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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[333]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:15:03 ID:??? 森崎→ ダイヤ10 + がんばりセービング38+(距離補正+1)=
[334]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:16:06 ID:??? …ジョルジュさんの必殺の一撃だー!
[335]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:17:15 ID:??? 相変わらずサッカーでは活躍できないなw
[336]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:17:24 ID:??? 毎回なんだよね。
[337]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:21:03 ID:??? サッカーで大きな活躍をしていないわけじゃあないんだが、 それ以上にポカが多いからどうにもならん。 モリサキー、サッカーやめて戦争しようぜー!
[338]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:30:03 ID:??? >>334-337 ここはジョルジュさんを褒めるしか無いでしょうw ============ ジョルジュ→ スペード10→30 + スナイパーショット35+(フリー補正+2)=47→67 ライアン→ ハート7+(有利+2) + ブロック26=35 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ 森崎→ ダイヤ10+(不利-2) + がんばりセービング38+(距離補正+1)=47 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→ジョルジュのシュートが第七のゴールに突き刺さる! ※ジョルジュに50の経験値が入ります ============ ヒュルルルルルッ……! 緩やかにカーブを描いているように見えるこのボールだが、 その軌道はライアンや森崎がどれだけ頑張っても絶対に届かない場所をなぞるものだった。 どれだけボールの威力が無くても、その位置にさえ届きさえいれば、 ネットの中に吸い込まれれば――サッカーでは得点を奪えるものなのである。 ライアン「と……」 森崎「届かない…!」 ジョルジュ「狙撃手は狙いを外さない。……運が悪かったね」 ズバアッ!! ピイイィィィィィッ!
[339]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:31:40 ID:??? マルス「ゴ……ゴール!ジョルジュ将軍の直接フリーキックからのシュートがゴール隅を捉えた!」 リフ「おお……まるでボールの下にレールが敷かれてでもいるかのようでしたな。見事なものです」 クリス「う……そ……」 ロディ「先制点を……」 ルーク「う、奪われちまった〜〜〜っ!!」 絶対の信頼を置いていた森崎のまさかの失点。いや、今のはジョルジュのシュートがあまりにも見事すぎた。 森崎の体格では絶対に手が届かないコースへと蹴りこまれてしまったのだ。言ってしまえば手詰まりだったのである。 森崎「(ぐぐ……そんなバカな……ジョルジュさんの実力が凄いのは知っている。 だけど俺の力ならアレくらいのシュート……止められていたはずなのに!)」 これも『破滅のツボ』を突いたことによる虚弱化が原因だとでも言うのだろうか。 中山との友情に捧げたあの決心は、森崎のサッカー人生において大きな過ちだったとでも言うのだろうか。 森崎「(お、落ち着け。この試合は訓練。練習試合。そこまで重要なものじゃない。ここは――)」 ☆どうしますか? A「みんなすまん、油断していた!次はこうはいかない! B「さすがはジョルジュさんだ。俺じゃとても敵わないなァ C「この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ! D「お前たち浮き足立ってるぞ!反則で止めた意外全敗じゃないか! E 無言でボールをセンターラインへ F その他(好きな台詞、行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[340]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:32:19 ID:TxsSlqNs C
[341]森崎名無しさん:2011/08/05(金) 00:32:31 ID:5D6hSuWs C
[342]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/05(金) 00:49:21 ID:??? >C「この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ! 森崎は先制点を奪われ気落ちしているクリスたちに叫んだ。 森崎「しっかりしろ!まだ前半始まったばかりじゃないか! この劣勢をお前たちなら乗り越えられると俺は信じてるぞ!」 誰かの原因だとか探ることはせず、森崎はただ前向きな発言で従騎士たちを励ました。 その言葉にいち早く反応したのは男勝りで熱いハートの持ち主のセシルである。 セシル「…上ッ等!すぐに追いついて追い越してやるっての!調子のってんじゃないわよ第三小隊!」 気合の入った啖呵に呼応されるように、他の仲間達にも気力が戻っていく。 ロディ「今のは向こうのボールから始まったのだからこの失点は十分想定内。慌てることはないぞ」 ルーク「おうとも!俺様の同点弾という活躍の輝きがさらに眩くなっただけだぜ!」 クリス「第三小隊の皆も正騎士になる夢の為に必死に戦っている。私たちも全力で迎え撃つんだ!」 カタリナ「そ…そのとおりです!みんなで正騎士に、近衛騎士になるんです。夢を叶えるんです!」 ライアン「(そうだ。まだ試合は始まったばかり。挽回できるチャンスは……どこかにあるはず!)」 兄の意志を継ぐために、自分はこの従騎士の門を叩いたのではないか。 これくらいの苦難で挫けてしまうほどのちっぽけな気持ちなわけがない。 森崎「(そうさ。君は何度も困難に襲われ、そしてそれを乗り越えてきたんだ。今回だってきっと――)」 ※チームの雰囲気が少し良くなりました。 ※森崎 380→280/380
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0ch BBS 2007-01-24