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【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】
[433]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/03(土) 23:54:43 ID:??? あっと、甲児(真)に完全フリー補正を忘れてました。結果は変わらないですが後で数値修正しときますね
[434]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 00:21:57 ID:??? 甲児(真)→クラブ5+光子力ビーム73+(完全フリー補正+2)=80 ミライ→ハートQ+ブロック65+(流星マーク+1)+(人数補正+2)+(GUYSの誇り+4)=84 天道→スペード8+ブロック61+(人数補正+2)=× ジロー→スペード7+ブロック63+(人数補正+2)=× 敬介→ハート5+ブロック64+(不屈+3)+(人数補正+2)=× 超てんこ盛り良太郎→ハート9+ブロック58+(超クライマックスフォーム+12)+(ブロック+1)+(人数補正+2)=× 茂→クラブ3+電パンチ75+(絶縁体グローブ+3)=× →生田(仮)、シュート阻止 甲児(真)「くぅらえぇっ! 光子力っ、ビィィィィィム!!」 フリーキックという事で狙い澄ました強烈なシュートを生田(仮)ゴール目掛けて放つ甲児(真)。 しかし、その表情は一瞬にして驚愕に歪む事となる。 ミライ「皆さんの所までは届かせない! GUYSの誇り(プライド・オブ・GUYS)!!」 甲児(真)「な!? こいつサイドハーフの癖に!」 真っ先にブロックに動いたミライがあっさりとシュートを受け止め、誰一人突破出来ずに鉄之城の攻撃は終了してしまった。 デネブ「甲児(真)君の光子力ビームをミライ君があっさりブロックしたぞ!」 侑斗「あいつ本職はDF、しかもCBだからな。甲児(真)は運が悪かった」 滝「良いぞミライ! 後ろの面子の消耗も抑えられたし万々歳だ!(さて、なにか指示は……)」
[435]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 00:23:17 ID:??? 行動を選択して下さい A:そのまま光太郎さんとワンツーで攻め上がれ! B:甲児(真)が左に上がってる分右サイドはがら空きだ! 俺にボールくれ! C:光太郎さんにパスだ! D:剣崎を使うんだ! E:魁に任せるんだ! F:ミライの判断に任せよう! G:俺も負けてられん。マジーーーン・ゴーーーーー!! H:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼滝残りガッツ:580/800
[436]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 00:24:53 ID:??? といった所で今日はここまで そして明日は朝8:00から新番組、仮面ライダーフォーゼが始まるよ! /\ , '-へ-丶 / X:::::::::X . . , ,ィヽ、:::/,ィヘ ', 宇宙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! . !〈 {: : : ):(: : : .} 〉! |!ヘ`、´:::::::`7´/クヘー 、 ∨ \ゝ::::イ /r{/ r、\\_ノヘ .ィ=─==、:::ト、 >三7:::トしへ__ノ´ノ\j:.、 /:::L_`丶、 |::::r、 \`¨¨ /ヘ:::X{__ / ヘ::.、 |::::|  ̄丶!::::ト、ヽ | 、 〈ヘ:V、===彡' ヘ:! ゝイ>─、 ,:::::j /ヽニ)、 } !::::!\__ /_ヘ /::/ /─ァイ l | --}>、V::ヘ/ ゝ三フイ ./::,ィ´ `ヽ へ 、ヽヽ. ゝ_ノフ>| V' \ \ Wもそうでしたが公式でJOJOネタ多用しそうなのが微妙に不安(別にJOJO嫌いとかではないッス)ですが、 なにはともあれ楽しみにしておりますです ではでは〜
[437]森崎名無しさん:2011/09/04(日) 00:26:11 ID:O3UrVPxA B
[438]森崎名無しさん:2011/09/04(日) 00:30:33 ID:gvXL/FyI B
[439]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 17:38:54 ID:??? B:甲児(真)が左に上がってる分右サイドはがら空きだ! 俺にボールくれ! 滝「甲児(真)が左にいるって事は今まさに俺の正面はがら空きって事だ。ミライ、パス!」 ミライ「はい!」 デネブ「ブロックに成功したミライ君、すかさずサイドチェンジ! ボールは滝君の元に渡ったぞ」 侑斗「鉄之城は大ピンチだな」 甲児(真)「やっべぇ! なんとか止めてくれ!」 甲児(K)「よし、お前はそのまま下がれ! 俺が滝の方に向かう!」 よもやDFまで届かずにシュートを防がれるとは思っていなかった鉄之城は慌てて滝を止めるために動きだす。 とはいえ相手は俊足の滝である。出遅れた鉄之城が間に合うかどうかは微妙な所であった。 【分岐】 先着一名様で、 滝さん走る→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します ダイヤ、ハート→甲児(K)は間に合わない。滝がバイタルエリアまで侵入! スペード→甲児(K)がギリギリチェックに間に合う。甲児(K)にペナルティが発生しつつ勝負に クラブ→甲児(K)が気合でチェックに間に合う! 真っ向勝負だ! クラブA→なんとデュークがバックチャージ! ボールを奪われた! 当然笛はなりません JOKER→なんとデュークがバックチャージ! ボールを奪われた! しかし……
[440]森崎名無しさん:2011/09/04(日) 17:39:12 ID:??? 滝さん走る→ ダイヤK
[441]森崎名無しさん:2011/09/04(日) 17:59:45 ID:??? よし、ここは魁にグラウンダーのパスだな ミドルなら反則判定はないし
[442]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 18:17:38 ID:??? 滝さん走る→ダイヤK →甲児(K)は間に合わない。滝がバイタルエリアまで侵入! デューク(この距離ならバックチャージ……いや、迂闊な事をして笛が鳴らなければ不正を疑う者が出てくる恐れも……) バックチャージを仕掛けようと背後に迫るデュークだったが、万一を考え足を出す事を一瞬躊躇ってしまう。 その僅かな時間で滝は一気に加速し、あっさりデュークのタックルの範囲外までダッシュ。 甲児(K)「速すぎるぜ! こいつは無理だぁ!」 甲児(K)が右サイドにたどり着くよりも早く一気にバイタルエリアまで駆けこんでしまった。 デネブ「速い速い! 滝君凄まじいスピードで一気にバイタルエリアまで切り込んだぞ!」 侑斗「あっという間に生田(仮)のチャンスになったな」 滝「フフン、俺のいるサイドを疎かにするからこういう目に遭うんだぜ。さーて、どうしてくれようか……」
[443]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/09/04(日) 18:18:38 ID:??? 行動を選択してください A:このままドリブルゴールを狙ってやるぜ! B:サイドワインダーだ! B:剣崎に渡すぞ!(高い球の場合は1、低い球の場合は2、グラウンダーの場合は3を続けて書き込んで下さい。【例:C3】) C:魁、頼んだぞ!(高い球の場合は1、低い球の場合は2、グラウンダーの場合は3を続けて書き込んで下さい。【例:D2】) D:光太郎さんに渡してキングストーンフラッシュだ! E:その他 先に二票入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼滝残りガッツ:580/800 ▼C、Dで数字の書き込まれていない投票は無効になります
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0ch BBS 2007-01-24