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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜
[4]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:38:34 ID:VLjssZE+ サッカー能力スキル ドリブル+6 シュート+5 タックル+2 競り合い+3 バイシクルファイヤ (シュート力+10、ガッツ消費280、ふっとばし係数4) ファイヤーショット (シュート力+8、ガッツ消費200、ふっとばし係数5) キャンドルファイヤ (シュート力+6、ガッツ消費160) 所持品 ・低反発特殊性能ブーツ (身体能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・射撃姿勢矯正ギブス (射撃能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・空戦育成ギブス (空戦能力訓練時、ダイスで1が出た際、2として判定する※士官学校時代のみ効果あり) ・惑星入植初期統治教導書(政治能力訓練時、能力が85を超えるまで+2の補正が加わる) ・教員用艦隊指揮教本(統率能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・守勢点防御指南書(守備能力訓練時、能力が75を超えるまで+1の補正が加わる) ・ゴールデンバウム王朝における光と影。最終考(裏工作能力値が上限を100として+10。消耗品) ・何故かガッツの上限が+100される鉢巻 ・何故かシュート力が+2される黒いサッカーボール ・何故かタックル値が+2される軽いレッグガーター ・何故かセーブ力が+2されるワンオフメット ・精神強化タブレット(残り2錠) (どの訓練の前でも1度だけ訓練効果にダイスを1つ追加出来る。消耗品)
[5]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:40:09 ID:VLjssZE+ 【ヘルマン・カルツ】 士官学校の学生の1人。シュナイダーとは幼馴染の平民。日本でいうところの(主に)西日本の 方言がごちゃ混ぜになったような話しかたをしており、一人称はワシ。 ほとんど常に爪楊枝を口に銜えているがシュナイダーは未だに彼が食事以外のときに自身の意志で 爪楊枝を外しているのを見たことがない。 彼もまた幼馴染ということでシュナイダーの妹、マリーの秘密を知っており、士官学校に入った 理由の半分はシュナイダーがどこまで行くのかを身近で見守るため。 そのため初めからある程度以上の友好値をもち、友好値以上にシュナイダーに対して親切にする。 過去において行われた身体能力検査では中々の結果を収めるが、続く射撃大会、空戦大会いずれにおいても (高レベルな戦いの中ではあるが)パッとした成績を収める事はできなかったが、何気に個人戦艦戦に おいて準優勝をするという快挙を成し遂げる。 【オスヴァルト・メッツァ】 士官学校の学生の1人。士官学校内で行われた最初の大会である射撃大会においてシュナイダーに 次ぐ2位の成績を収める。射撃上手という共通の能力を持つためか、意外とシュナイダーとの相性は いいようであっさりと友人関係となる。 性格はかなりの職人気質。普通の生徒であればあまり気にしないことにまで手が届き、よくいえば 気が利く、悪くいえば神経質な一面も。彼の射撃は独特であり、所謂面攻撃ではなく、精密射撃を もって相手を圧倒する技能をもち、それは艦隊戦においても同様な模様。 又、独特な観念を持っているようで基本的に自身が触るものや搭乗するものの理論や理屈、機構を 知る事を当然と思っている。 因みに少々容姿が残念(ハート5)な彼女と、容姿10の妹属性の女の子と、容姿12の淑女属性の 女の子という三人組の幼馴染がおり、女の子には不自由しないリア充だったりする。コーヒー党。
