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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[927]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 23:37:01 ID:??? 確実に二軍への道を突き進んでいるな
[928]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 23:37:07 ID:??? また一人でクリアー練習しちゃって……
[929]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/24(水) 23:41:47 ID:??? >>927-928 ちょっと厳しいですね。ルークやセシルと楽にコンビ技が組めたりと人脈は豊富なのですが… ロディサッカー練習→ クラブ4 + 5→クリアー >7〜2→効果なし ============ ロディ「(くっ……私はいったいなにをしているのだ!)」 一人きりでの練習で何か効果を得ようとするのが間違っているのだ。 せめて二人。贅沢を言うなら三人以上でボールを囲みたいところなのに。 壁にあたって跳ね返ってきた緩やかなボールをクリアーしに向かうという 練習ということさえおこがましいロディの運動はまたしても無駄な時間となったのだった。 〜道具屋〜 ララベル「は〜い。ララベルのお店へようこそ〜」 セシル「どーも、ララベルさん。今日もバッチリお化粧決まってますねぇ」 アカネイア大陸中を旅して回る行商団の女性ララベル。 前大戦ではアカネイア同盟軍と行軍を共にして森崎たちの力になっていた。 今はアリティアに腰を落ち着けており、復興の手助けと共に従騎士たちの世話もしているのだ。 ララベル「あらあら嬉しいこと言ってくれちゃって。でも、値下げする分には値しないわねぇ」 セシル「ちぇー駄目かぁ。商売に関してはほんとしっかりしてるのよね」 ララベル「仕事とプライベートは分けて考えなくっちゃ。ところで今日は何のようかしら?」
[930]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/24(水) 23:42:50 ID:??? セシルの道具屋→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→買い物 スペード→武器の錬成 クラブ→占い JOKER→ぜんぶやってやんよー!
[931]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 23:43:12 ID:??? セシルの道具屋→ ダイヤ5
[932]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/24(水) 23:49:29 ID:??? セシルの道具屋→ ダイヤ5 >ダイヤ・ハート→買い物 セシル「ん、ちょっと次の模擬戦に備えて何か使えそうなものはないかなーって」 ララベル「確かセシルたちの訓練相手は魔道士が中心だったわね。もちろん取り揃えているわよ〜。 これを浴びればどんな魔法も弾く玉のようなお肌に!せいすい〜♪」 セシル「確かに一つは持っておくと安全かもね」 ララベル「もちろん他の薬品類も完備してるわ。いざという時に身を助けるのは芸よりも道具!さ、どれを買ってくれるのかしら?」 セシルの買い物→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤK〜6→特効薬 ハート・スペードK〜4→聖水 クラブ→傷薬 JOKER→この裏メニューってなんですか? それ以外→お金が足りず何も買えない!
[933]森崎名無しさん:2011/08/24(水) 23:50:10 ID:??? セシルの買い物→ スペード3
[934]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 00:06:24 ID:??? この組は流れが良くないのう
[935]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/25(木) 00:33:49 ID:??? >>934 何かしらの発展が欲しいところでしたねー ============ セシルの買い物→ スペード3 >それ以外→お金が足りず何も買えない! ============ セシル「(あ、やば…この前買った手槍の分で持ち合わせが…)」 聖水の値段が思ったよりも張ることもあり、セシルは買い物を断念せざるを得なかった。 そのまま愛想笑いを浮かべながら後退すると、逃げるように道具屋を去っていった。 ララベル「冷やかしなら一昨日きやがれってんだー! ……ふぅ。頑張んなさい。一週間後の『あの大会』には応援に行くからね」 誰に言うでもなくそう呟くと、再びララベルは客足少ない店番を続けるのだった。 〜会話〜 魔道士A「あ、フレイ殿。お疲れ様です」 フレイ「訓練の怪我の具合はどうだ?無理をさせたな」 魔道士A「何言ってるんですか。従騎士たちの力を引き出し盛大に負けてやることが 今日の私たちの役目なんです。フレイ殿も、どうかお気になさらずに」 フレイ「うむ。後進の発展には指導者の能力が問われる。 アベルやカインに続く優れた才能を持つ騎士を発掘するためにも頑張らなければな」 魔道士A「それでも我々だってそう易々と後輩に立場を譲るつもりはありませんけれど。 ……そういえば聞きました?モロドフ伯爵からの手紙の内容」
[936]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/25(木) 00:35:02 ID:??? フレイ「ああ。まだ騎士団でも一部の者にしか伝わってはいないがな。 まったく身に覚えがないにもかかわらず、どこか懐かしき魂を熱くさせる異国の競技サッカー… 新たな文化のあけぼのに相応しき祭典だ。今から胸が躍るようだ」 魔道士A「お互い代表に選ばれるといいですね。まぁフレイ殿の実力ならば確実でしょうか」 フレイ「ふっ…ブースト以外の練習を怠っていてはベンチ入りすら出来ぬと思え」 魔道士A「まいったなぁ。ライバルはマリクだけだと思っていたらあんな新人が出てくるとは思ってもみなかったですよ」 フレイ「カタリナか。確かに彼女の魔法はあの年齢で既に完成形であり、なおかつ歴戦の兵のような落ち着きを見せている。 少し前まで攻撃呪文も唱えられぬほどの腰引きと聞いていたが…人は変わるものだな」 魔道士A「ほんとそうですね。まるで今までは本当の実力を出さずにあえて隠してきたような見違えさですよあれは」 フレイ「(そうだとしたら末恐ろしい娘だ。初めから目立つことはせず、徐々に才能を花開かせることで 講師陣に自分の存在を印象づけていることになる。…さすがに考え過ぎか)」 頭に浮かんだ言いがかりにも似た考えを打ち消し、魔道士との雑談で時間をつぶすフレイだった。
[937]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/08/25(木) 00:37:16 ID:??? 〜戦闘訓練〜 マリク「いよいよだ。いよいよエリス様に僕の成長の証を見せる時が来たんだ!」 前大戦、エリスをガーネフの手から救うスターライトの使い手に選ばれなかったマリクは 自分の未熟さを恥じ、戦争終結後もこれまで以上の修練を密かに積んでいた。 その習慣からか、開いた時間に一人で訓練に励むようになっていたのだ。 マリク「(最後の仕上げだ。今僕が最も鍛えあげるべき能力は……)」 マリク戦闘訓練→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→経験値習得 ハート→成長率アップ スペード→ステータス上昇 クラブ→スキル開発 JOKER→ぜんぶやってやんよー!
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0ch BBS 2007-01-24