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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[730]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/19(金) 00:35:06 ID:??? ☆第七小隊 指揮レベル3 【カタリナ】 指揮レベル2 森崎 マルス 指揮レベル1 【クリス】 シーダ トーマス カイン その他 リフ アテナ ノルン B特別講師討伐部隊(アベル、エスト率いる部隊を倒す。剣、槍使いが多い) Bの部隊を上記の中から選出して、明記してください。(☆は指揮官枠です) ☆ ・ ・ ・ ・ ・ ※【クリス・カタリナ】の両名は必ず部隊に入れてください。 『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[731]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:36:21 ID:q6fMviuY ☆カタリナ ・森崎 ・マルス ・シーダ ・クリス ・カイン 完全に主人公チームでござる
[732]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:36:55 ID:magMon1Y ☆カタリナ ・クリス ・森崎 ・マルス ・シーダ ・カイン
[733]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:37:12 ID:??? ☆カタリナ ・クリス ・森崎 ・マルス ・シーダ ・ノルン
[734]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:38:02 ID:??? カインがアベルになったら第二部最終決戦PTでも不思議はないなw
[735]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:39:25 ID:??? 暗黒皇帝アベルに立ち向かうPTがこうなるかもしれんぞ?w
[736]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:40:48 ID:??? サッカー屋の親父に何があった…ガーネフ爺さん頑張りすぎだろw
[737]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:42:47 ID:??? しばらく見てなかったけど蛇の道とかあの世でサッカー大会とかどうなったの? 帰ってきてない?
[738]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:45:14 ID:??? サッカー大会は中止になり、死者たちはラムカーネ一党によって蘇らされたと推測。 おそらく、第二部で中山たちとともに森崎の前に立ちふさがると思われる。
[739]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/19(金) 01:40:58 ID:??? >>734 スレ主人公+親友ポジ・原作主人公+ヒロイン・リメイク主人公+ヒロイン これ以上にないほどの適役かもしれませんねw >>735 ある程度の物語の下地はありますが、何がキッカケで破綻するかはわかりませんからね…w >>736 思った以上に店の売上が芳しくなく、愛する彼女も失踪してしまう。 すがるように闇のオーブの力に手を染めるアベルであった…なーんて展開に!? >>737 過去スレの26辺りでしょうかね。オグマやウェンデルがオームの杖で蘇ったことにより 天国でのサッカー大会は中止となり、残った人たちは謎の老人の手引きによって何処かに連れ去られました。 >>738 補足感謝です!第二部のサッカーパートは展開によっては選択を考えさせたり迷わせたりしてしまうかもしれません。 ============ ☆カタリナ ・森崎 ・マルス ・シーダ ・クリス ・カイン 森崎は悩んだ。戦闘の指揮を誰に任せるか、である。 自分が指揮し、命令を出すのは簡単だ。4年前のタリス島での戦いからずっとそうしてきたのだから。 だが、この従騎士たちの最終試験において最高の訓練相手に挑む部隊を指揮するのは彼女以外に考えられない。 森崎「(第七小隊の参謀かつ軍師見習い。ちょっと前までは戦闘中に攻撃魔法が唱えられない臆病な奴だと思っていたが…)」
[740]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/19(金) 01:42:50 ID:??? カタリナ。彼女の姿はかつてキーパーになることを嫌がっていた自分の姿に重ねて見えた。 無理やりゴール前に立たされ、否応なしにボールを蹴りこまれることが怖かった。 だが、そんな森崎は一人の少年と出会うことでその恐怖が羨望へと変わっていったのである。 若林源三。小学生離れの体格ながら、俊敏な動きでどんなシュートも楽々と止めてしまう彼の姿に憧れ、 森崎は押し付けられていたキーパーというポジションを自ら進んで選ぶようになったのだ。 次第にその憧れは立場を追いやり成り代わってやるという野心に変貌していくのだが、その話は今は止めておこう。 森崎「(……とにかくだ。カタリナには俺がいなくてもマルスを、 アリティア騎士団を引っ張っていけるくらいの指揮力を身につけてもらいたい。 この最高の戦いの舞台で、しっかりと指揮官として仕事をこなせばきっと大きな自信になるはずだ)」 ブレーメンとプロ契約し、世界一のキーパーになるという夢を叶えるためにもこの大陸に憂いはできるだけ残したくなかった。 ガーネフとラムカーネの存在は気がかりだが、今は向こうからの接触を待つほかない。 自分の代わりを務める者。言ってしまえば後継者になり得る者を森崎は見つけかけているのだ。 森崎「(それが誰なのかはまだハッキリと決めかねるが……この戦いの中できっと見つけることが出来るだろう)」 森崎は部隊表を纏め終えると、丁度出撃準備を終えたクリス達を整列させる。 森崎「よし、みんなきけ。今から最終試験の出撃メンバーを発表する!」 否応なしに砦内に緊張感が蔓延する。これまで培った鍛錬の成果をどの部隊で、誰と共に発揮するのか。 小隊全員で正騎士に、そして近衛騎士になるという夢を叶えるために若き従騎士たちの視線は森崎に集まる。 森崎「まずは第一部隊。エリス王女率いる魔道軍と交戦するのは……ロディ、セシル!」 ロディ「…はい。(アベル殿と戦うことはできないのか。…いや、私は私に出来ることをするだけだ)」 セシル「はいっ!(第九小隊を追放された私を受け入れ、共に戦ってくれた皆のためにも…絶対に結果を残してみせる!)」
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0ch BBS 2007-01-24