[6]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:41:15 ID:VLjssZE+ 【マティアス・フォン・アルテミュラー】 元リヒトシュヴェルト2枚看板のうちの1人。守備…特にブロックに関しては同年代において 最高クラスの能力を持っており、更にスキル『ファランクス陣形』まで完備の優等生。 自身の内面に様々な悩みを持ち、それを断ち切るためにシュナイダーたちと対戦を試みるが、 味方の反則行為に逆上し袂を分かつことに。 愚鈍な兄が暴走しないように、万を超える荘園領民の命を守る抑止力として軍人を志した生粋の苦労人。 シェスターのいなくなった後にシュナイダーと同室になるが、彼ほど軍事以外の知識が無いため、 あまり役に立つ一言ネタは言ってくれなかったりする。 艦隊戦トーナメントにおいてベスト32でシュナイダーと対戦する事になるが、陣形の差とカード運に 恵まれず一方的に攻撃され敗北。 因みに原作はラングリッサー3。原作でも彼は華麗で華やかな一面を持ちながらかなりの苦労人として 描かれているのである意味、原作準拠なのかもしれない。 【ナイトハルト・デューター・ミュラー】 原作に登場するミュラーとキャプテン翼に出てくるミューラーが合わさった人物。士官学校入学前から フライング・サッカーのGKとして有名な人物で、士官学校入学試験における成績もトップ通過、 新入生代表として入学式では答辞を読むほど。 性格は原作のナイトハルト・ミュラーに近いが…本当にそれだけなのかはいまだ不明。 身体能力検査ではあまりパッとした成績ではなかったが、その直後に起きたシュナイダーとカペロマンの 勝負の仲介役として登場し、未完成とはいえシュナイダーのファイヤーショットをキャッチングする 強さを見せる。個人戦艦戦では、メッツァ、カルツ、キスリングと並み居る強敵をことごとく撃破し 見事、王座を射止める。恐らく艦隊戦トーナメントの決勝戦で待ち受けていることでしょう。
[7]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:42:17 ID:VLjssZE+ 【テオドール・カペロマン】 士官学校の学生の1人。身体能力検査でトップ通過したシュナイダーに対して挨拶を行うが、 そのシュナイダーが、同じ寮の人間である彼の存在を知らない事を話してしまい激怒。 いつの間にかサッカーのシュート勝負になり、事もあろうか勝利してしまう。それによって 変に性格が捻じ曲がり、彼に対して敵愾心にも似た対抗意識と優位意識を持ってしまう。 …最初は明るく竹を割ったような軽い性格という設定だったのにまるでボタンのかけ違いのように みるみると変な方向に行ってしまったのはここだけの内緒。因みにシュナイダー以外の人物に対しては 当初の性格のままなので特に問題児として見られることはない。 実は勧誘最後のターンにイベントが起きて、仲間になる(かも)しれなかったのが、 あっさり却下されてしまったので、やっぱり蚊帳の外のかわいそうな人。 【マンフレート・マーガス】 士官学校の学生の1人。カペロマンと同室の生徒。特にシュナイダーと面識もないのでどのような 人物かはいまだ不明。とりあえずカペロマンとは仲が良いようで彼のチームに入団してしまう。 【ギュンター・キスリング】 士官学校の学生の1人。シュナイダーたちとは異なる寮の人物で、数少ない原作組。性格は不明ながら 黄玉の瞳に硬い光沢のある銅線のような頭髪が特徴。射撃大会、空戦大会のどちらにおいても優勝候補の 1人として数えられていたが共に引きが酷く惨憺たる結果に。 しかし、3年の格闘大会では圧巻の実力でようやく初タイトルを獲得する。 基本的に目立たない。
