※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[193]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 21:56:56 ID:??? リフ坊主らしくなったな。
[194]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/03(水) 22:36:53 ID:??? >>193 一応本業ですからねw第1部の彼が少しおかしかったのでしょう。 ルックスを鍛えたいとか言わなければ和やか僧侶キャラのままでいれただろうに… ============ ペガサース→ スペードA >スペード・クラブ→アリティアスポーツ店の看板娘ことエスト登場! エスト「お?貴女たちが噂の第七小隊のメンバー?」 クリスたちの近くに着陸してきたのは桃色の髪の小柄な天馬騎士。 彼女こそアベルと共にアリティアスポーツ店を切り盛りしているエストである。 クリス「ええ、そうですけど。あなたは確か、アベルさんのお店の…」 セシル「エストさんですよね。元マケドニア白騎士団の」 エスト「うん。午後の訓練で使うサッカー用品一式を王宮に届ける途中なの。 ユニフォームにスパイクに、ボールでしょ、それとケアグッズもろもろ」 クリス「ありがとうございます。アベルさんのお店の道具にはいつもお世話になりっぱなしです」 エスト「ふっふー。ありがっと!そうだ、運良く通りかかったあなたたちに、特別に新製品をプレゼントしちゃおうかな?」 セシル「新製品…ですか?」 アベルのスポーツ店では様々なスポーツグッズを取り扱っている。 グルニアやアカネイアの技術屋と提携し、発展著しいこの世界のサッカーを支えているのである。 エスト「まだ試作品なんだけどね。足に掛かる負担を減らしたり、キック力を増強したり、パス精度を高めたり… 治癒能力を埋め込んだミサンガとか、絶対に怪我をしなくなるお守りとか、色々と」
[195]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/03(水) 22:39:10 ID:??? クリス「そんなすごい道具があるんですか!?」 エスト「ちゃんと試合中に効果を発揮できるかどうか試してみたいの。 あなたたちさえよければ、この中からひとつだけ無料であげちゃうよ〜?」 セシル「うまくいけば午後の訓練でかなり優位に立てるかも。どうするクリス、もらっちゃう?」 クリス「そうね…」 先着『1名』様で一気に判定をお願いします。 クリスの判断→!card セシルの判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→『ストライカーシューズ』ドリブル・パス・シュート・競り合い+1 ハート→『ストッパーシューズ』タックル・カット・ブロック・競り合い+1 スペード→『ライブのミサンガ』10分経過ごとにガッツが100回復 クラブ→『お守りミサンガ』一回だけ怪我判定を無効化する JOKER→『ゴールデンシューズ』全判定+1 ※数字が4〜Aの場合断ってエストの評価が下がります
[196]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 22:39:35 ID:??? クリスの判断→ ダイヤ3 セシルの判断→ スペードA
[197]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 22:41:03 ID:??? うわ、もったいない
[198]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/03(水) 22:54:07 ID:??? >>197 カードの良引きでカバーしていくしかなさそうです。 ============ クリスの判断→ ダイヤ3 セシルの判断→ スペードA ============ クリス「(試作品か…つまり私たちを実験台にするってことだよね…)」 セシル「(お父さんが言っていた。ただより高い物はない。これは危険な匂いがする…!)」 クリスとセシルは顔を見合わせこくりと頷くと、口をそろえてお断りの言葉を申し付けた。 クリス「お気持ちは嬉しいんですけど……今回は遠慮しておきます」 セシル「自分の今の力をちゃんと確認したいんです。道具に頼らず正々堂々試合に臨みます!」 エスト「……あーそー。ま、嫌っていう人に無理やり道具をおしつけたりはしないけどさー。 それとね、良いプレイをする選手は良い道具を選び、そして使っているものよ。じゃね!」 そう言い残すと、エストは足早に王宮の方へと飛び去っていってしまった。 ちょっと悪いことをしたかなと、クリスとセシルは悪びれるのだった。 ※エストのクリスとセシルに対する評価が下がりました。
[199]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/03(水) 23:05:03 ID:??? その後、他の部隊と合流した第七小隊は一旦王宮の寮の方へと戻っていく。 森崎「ふー。腹がへったぜ。午後の訓練に備えてしっかり食べて体力を蓄えておかないとな」 腹ペコの森崎達を待ち受けていたのは一人王宮で留守番をしていたアテナ。 どうやら城のコックたちと一緒に昼食の準備をしているらしい。 しばらくして、テーブルに様々な料理が並べられていく。 アテナ「お、ちゃんと全員無事で帰ってきたな。約束を守ったなカタリナ、えらいぞ」 カタリナ「私はただ部隊分けをしただけです。それぞれの部隊で皆さんが頑張ってくれたおかげですよ」 アテナ「アテナも約束通り料理を作って待っていた。アテナの故郷の料理だ。とくと味わえ」 森崎「(見てくれは特におかしくはないが…味の方はどうだろう。でも、せっかく作ってくれたものだしなぁ…)」 ☆どうしますか? A アテナの料理を食べる B 城のコックの料理を食べる C むしろ自分で作って食べる D 食欲が無い。お昼は抜くか… 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[200]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:06:49 ID:AlOdG6Rc A
[201]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:06:56 ID:OylgDdn6 A ゲーム的にはBなんだろうが(HPがやばいし) この流れで食わないのは人間としてどうなんだ・・。
[202]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 23:07:23 ID:yZW/RH9M A
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24