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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[563]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 19:53:38 ID:??? トーマス→ スペード5 + 競り合い25=
[564]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 19:54:10 ID:??? ジョルジュ→ ダイヤA + 競り合い27+(人数補正+2)= 剣士→ スペードK + 競り合い22+(人数補正+2)=
[565]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 20:03:45 ID:??? トーマス→ スペード5 + 競り合い25=30 ジョルジュ→ ダイヤA+(不利-2) + 競り合い27+(人数補正+2)+(当て身投げ+5)=33 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→第三がボールを確保 ※ジョルジュに20の経験値が入ります ============ トーマス「(今度は力技には頼らねぇ。できるだけ素早くボールの落下点に…!)」 だが、普段とは異なるプレイをするトーマスの体は鈍い。 ジョルジュのまだまだ余裕が見える競り合いにさえまったく手も足も出なかった。 ジョルジュ「まだまだ修練不足だな。アリティア騎士団でみっちり鍛えられてこい」 トーマス「く、くそー!」 マルス「ジョルジュ将軍が貫禄のディフェンスを見せる!第七の攻撃はまたもや失敗!」 リフ「今のは攻め急ぎましたなぁ。まぁ逆転を狙っていたというのなら致し方ありませんが」 ジョルジュ「(どうした森崎。以前のお前ならばもっと俺を楽しませる策を仕掛けてきていたはずだぞ?)」 ボールが左右に大きくふられる単調な試合展開を払拭するべく、ジョルジュは――
[566]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 20:05:30 ID:??? ジョルジュの判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→アテナに右サイドから攻めこませよう ハート→傭兵に左サイドから攻めこませよう スペード→海賊とワンツーで突破してみよう クラブ→このまま自分で運ぼう JOKER→ここからあのシュートを撃ってみるのも面白いかもしれないな
[567]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 20:06:19 ID:??? ジョルジュの判断→ ハートQ
[568]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 20:17:30 ID:??? ジョルジュの判断→ ハートQ >ハート→傭兵に左サイドから攻めこませよう ジョルジュ「(この第三小隊の者たちは第七に比べ派手さはないがしっかりとした基礎を身につけている。 ふっ……最終試験後に予定されている『例のアレ』に備えるためにも、鍛えておいて損はないな)」 バコッ! マルス「再び傭兵にボールが渡る!この試合、彼のドリブル突破で第七のリズムを大きく狂わせているね」 リフ「この試合を通して、才能が開花したようですな。期待の成長株です」 傭兵「(これは…期待されていると認識してもいいのか?)よし、残り時間はあと僅かだ! 最後に追加点を決め、俺達が第七より完璧に上だということを証明するぞ!」 ダダダダダッ!! オグマ「おっと待ちな。前半戦の借りをそろそろ返してやらんといけないからな」 傭兵「オグマ殿といえどもはやこの流れは変えられない。抜かせてもらいます!」
[569]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 20:19:23 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 傭兵→!card+ ドリブル29= ============ オグマ→!card+ タックル27= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→傭兵が突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (海賊がフォロー)(ラインを割り第三のスローイン)(セシルがフォロー) ≦−2→オグマがボールを奪う! 【補足・補正】 傭兵のカードがダイヤで『高速ドリブル』で+4 傭兵のカードがハート・スペードで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び係数2) その他は>>10を参照してください。
[570]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 20:20:33 ID:??? 傭兵→ スペードJ + ドリブル29=
[571]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 20:22:52 ID:??? オグマ→ スペード2 + タックル27=
[572]森崎名無しさん:2011/08/08(月) 20:22:59 ID:??? オグマ→ ダイヤQ + タックル27=
[573]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/08(月) 20:37:05 ID:??? 傭兵→ スペードJ + ドリブル29+(強引なドリブル+2)=42 オグマ→ スペード2 + タックル27=29>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→傭兵が突破! ============ 傭兵の言うとおり、既にこのフィールド全体に第三チームの勝利ムードが蔓延していた。 たとえオグマほどの実力者といえども、流れに完全に乗った傭兵の突破を止めることは出来なかった。 ドゴッ!! オグマ「ぐはっ!!」 傭兵「まず一人!この調子だ!」 カタリナ「(このままじゃ…講師たちの、なによりマルス様の信用が得られない!) セシル、ライアン!私が戻るまで持ちこたえて!ブーストで援護するわ!」 セシル「分かったわカタリナ!ライアン、無理にボールを奪わなくていい。ライン際に追い込むように守るわよ」 ライアン「は、はい…!(僕達このまま負けちゃうのかな……)」 二人でのチェックが、傭兵のドリブル速度を僅かに落とす。 懸命に戻ってきたカタリナがセシルに魔法ブーストの照準を合わせた合図を出す。 セシル「よし、今よライアン!止める!」 ライアン「わあああぁぁぁぁっ!!」 傭兵「ブーストを使った決死の防御か。つまりこれを越えられれば……!」
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0ch BBS 2007-01-24