[8]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:44:36 ID:VLjssZE+ サッカーチーム『ハンブルク』のメンバー 【パトリック・コーラー】 GK とにかく練習と模擬戦が好きなGK。ただしそのザルッぷりは凄まじく、カードを引いた セービング成功率は0割。つまり、シュート=ゴールという不甲斐なさを見せる。 そして3年の大会ではサブキーパーに。彼が日の目を見ることはおそらくもう無いでしょう。 【ユルゲン・シュタイン】 GK その、ザルキーパーにすらポジションを奪われたかわいそうな人。因みに今まで 6回ほど言葉を発しているが、全て「まあ仕方が無いですよ。実際」だったりする。 【ウルフ・フォン・ハルドビッヒ】 DF 数少ない補欠組。唯一途中出場したニーベルン戦でもスキップしたため彼がカードを引いたことはない。 台詞はことごとく自虐的なものであり自身の自信のなさが現れている。 【ステファン・マイヤー】 DF 名無しのDF陣の中では最も高いタックル値と、覚醒により得た必殺競り合いを持つ、DFの良心。 何気にメッツァと同室で名無し勢の中では一番最初に登場している。灰色髪が特徴だがあまり 触れられることはない。
[9]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:45:36 ID:VLjssZE+ 【ブルーノ・マガトゥ】 DF 必殺ブロックを持つが1/4発動なので全く使い勝手が良くない最後の壁。レギュラーであることに 固執しており、基本的に4人しかいない(いなかった)DFのため、4バックであることを毎試合 祈っていたりする。低レベルの戦いではあるが一応ブロック値は名無し最強。確か原作では リーゼントっぽいアフロだったような気がするが、勘違いだったら恥ずかしいので不明。 4年の大会ではついにスタメン落ち… 【マティアス・ハイン】 DF 何気に冷静で知的なDF。そして数少ない台詞のほとんどがマガトゥへのツッコミなので何気に 2人はコンビなのかもしれない。DFに必要なのかは不明だがパスとパスカット値はカルツ以上、 メッツァ未満という扱い方によっては使える方である。 【ボド・ミレウス】 MF 気が弱い描写がちょこちょこあるのにセンターハーフを任される、嫌とはいえない苦労人。 他人と比較する言葉もあったり、最初の希望ポジションがトップ下だったり実はこっそりプライドが 高いのかも。そういえば彼も覚醒したためMFなのに競り合い値がかなり高めになってます。 【ボルシア・ボルド】 MF 試合に出てるはずなのに全く目立たないライトウイング。まあレフトウイングがメッツァなので 当たり前かもしれない。時折いい動きをするがやはり能力がそれに伴わず能力上位の敵には 歯がたったことがない。ボケとツッコミが別れているハンブルグの中ではツッコミ役。
[10]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:46:36 ID:VLjssZE+ 【クリスチャン・マックス】FW 数少ない補欠組み2。唯一途中出場したニーベルン戦でもスキップしたためそのときは一言発しただけ。 しかも前スレの終盤でマクシミリアン・ジーナスが加入したため名前も被るという不幸な人。 能力はボルドとどっこいどっこい…つまりいてもいなくても関係ないのだが、運良く?ミレウスが負傷 交代したためリヒトシュヴェルト戦で途中出場を果たす。が、前半で実質没収試合となったため 守備が弱いという欠点を露呈した以外はほとんど目立たなかった。 【ロマーヌス・リードレ】 FW 数少ない補欠組み3。しかも彼は途中出場すらないという完全に賑やかし。しかし実はこっそり カルツと同室だったりするのでカルツの部屋へ遊びに行けばキャラが立つかも。…いや、 やっぱり立つことはないでしょう。 【フーベルト・フォン・エッフェンベルク】 FW 名無し期待の星。能力はたいした事無く、準決勝では使いものにならないバイシクルショットを持つFW。 しかしその独特な口調。尊大ではあるが無能ではない戦術眼。そして何より、準決勝で絶望のどん底に 突き落とした敵のヨハン・リーベルトから唯一能力下位の状態でボールを奪取することに成功する という快挙をおこなう。フォンの名がついていることからわかるように貴族であるが、同じ貴族である シュナイダーに対しいいコンビだと思っていたり、FWの選抜をジャンケンで行っていたりと なかなかお茶目な人でもある。 と、ここまでは昔の話。シュナイダーとの特訓で見事1/36を引き当て、シュートに関しては 下手な名ありキャラを大きく超える才能を開花!連発できないという欠点は残るものの一流の仲間入り!
