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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[69]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 15:53:09 ID:??? まあ、トーマスさんは割りとこういうタイプだよねw
[70]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/01(月) 15:58:32 ID:??? >>69 力の高い弓兵は貴重です。うまく使いこなせればかなりの強さなのですが… ============ トーマス アーチャー レベル7 成長率 H 21 60+ 01 =61 力 10 60+ 53 =113→1上がった 技 6 30+ 41 =71 速 7 50+ 26 =76 運 5 20+ 89 =109→1上がった 武 11 70+ 53 =123→1上がった 守 7 20+ 44 =64 魔 1 3+ 50 =53 トーマス アーチャー レベル7 EXP30 0戦0勝0敗 成長率 HP21/21 60 力 11 60 技 6 30 速 7 50 運 6 20 武 12 70 守 7 20 魔 1 3 以上のようになりました
[71]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/01(月) 15:59:39 ID:??? トーマス「そらそらそらそら〜〜〜っ!!」 ドーガ「むっ……ぐぐっ!」 トーマスの放つ力強い矢が、ドーガの防御の上からダメージを与えていく。 ジョルジュ「よし、そろそろいい頃合だ。あとはライアンに――」 トーマス「こいつで終わりだァ〜〜〜っ!!」 バッヒュウッ!! ドーガ「むぐおおおぉぉ!!こ、この鎧を貫いてくるか…!」 ジョルジュ「(……こういう時に限って張り切るんだよなぁこいつは)」 指揮官であるドーガがトーマスによってダウンされてしまった。 一人残された魔道士が指揮権を引き継がなければ、ここで模擬戦は終了してしまう。 どうするの?→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→戦闘続行!ライアン、まだチャンスは残っているぞ! スペード・クラブ→魔道士は降伏してしまう。ジョルジュ隊の訓練はこれにて終了。 JOKER→魔道士「ついにこの『司祭の指輪』を使うときが来たか…!」
[72]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 16:00:23 ID:??? どうするの?→ クラブ9
[73]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 16:00:26 ID:??? どうするの?→ ダイヤ10
[74]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/01(月) 16:05:11 ID:??? どうするの?→ クラブ9 >スペード・クラブ→魔道士は降伏してしまう。ジョルジュ隊の訓練はこれにて終了。 降伏リザルト→!card ダイヤ・ハート→ライアンに20の経験値が入る スペード・クラブ→マリクが『サンダー』を手に入れる JOKER→マリクが『司祭の指輪』を手に入れる
[75]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 16:06:09 ID:??? 降伏リザルト→ ハート3
[76]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 16:11:02 ID:??? まあなんだ、トーマスは力が高くて突撃がある貴重な弓兵だし、 (しかも武器レベルが順調に上がってるから、最終的なパルティアが見えてる) 参戦時期の問題を力業でクリヤーしやがったから、出番はあるでしょ。
[77]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 16:13:25 ID:??? 弓兵としてはかなり強いよな 攻撃判定がダイヤハートで発勁、クラブで突撃とかスペード以外鬼すぎる
[78]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/01(月) 16:38:35 ID:??? >>76-77 それもこれも森崎やリンダとの接触で『力馬鹿』なキャラ付けがなされたおかげですね〜 ============ 降伏リザルト→ ハート3 >ダイヤ・ハート→ライアンに20の経験値が入る ============ 魔道士「まいったまいった、降参です。さすがはアカネイア弓騎士団。 その名声はジョルジュ将軍だけのものではないというわけですか」 トーマス「ぐわっはっは、そう褒めるなよ〜。 それに今の俺は研修の身とはいえアリティア騎士団の一員だぜ」 魔道士「そうだったな。トーマス殿ほどの力量ならば、すぐにうちの軍でもエースを任せられるかもしれないな」 ドーガ「おっと、アリティア騎士団の弓兵にはそこのノルンがいることを忘れてもらっては困るぞ」 ノルン「や、やだドーガさんってば。私なんてそんなたいしたことないですってば」 トーマス「へへ、弓兵同士ってことでお互い頑張っていこうぜーノルン」 ノルン「は、はい。宜しくお願いしますねトーマス」 ジョルジュ「(ふむ。トーマスの実力をアリティア騎士団に認めさせることができたのは思わぬ幸運だったが…)」 ドーガやノルンと和気あいあいとしているトーマスとは逆に、 結局一人も撃墜できなかったライアンの評価はどうしても低く付けざるをえない状況だった。 ジョルジュ「(これは午後のサッカー訓練でかなり頑張ってもらわなければ……)」 ライアン「(このままじゃ僕は……第七小隊のみんなと一緒に戦えません。そんなの……いやです……)」 自他共に認めるほど落ちこぼれの道へと進みつつあるライアン。その表情は彼の行く末のように暗いままだった。
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0ch BBS 2007-01-24