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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜
[515]森崎名無しさん:2011/08/18(木) 23:41:42 ID:??? いやいや、歌姫の恩恵を捨てるなんてとんでもない! …ただ真面目な話、有用な乗組員としてはともかく、ヒロインとしてはちょっと絶望的かなあ。 シェリル派の俺でさえ、これ以上そこ(ヒロイン扱い)には固執せんと言わざるを得ない。
[516]森崎名無しさん:2011/08/18(木) 23:47:30 ID:??? まあパトロンとしての声望とコネ位は得ておかないと意味が全くなくなるからなあ。 …コンコルド錯誤の可能性が濃厚だが。
[517]森崎名無しさん:2011/08/18(木) 23:51:31 ID:??? うーん、今のうちに切っておいた方がダメージが少ない気がするんですよね。
[518]森崎名無しさん:2011/08/18(木) 23:57:43 ID:??? 抱えておくことがプレイヤーの心情的な部分を除いたデメリットが許容範囲を超えて大きくなるとは思わないかな、自分としては。 心情の部分として…要はヒロイン候補として時間と手間を費やすのを断念する意味では、割り切りも必要だとは思うけど。
[519]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:05:04 ID:??? 抱えておいた方が良いとは思うけどな、 切って喜ぶのは棚ボタが得られる兄とより良い後援者を公に得られるマネだけだし。 手を引くにせよ兄らから交換材料を得られるようにしないと。
[520]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 00:59:14 ID:??? ぐう畜すぎる引きには流石の名将もどん引きである
[521]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 01:03:06 ID:??? 参加者にとって、引きの悪さにつける薬はないからねー。 スレ主にはないわけではないが(バランス調整、あるいは無条件成功選択肢) それをやる人は最初っからやってるよw だから、参加者もスレ主もカード神に祈るしかない。
[522]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 01:37:28 ID:zF5PHgqg >>507 カルツ「はやく戦争にな〜れ!」 >>508 まあ切っちゃった方が速そうです。 >>509 クラブがやばいのは基本的に連続でおきたときです。 そして今回は前回のものが尾を引いてますから… >>510 そうですね。自習していた方が全然マシでしょう。 …でもこれでフラグが一つ成立したので伸るか反るかの連続イベントですw >>511 シュナイダーの運の無さは本当に異常です。 前世でなにか悪い事をしたのでしょうか… >>512 そうですね。『とにかく謝る』は喧嘩別れの次のターンに実行していればクラブでも、スペードの効果 に近いもので済んだんですけどねぇ…
[523]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 01:38:28 ID:zF5PHgqg >>513 はい。切るべき時には切った方がさっぱりすると思いますよ。 …後味はわるいですが。 >>514 なぁに、貴族ではよくあることです。基本パトロンと女優の関係はアレな関係であることがほとんどですし。 >>515 歌姫の効果はかなり強力なんですけどねぇ… >>516 シェリルを武器とするには現状では少々厳しいかもしれません。 >>517 はい。最悪なのはずるずる行って結局何もなし、のパターンです。 固執するのはあまりいいことではありません。 >>518 ですが、最も大切なのは皆さんのモチベーションですからねぇ… 今までの傾向からわかるようにヌルゲーにするつもりはありませんが、だからといって 皆さんが消沈しているのをみてほくそ笑めるほど性悪でもないので…
[524]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 01:39:28 ID:zF5PHgqg >>519 悪ぶってますが、実は兄ちゃんいい奴ですよ。…まあ、自身に帰ってくるリターンを期待している というのも間違いではありませんが。 >>520 ドン引きですorz >>521 一応先の選択肢の一つは結果的に分岐なしでハートに該当するものと、さらにもう一度設問式の 分岐でそれに成功すると分岐なしダイヤ効果に該当するものがありました。 今回は『理由、理屈無く』という点でランダムに持ち込まれているので。 (但し分の悪い賭けではなく、どちらかといえば成功よりといってもいい部類でしたが)
[525]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 01:40:29 ID:zF5PHgqg シェリルの反応→クラブ3 クラブ 静の感情とは… さて、感情というのは一般的に喜・怒・哀・楽に大別される。 通常それを二つに分けるようにという設問を与えると、過半数は喜と楽、怒と哀に分けるだろう。 それは大体の場合において正解であるのだが、実は回答という意味では無限といっても良いほどにあるのだ。 そしてその数多の回答の中の一つ、感情を静と動に分けた場合では、喜と怒、哀と楽に別れる。 では感情の静と動にいかなる分別があるのか?…その問いの答えもまた数多に存在するのだが、 最も単純なものの一つに感情の起伏というものがある。 つまり、喜びや怒りという感情は起伏が激しく、一瞬で爆発してしまうがゆえにその収束も速く、 感情の揺り戻しも大きい。故に怒りの感情によって出来た溝というものは時間という存在により 存外簡単に埋まってしまう。 子供の時にあるいは学生時代に喧嘩した人物と数年ぶりに再会するとそれが意外といい思い出に なってしまう事、大失敗をして大恥をかいてしまっても、けろっと忘れてしまったり、 どうでもよくなっていたりするのはそういうことである。 …もちろん例外もあるのだが、人間の心理的構造上、怒りや喜びというものは一過性であることがおおい。
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0ch BBS 2007-01-24