※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【見せろ！】キャプテン霊夢11【巫女達の力】
[363]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/08/23(火) 23:07:12 ID:??? >>362さん 乙ありです！ 申し訳ありません、今日はちょっと更新作業が行えなさそうです。 時間よ……止まってくれ……！
[364]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 20:14:49 ID:??? >>363 お疲れ様です 35先のレス番だったらピッタリでしたね
[365]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/08/24(水) 22:39:57 ID:6NcRypic >>364さん 乙ありです！確かにメイド長が力を貸してくれそうですねｗ Ａ翼 霊夢「（……微妙に気が進まないけど、とりあえず向こうの⑩番と話してみようかしら）」 開会式で出会った際の翼の行動によって微妙に翼に苦手意識を持っている霊夢だが、 決勝戦の舞台で同じ⑩番を背負う者同士、挨拶をしておくかと思い、南葛の方に向かう。 森崎「ん？」 翼「どうした……！？」 霊夢が近付くとまず森崎が振り向き、それに反応した翼がこちらを向く。 仏頂面だった翼の表情は次第に歓喜の物に変わっていき、 霊夢が何かを言おうといたところで、自分から話し始める。 翼「霊夢……ついに勝負だな。俺はこの日をどれだけ待ちわびた事か……！ 出会った時から運命を感じていた……今日はお互いに全力を尽くそう！」 後半の台詞辺りで向こうのマネージャーが何故か頭を押さえて倒れそうになっていたが、 とりあえず霊夢は眼前の翼に対してどういう言葉を返そうかと考える。 霊夢「（……う、うーん、反応に困るわね……ここは……）」 Ａ 「こんにちは。今日は宜しくね」 さらっと受け流す Ｂ 「私も全力を尽くすわ！今日は良い試合にしましょう！」 熱く応えてみる Ｃ 「悪いけど、今日のあんたの相手は私じゃないわよ？」 自分はマークしないと言ってみる Ｄ 「……ごめん、誰だっけあんた？」 とぼけてみる Ｅ その他（何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[366]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 22:46:58 ID:LWAmF/jY B 君の視線を釘付けにする！
[367]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 22:50:32 ID:EAE/e70+ B
[368]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 22:50:32 ID:6CSaQWwc Ｂ
[369]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/08/24(水) 23:14:27 ID:6NcRypic >>366さん 釘づけにし過ぎると危険かもしれませんｗ Ｂ 「私も全力を尽くすわ！今日は良い試合にしましょう！」 熱く応えてみる その時の霊夢の行動を責めることは出来ない。決勝戦で相手の⑩番から 熱く勝負を挑まれ、多少心が浮足立っていたのかもしれない。 霊夢「私も全力を尽くすわ！今日は良い試合にしましょう！」 霊夢は普段ならまず言わないような熱い口調で翼の言葉に応える。 翼はその言葉を聞いた瞬間、一瞬だけ表情が喪失し、その後震え始めた。 南葛メンバーは霊夢の予想外の対応に一様に慌てていた。 森崎「（……嫌な予感が……）」 井沢「（げ、げぇ！？）」 滝「（妙に静かなのが余計に怖いんだが……）」 翼「……」 ★ある意味火に油→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→何か感激しているようだぞ！？ ハート、スペード→とりあえずこの場は普通に収まった クラブ→翼の暴走度が更にアップして、そこに早苗さんが割り込み……。 JOKER→何ぃ！？何故か敵の翼との相互補正が発生だとぉ！？
[370]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 23:16:14 ID:??? ★ある意味火に油→ ハートJ ★
[371]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/08/24(水) 23:30:49 ID:6NcRypic ★ある意味火に油→ ハートJ ★ ハート、スペード→とりあえずこの場は普通に収まった 翼は霊夢からの言葉を事実上のライバル宣言と受け止め、喜びに浸っていた。 翼「（やはり霊夢も俺をライバルと認めてくれていた……！ 今まで俺に敵うようなライバルは誰もいなかったが、これからは違う！ 俺は霊夢を追いかけ、霊夢は俺を追いかける！そんなライバル関係を築いていくんだ！ そして、今日はその最初の戦い……もう言葉はいらない！俺は全力で君にぶつかるぞ！）」 そして翼は黙ったままくるりと振り向き、霊夢から離れて行く。 残された霊夢と南葛メンバーは何故だか異様な空気を感じ、それをただ見守っていた。 霊夢「ええと……どうしちゃったの、彼？」 井沢「あー、気にしないでくれ。病気みたいなもんだから」 困惑気味の霊夢の言葉に井沢が頭を抱えながら答える。 とりあえずこの場は穏便に収まったが、試合が始まれば確実に荒れるだろう。いろんな意味で。 ※翼の感情度が上昇しました。 ※この試合中翼が霊夢に突っ込んでくる確率が更に高まりました。 霊夢「（と、とりあえずどうしようかしら）」 Ａ このまま南葛の他の誰かと話そう Ｂ 自分のチームの所に戻ろう（前の選択に戻ります） Ｃ その他（何かしたいことがあれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[372]森崎名無しさん：2011/08/24(水) 23:35:23 ID:IGRRpOGE A
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24