっはっは」 シルウィス「…すう、はあ…えいいっ!!」 ギギッ…バシュウウッッ!! …ゴオオオオオオッッ!! エルトシャン「おおおおおおっ?! 矢が燃えている?! すげえな!」 炎をまとった矢が、一直線に大木へと向かっていく。 ガシッ!! …ジュウウウウ…ゴオオオオオオオ…!! シルウィス「で、できた…! パスカニオンが、扱えた…!」 エルトシャン「な? お前なら絶対できるって思ってたぜ! …それより木だ! 消火するぞ!! このままじゃ大火事になっちまう! ほんとすげえなこの弓…てゆーかお前も手伝え!!」
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0ch BBS 2007-01-24