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【Forza】Another-C_7【FIORENTINA!!】
[9]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:16:08 ID:??? ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。 必殺クリアのダニッシュ・ギャンビットは他人の協力で補正を得る珍妙な技。 根性はやたらとあり、ブロックでも根性を前面に押し出した技を持つ。チェスが趣味。 パス技[パンツァーフィード/長パス+2吹飛4、消費80] 浮き球(守)[キャスリング/高クリア+2、消費100]※Kで敵のバランスを崩す(敵行動-2付与) [ダニッシュギャンビット/クリア+2〜4、消費100〜150]※味方クリア人数で変化 ブロック技「4、−、−、−/ラインズスピリッツ(消費150)] ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。 当時の経験を生かしたラフディフェンス技術で左SBを守るが…まだ実力足りないと感じている。 マルコとは凸凹コンビで上手くやっている。 タックル技[−、−、−、3/チンピラ殺法(クラブ発動、吹飛3、敵もクラブで反則確定)] 浮き球(守)[アンカークラッシュ/低クリ+2、消費80]
[10]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:18:15 ID:??? 〜ライバル達〜 ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人で、パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 圧倒的なチャージングで敵にゴール前での仕事を許さないだけでなく、知性までも一級品というチート。 プリマヴェーラの中ではユヴェントスのジェンティーレと最強DFの名を分かつ存在となっている。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 LV 65 66 64 68 67 69 65 68 69 603 3/3 37 芸術的ドリブル(1/2でドリブル+4) 芸術的タックル(1/4でタックル+4) パワーチャージ(1/2でタックル+3、吹飛2) 芸術的ブロック(1/4でブロック+8)200消費 パワーブロック(1/2でブロック+4)120消費 芸術的クリア(高、低クリア+3吹飛4)150消費 ☆ピーター・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの偉大なる正GK。 ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に堅牢な壁を打ち建てる。 シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけてチームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易気味。 しかしパルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 フィオレンティーナ戦でも全くヘタレる素振りを見せないが、疲労の様子が見え始めた。
[11]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:19:19 ID:??? ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下。 ドリブルで相手を抜き始めると、テンションが鰻登りになり手がつけられなくなるクラッキの素養を持つ。 またアクセルスピンシュートのようなアクロバティックで強力なシュートも撃てるなど、実に強敵。 かつては精神的にムラがあり、上手くいかないとムキになってプレイの質を落としていたが… クオーレとの出会いで成長し、どんな苦境でも実力を出せるプレイヤーとなっている。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 LV 67 65 66 64 65 63 65 64 64 591 4/3 37 芸術的ドリブル(1/2でドリブル+4) インサイドルーレット(1/4でドリブル+2) ※敗北時、カードの数字が奇数で相手の反則にします。5差以上の負けでは自身の反則になります。 アクセルスピンシュート(地上シュート+8)280消費 バイシクルシュート(高シュート+3)200消費 ムーンサルトパスカット(1/2でパスカット+3) 隠しスキル・クラッキ(敵を1人抜くたびドリブル、シュートに+1、最大+3まで。) ☆マルコ・クオーレ(パルマ) ファンタジスタ…彼を他に形容する言葉は無い。 三杉のプレイに興味を持っているようだ。 可愛らしい外見とは裏腹に、非常に高度なボールコントロール技術と悪魔のような大胆さを持つ。 この試合では、そのファンタジーでフィオレンティーナを消沈させた。
[12]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:20:20 ID:??? ☆ファビオ・カステッリーニ(パルマ) カステッリーニ(城)という名が体を表すかのように身体能力に長けたDF。 『PA内では負けないファビオ』と言われ、何処かのSGGKを思わせるのが心配でもある。 一応三杉の華麗なドリブルを止めるなど、存在感を示している。 ☆アレッサンドロ・コンティ(パルマ) 生粋のカプリ島育ち。アナカプリ弁を口にする喧しい選手だが、実力は侮れない。 彼の蹴るボールの弾道はブーメランのようによく曲がると言われている。 所々で活躍し、フィオレンティーナのリズムを狂わせる嫌な存在。。 ☆バレンティーノ・タルデリ(パルマ) ショットガンシュートを磨いてきたFW。元はハードワーカーなボランチらしく実直な性格らしい。 ボールキープも得意だったり、ポストプレイヤーとしても貴重なチャンスメークが出来るとの話。 予想以上にそのシュートは強力だった。 ☆ジャンルカ・トリノ(パルマ) 根性と運動神経の人。彼のロングフィードは攻撃の起点として十分機能に足る。 ☆ジャンカルロ・フェラーリ(パルマ) パルマのFWを任される若い選手。名前の通りに足が速い選手のようだ。 この試合は三杉相手の守備においてのみ大当たり。3戦2勝1分。 ☆ダリオ・ガルバルディ(パルマ) パルマの右WBを任される若い選手。体格が良く守備が堅そうだが絶賛噛ませ中。
