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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[626]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:09:45 ID:zSU9dSAY B
[627]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:16:39 ID:lPyI7FG+ B
[628]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/09(火) 21:22:51 ID:??? >B 王宮に戻り講師陣に会いに行く(更に分岐) 森崎「さっきの試合や明日の訓練についてちょっと話をしたいな。王宮へ行こう」 【マルス・シーダ・リフ・トーマス・ジョルジュ・アテナ カイン・ノルン・マリク・オグマ・ドーガ・フレイ・ジェイガン】 ※上記の中から会いに行くキャラを『1人』選択してください 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[629]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:24:12 ID:zSU9dSAY オグマ
[630]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:24:43 ID:jDk1he0w マルス
[631]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:29:58 ID:0/sF4aoo オグマ
[632]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/09(火) 21:38:33 ID:??? >オグマ 王宮に戻った森崎は、オグマが使っている客間へと向かった。 オグマ「おう、森崎じゃないか。ひとりぶらついてどうしたんだ?」 前大戦からの気のあった戦友ということもあり、快く迎えてくれるオグマに対して森崎は… ☆どうしますか? A さっきの試合についてちょっと話したくてな(試合の話題) B 明日の最終試験のことについてちょっと話したくてな(試験の話題) C 堅苦しい話は無しだ。互いの近況を語り合おうぜ(主に雑談) D マルスから聞いたんだが一時期タリスで反乱があったんだって?(過去の事件) E 久々に手合わせしようぜ。戦闘訓練だ! F まだまだ物足りねぇ。サッカーの練習しようぜ! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[633]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:42:23 ID:lPyI7FG+ D 仮面の情報があればいいんだが。。
[634]森崎名無しさん:2011/08/09(火) 21:42:52 ID:6SpzgMSI D
[635]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/09(火) 22:23:37 ID:??? >D マルスから聞いたんだが一時期タリスで反乱があったんだって?(過去の事件) 森崎「マルスから聞いたんだが、一時期タリス島で反乱騒ぎがあったらしいじゃないか」 オグマ「……ああ。タリスはもともと複数の部族が集まった島国だってのは知ってるよな。 国としての歴史が浅いせいか、よからぬ野心を企てる連中もまだまだ多くてな」 タリス王国の周辺部族による反乱。森崎がワールドユース大会に出場している最中に起こった事件の一つである。 オグマ「俺はバーツやマジを引き連れてすぐさま反乱の鎮圧に向かった。 道中で手練の傭兵親子を味方につけたりと、こちらの戦力は充実していた。 これはすぐに片が付くかとおもいきや、そうはいかなかったんだ」 森崎「オグマやバーツが揃っていても苦戦する相手だと?」 オグマ「反乱の首謀者は様々な大陸から大量の傭兵を雇っていてな。 その中に……ナバールがいやがった。 奴め、俺との決着を付けるために懲りもなく賊なんかと契約しやがって……」 森崎「ナバールが敵軍にいたのか!?それで…どうなったんだ?」 オグマ「騒ぎを聞きつけ救援に来てくれたアリティア軍の中にシーダ姫も紛れ込んでいてな。 前大戦同様、体を張った無茶な説得でなんとか剣を収めさせることはできたな」 森崎「ははは…相変わらずだなシーダ姫も。それで反乱事件はなんとか収まったんだな」 オグマ「一応はな。だがモスティン王はこの反乱事件がタリス本国だけではなく 他国の何者かによる干渉があったのではと睨んでいるらしい。 ドルーアが滅んだ今、他国を侵そうとする輩など存在しないはずなのだがな」
[636]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/09(火) 22:24:46 ID:??? カダインで起こったドルーア軍の残党騒ぎ、アカネイア領サムスーフ周辺で起こった盗賊たちの小競り合い、 そして今回のタリス島での反乱事件。これらの小規模紛争が連続で起こったのは偶然とは思えない。 今回オグマがアリティアへ講師として訪れたのは、各国への視察の途中なのだという。 オグマ「いずれにせよ平和に見えるこの世界だが裏で誰かが動いている。少なくとも俺はそう睨んでいる。 何かあった時のためにもあのアリティアの見習いたちには早いところ一人前になって欲しいものだな」 森崎「(…やはり復活したガーネフやもう一人の俺であるラムカーネが暗躍してるのか?それともまったく別の連中が?)」 既にブレーメンとプロ契約した身である以上、自分がこの大陸で出来ることは限られてくるだろう。 まさか契約を破棄してまで、自分の夢を捨ててまでこの世界に残るわけにもいかない。 そのためにも、自分の代わりになるべき存在を育て上げなければならないのだ。 森崎は改めて第七小隊の育成に励むことを決意すると、もう一つ話題を広げる。 ☆どうしますか? A そういえばバーツやサジは今どうしてるんだ? B その道中で仲間にした傭兵親子って何者なんだ? C 反乱を鎮圧したあと、ナバールはどうしたんだ? D 他国を侵略しようとしている国……心当たりがあるかもしれないぞ E オグマにも言っておこう。こちら側の世界でガーネフと出会ったことを… 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24