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【月の光は】キャプテン霧雨76【愛のﾒｯｾｰｼﾞ】
[821]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 02:23:36 ID:??? >>820 一瞬クラブAかと思って超ビビったんだぜ ぬえの判断→ スペードA >>だぶるすぱーく！ 距離としては十分。自分のシュートならば決まるという自信もある。 ぬえに迷いはなかった。急ぎ戻る守備陣に構わず足を振り上げる。 必殺の一撃、直伝たる魔砲。 グオアアアアアッ……！！ ウサギGK「…く、来る…！！」 ぬえ「喰らえ…！」 実況「ぬえくん、シュート体勢に入った！魔理沙くんのような弾丸シュートだ！！ 妖精GKくんに防がれましたが…ここで決められるか！？」 永琳「（彼女が本気でない以上、防げる可能性はあるけれど…）」 ???「（昨日と同じか…）」 慧音「（あれをうちの守備陣で防げるか…？）」 観客「よし！いけええええええええっ！！！」「決めろ！決めるんだ！！」 「昨日みたいに跳ね返せーーーっ！！！」「そこまでしなくてもいいから守ってくれぇ！！」 魔理沙「（ぬえ…。撃つ以上は決めてくれよ…！）」
[822]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 02:24:41 ID:??? ぬえ「うりゃああああああああああっ！！！」 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！ 先着4名様で 迸る閃光！→だぶるすぱーく 69+【愛の力（+4）】+!card DFⅢ→ブロック 56+人数補正（+1）+!card DFⅣ→ブロック 56+人数補正（+1）+!card ウサギGK→パンチング 64+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ぬえのシュートがゴールに突き刺さる！ 1= 神奈子がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= DFⅡがフォロー -2≧ 防いだ！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ぬえの【だぶるすぱーく】には2の吹っ飛び係数があります シュート - ブロック・クリアーが4～2の時、【威力減衰（-1）】が発生します ウサギGKのカードがダイヤ・ハートの時【玉砕セービング（仮）（+6）】が発動します 【玉砕セービング（仮）】発動時、カード値10以上で成功or4以上の差をつけて成功した場合、シュートを撃ち返します
[823]森崎名無しさん：2011/09/02(金) 02:26:06 ID:??? 迸る閃光！→だぶるすぱーく 69+【愛の力（+4）】+ ダイヤQ
[824]森崎名無しさん：2011/09/02(金) 02:27:58 ID:??? DFⅢ→ブロック 56+人数補正（+1）+ スペード10
[825]森崎名無しさん：2011/09/02(金) 02:28:35 ID:??? DFⅣ→ブロック 56+人数補正（+1）+ スペード7
[826]森崎名無しさん：2011/09/02(金) 02:29:30 ID:??? ウサギGK→パンチング 64+ ハート3
[827]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 02:33:33 ID:??? あっさり逆転成功！ というところで今日はここまで。 それではまた明日お会いしましょう。台風怖い。
[828]森崎名無しさん：2011/09/02(金) 07:07:23 ID:??? 更新乙です ドリブルでマモノが飛び出た時はどうなるかと思いましたが それらを跳ね退け、 シュートは貫禄のＱであっさりとゴールするあたりやはりぬえは強い 後はファンタジスタフラグ回収やばいしくるすぱーく、ノートラ（以下略）すぱーくを覚えてより一層完璧になって欲しいところです 見てみたくなったのさ………この小生意気な弟子が、どこまで飛べるのかを！
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 17:55:04 ID:??? >>828 現時点でそのレベルのパワーアップが発生してもメリットは少ないですかねぇ 迸る閃光！→だぶるすぱーく 69+【愛の力（+4）】+ ダイヤQ=85 DFⅢ→ブロック 56+人数補正（+1）+ スペード10=67 DFⅣ→ブロック 56+人数補正（+1）+ スペード7=64 ウサギGK→パンチング 64+ ハート3=67+【玉砕セービング（+6）】=73 >>ぬえのシュートがゴールに突き刺さる！ ギュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！ ウサギDFⅢ「きゃああああ！！？」 ウサギDFⅣ「うわーっ！！」 ぬえの右足より放たれた魔理沙より受け継ぎし必殺の魔砲。 それは彼女が本気にならずとも驚異的な威力を持っており、DFたちを紙切れのように蹴散らす。 この破壊的な魔砲にGKは、昨日の試合と同じくバーに体をぶち当てるセービングで対抗すべく飛び上がる。 ウサギGK「弾くだけでも……うおりゃああああああああああああああああああああああああっ！！！」 ガッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！ 捨て身の突撃の威力を使い、ボールに向かって自らを弾丸のように飛ばして無理矢理止める荒業。 純粋な力比べになる分、他の方法よりはこのシュートを止めやすいはずであった。 事実、ウサギGKは正確にぬえのシュートコース真正面へと体を投げ出していた。 思い切りよく飛び出し、何とか弾けるかと予想するが…。 ぬえ「舐めるな…」
[830]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 17:56:07 ID:??? ウサギGK「がっ……」 ぬえ「それは…お前なんかに止められるシュートじゃない！」 ギギィッ……ドッガアアアアアッ！！ ボールとウサギGKが正面から衝突し…そして、ぬえの叫びが事実と証明するかのようにウサギGKが芝へと吹き飛ぶ。 技術も小細工もなく、ただ圧倒的なパワーで捻じ伏せられる。 その敗北を噛みしめる間すら与えられず、彼女の失点を知らせる笛が響き渡った。 ピィィィィィィィィィィィッ！！！ 実況「き、決まったーーーーっ！！電光石火の攻撃で守矢がリードを奪う！ なんという一方的な攻撃力！ここまで必死に堅守してきた永遠亭ですが、これには耐えきれなかったーーーっ！ 2-1！後半開始直後から展開が動きます！！！」 観客「す、すげぇ！！」「と、というかあれってマスタースパーク…？」「昨日も使ってたよな！？マグレじゃないのか！」 「いや、威力がマスパより上だったぞ！」「マジかよ、魔理沙さん情けねぇな」 「く、くそぉ……」「守矢が本気になった…お終いだぁ…」「前半とはなんだったのか」 慧音「ぬぬぅ…！」 ディアス「（…昨日も思ったが、やっぱり本気じゃないな）」 輝夜「…やられたわね」 永琳「……ええ」
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/02(金) 17:57:19 ID:??? 魔理沙「（よし…！まずは1点リードだ。 そうだよ、前半がおかしかったんだ。これが普通だよな）」 跳ね返されなかったことと無事リードを奪えたことにホッとする。 先ほどのような事故を考えれば、もう1点は欲しいところである。 魔理沙「（…ともかくは）」 A よっしゃあ！さすがはぬえ！ナイスシュートだ！ B カナちゃんも、そろそろ点を頼むぜ！ C よぉーし、このまま虐殺ゲームだ！ D ぬえのプレイに異議あり！ E チームデータ変えるか F クールに戻るぜ G その他 現魔理沙ガッツ 1000/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24