[11]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:47:37 ID:VLjssZE+ 【マクシミリアン・ジーナス】 DF シュナイダーの募集広告によりやってきたDF。鋭いタックルと華麗な競り合いが持ち味でパスカット 以外の能力は平均かそれ以上のものをもつ。名前のとおり眼鏡くんで、気障、自意識過剰で 実は前のチームでは問題児だったり。とはいえ、その能力は素晴らしく、DF以下がザルの ハンブルグにとっては救世主なのかもしれない。 …と思いきや反則からのレッドカードのコンボで2次リーグの戦いを一気に劣勢に立たせる事になった 戦犯でもある。 【モーント・マリア・ファルケ】 GK かなりのセービング性能を持つGK。ジーナスと同じようにシュナイダーの募集広告によりやってきた。 残念ながら一流キーパーの代名詞である必殺セービングは持たないが、それでもザルGKとは 基礎能力から違うため安定感が段違い。しかもフィールダーとしてもいける…と思わせておいて ほぼ全能力が残念なことに。しかもセンタリングだろうがロビングだろうがカットにいけるこのゲームで パス能力が致命的なことが発覚。どうもシュナイダーのチームの元には癖のある選手が集まりやすいらしい。 …因みに、同室には弟がいるらしい。 【バスチアン・バルタザール・ブックス】 MF 如何にも冴えない男で、過去にチームフッフールでキャプテンを勤めていた男。能力は悪くないのだが、 超がつくほどのスロースターターで、本人曰く前半はあんまり。しかし、後半になると見違えるような プレーをするので使いどころを間違えなければ相当に有用だったり。 但し、彼を十分に使いこなしたい場合は前半からピッチ上に出す必要があるためご注意を。
[12]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:48:38 ID:VLjssZE+ 士官学校内の教官及び寮母 【フーバー婦人】 士官学生寮の寮母。年齢は既に適齢期を超え結婚もしている。恰幅がよく、雑談が大好きな一面が あり、寮内で何かしらのイベントがある場合、必ず登場する。 また、学生のためによくコーヒーを淹れておりシュナイダーも例外ではなく部屋にはよくコーヒーが 備え付けられている。因みに料理上手でフリカッセの腕はそうとうなものらしい。 何気に原作組だったりするが色々考えると変なところもあるので気にしないのが吉だったりします。 【ヘルマン・フォン・リューネブルク】 口の汚い士官学校教官。元バラの騎士団11第連隊長の名は伊達ではなく陸戦能力、特に格闘戦能力に おいては恐ろしく強い。基本的に身体基礎能力や格闘戦においての教官であるが稀に射撃訓練の 教官もするほどの射撃の腕前をも持っていたり。 身体能力検査トップ通過を果たし、射撃王の名を持つシュナイダーにある程度の興味をもっているようで 将来ひそかな野望を持っている。 …え?この時代まだリューネブルクは逆亡命してない?気にしないでください。私は気にしません。
[13]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:49:38 ID:VLjssZE+ 【ヘルダー】 どういうわけかやっぱり口の悪い教官。リューネブルクとは異なりどちらかというと狐的な 厭らしさを持つが、射撃の腕前はやっぱり確か。 小役人的思考をもち、権力には弱いが、逆に立場の弱いものにはどこまでも強くなれるという なりたくない大人の代表。 …いや、きっと家庭ではいいお父さんなんだとおもいますよ。多分。 【シュターデン】 口はそんなに悪くはないが、やっぱりどこか嫌味な教官。士官学校内で校長と教頭以外では 最も階級の高い中将。つまり学校内の実質ナンバー3。本人は生徒に勉学を教えるより自身の描いた 戦略を展開するために宇宙を目指しているようですが。 基本的に戦術戦略にかかわす全ての教科に顔を出すが、それだけ士官学校内の教官は人材不足なの かもしれない。まあ、貴族と平民混在がする相手に構えて講義できる胆力のある人間なんて そうとう限られているのでしょうが。 基本的に戦術家というより戦略家としての面が強く、理屈倒れになる事はあっても無能ではない。 実は中の人のえこひいきでこっそり能力を少し高めにしている人物でもある。
[14]銀河シュナイダー伝説:2011/08/09(火) 20:50:42 ID:VLjssZE+ その他 【ヨハン・リーベルト】 災いの権化。サッカー大会においてチームドライフロッシュを率い準々決勝でカペロマン、マーガスの チームを破り、準決勝でシュナイダーのいるハンブルクと対戦。能力自体が極端に高いわけではないが チーム全体で凄まじい引きと、1/53というピンポイントの引きを見せ守備の要、シェスターを 一発退場に追い込むなど、まさにMONSTER。どういうわけかシェスターに自分に近い匂いを感じており、 現在は… 【シグルド・マンナズ】 元ネタ的にゲルマンの英雄。能力的にほぼヨハン・リーベルトと同じなのにこちらは同時に2人を 負傷させるという大チョンボをしでかし一発レッド。傷心のままに消え行く。一応知り合いになったので 次回から成績表に乗ります。 因みに姓のマンナズはルーン文字で人間を示す言葉。英雄といえども人間なのです。
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0ch BBS 2007-01-24