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:21:23 ID:??? ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しており、その知恵でチームを取りまとめる。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 データ以上のサッカーを次々に繰り出したフィオレンティーナに敗れ、現在は有能な解説役。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 ヘルナンデスとジェンティーレの仇を討てなかった事で歯軋りギリギリ。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:22:38 ID:??? ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。 前半に大きなヘマをして、ビアンキと他チームメイト間の亀裂を浮き彫りにしてしまった。 これがローマ戦の結果を別けたと言っても過言は無い。 ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 モチーフ通り、守備をしない。 そしてやっぱり『味方殺しのトト』だった。 恐らく今回の敗戦の主因としてチームを追われ、今後転々と彷徨う事になるだろう。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されていたが、読者にはバレバレであろう。 とにかくタックルだけなら大会最強クラス。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 実は彼はある人物の息がかかった選手であり、腹にあと2物くらいは抱えているかも知れない。
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:23:43 ID:??? ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 パルマ戦ではクスタ、シューマッハの最終ラインに最後まで苦しめられた。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。 パルマ戦では敵監督の妙策により、その守備を無力化されて敗れた。現在は有能な解説役。 ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 バンビーノを見事に抑えたり先取点を上げるなど、キャプテンに相応しい活躍を見せた。 しかし上の二人と比べるとその実力は明らかに見劣りし、数々の辛酸を舐めさせられる。 それでも最後まで勝負を捨てずに食らいついた姿は人々の感動を呼んだ。
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:25:32 ID:??? ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 ☆ブルノさん(レッチェ) 2位 ☆ゴールポスト(レッチェ?) このスレで人気No.1を誇る無機物質。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:26:41 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(元ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 フィオレンティーナとの試合でその膝が限界を迎えたが、手術を施し現在は療養中である。 どうやらユヴェントスには解雇通告された模様。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している・・・ …のに、決勝のパルマ戦を観戦中、突如ディアスが現れて混乱中。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:28:15 ID:??? ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1と呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしていた。 残念ながら今回は闘志が空振りに終わったが、これで終わらないのが慈円手入と信じたい。 ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり、冷静な判断力を失ってしまった。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術はこの世代で高いレベルにある筈だったのになあ。 イタリアのサブGKとして再登場する場合、もう少し強くなるかも。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/08/17(水) 15:29:19 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRV隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負い、痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが結局予選敗退してしまう。 そのフィオレンティーナvsレッチェの試合を観戦中、中山のガッツに選手として敗北感を感じる。 …以降、彼の姿を見た者が誰も居ないんだがどうしたらいい?どうして欲しい? ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 取り敢えずジャパンカップまで彼はきっと出番ない。 ☆ルーベン・ソサ・アルダイス(インテル) 色々あって体育座りだった。現在はモンキーイエローになった。 ジャパンカップにて登場する可能性がないわけでもない。読者の認識やイメージよりも実際の実力は高い。
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0ch BBS 2007-01-24