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【Forza】Another-C_7【FIORENTINA!!】
[941]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/25(日) 00:58:31 ID:??? >>940 つまり滝さんは歪みないと言う事ですね尊敬します。 ========================================== > 弥生のファッション→ ハート4 > 《ハート》 敢えて学校指定のブレザーミニスカートか! マニアにはたまるまい! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉「ブレザーか。 それは武蔵大付属の…?」 弥生「そうです。 あの…制服で淳と歩きたいなって…思っちゃって…」 テレテレ 三杉「ふむ…(制服か……なかなかクるモノがあるのは何故だろう?)」 それは男のサガか、汚したがりのSの血か… 三杉は弥生のこの服装に少しばかりいけない気持ちになっていた。 しかも弥生が敢えてこれを選んできたという状況もなかなか背徳感を煽るのだ。 三杉(くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!) 別に誰も挑発しているつもりはないが、三杉は霧のように不安定な気持ちになっていくのだ。 そして三杉は… A ドS爆発。弥生のパンツ没収、履かずに一日一緒に過ごさせよう。 B それは危ない、せめてS程度で。今日一日、三杉の許可なくトイレに行ってはならない。 C いや、そんな事はしない。普通に過ごそう。 D その他(弥生に課したい試練をどうぞ。ただし内容によっては却下となります。) 二票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白でお願い致します。)
[942]森崎名無しさん:2011/09/25(日) 01:01:54 ID:8bnvOYbk A ノッ!ノーパンスタイリスト! フタエノキワミ アッー!!
[943]森崎名無しさん:2011/09/25(日) 01:04:32 ID:MnAvMPyo C
[944]森崎名無しさん:2011/09/25(日) 01:06:13 ID:k29kj+s6 A
[945]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/25(日) 01:11:54 ID:??? 弥生ちゃんが今話題の履いてないスタイルを課されたところで一旦ここまでです。 明日もまた時間が取れた時に散発更新を…出来ればしたいと思います。 さあ今夜は弥生ちゃんを想像してベッドにどうぞ!滝さんもどうぞ!お休みなさい! 私はシスターOとイチャコラの夢を見るのでご遠慮なく! はい、私の存在がそろそろ頑張りセービングになりそうです。
[946]森崎名無しさん:2011/09/25(日) 05:56:49 ID:??? 乙でしたー 理性に向かって「お休みなさい」な方向にw
[947]森崎名無しさん:2011/09/25(日) 10:23:12 ID:??? ※プレデター婦警さんがパトロールに来るようになりました。
[948]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/26(月) 16:43:24 ID:??? >>946 乙感謝です。 そして新しいインモラルな世界に「おはようございます」w >>947 うーん、バレたら補導と言う名の・・・・・・を受けちゃいますかね?w 一応不純異性交遊以上のアレは無いと思っていますが・・・ ・・・とコメレスしといて何ですが、どうにもムラムラとしたエッチぃ気分にもならず 執筆意欲も今ひとつでして、少なくとも本日は更新できそうにありません。 早く更新再開できるようリセットしつつも欲求不満になるよう頑張ります。 それも大事ですが、早く恥知らずのパープルヘイズを買って読みたい・・・ いや、欲求不満になるためにもが・・・ま・・・ん・・・
[949]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/27(火) 19:48:21 ID:??? > A ドS爆発。弥生のパンツ没収、履かずに一日一緒に過ごさせよう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 弥生の姿格好により、急激に催した劣情。 それにより激しく鳴り出した鼓動・・・ ドクン!ドクン!ドクン! ドクン、ドク、ドク、ドク・・・ トク・・・トク・・・トク・・・トク・・・ しかし、心臓が大きな音を立てていたのは僅かな時間に過ぎなかった。 三杉が自らの心を努めて鎮めたからである。 三杉(動物のように・・・劣情に身を任せるべき時。 そして自らの精神を律し、相手の心を誘導するべき時。 女性に対して性的なアプローチをする場合、この2つのどちらか正しい方法を選ばなければならない。) 今の場合は明らかに後者である事から・・・ 三杉は燃え滾るリビドーの赤い炎を、冷たく燃える青い火へと変えた。 三杉(『自らの性的欲求を叶える』『愛する人を傷つけず逆に昂ぶらせる』・・・ “両方”やらなくてはいけないのが“いい男”というものだ。) 『覚悟はいいか? 勿論僕はできている。』と自問自答をし、三杉は弥生へ一歩近付いた。 そして顔を弥生の顔に近付けて、耳元にそっと囁く。
[950]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/27(火) 19:49:22 ID:??? 三杉「さっ、中へ入ろうか。」 弥生「あっ・・・はい。」 耳元に吐息がかかる、顔が近い。 弥生の声には少なくない動揺、しかも嫌悪ではなく嬉しさから来る動揺の色を呈した。 三杉はニコリと笑顔を向け、弥生の手を握って競技場の入口ゲートを入って行った。 弥生の掌は温かく、少しだけ汗で濡れている。 弥生「あれっ・・・ご主人様?」 入口ゲートを入った観客は、普通は競技場の中央に位置するスタンドへ向かうものである。 しかし三杉は競技場の中央付近を通り過ぎ、通路の先、端の方へと向かっていく。 弥生はこれに気付き、不思議そうに声をかけてくるが・・・三杉は敢えてこれを無視。 ひたすらに通路の先を歩いていき、楕円形の競技場の端を目指した。 まだ時間も早く開会式まで間がある為、元々通路の人影はまばらであるが・・・ こんな所まで来ると、いよいよ人は居ない。 2人だけ・・・・・・三杉と弥生だけが手を繋いで歩いている通路であった。
[951]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/27(火) 19:50:22 ID:??? 三杉「(ここまで来れば良かろう・・・)弥生、少しトイレに寄ろうか。」 弥生「あ、はい。 私は大丈夫ですから、どうぞ行って来て下さい。」 常識的な弥生の返答に対し、三杉は優しく・・・そして怪しく微笑んだ。 三杉「フフ、君も行くんだよ。 さっ、おいで。」 グイ 弥生「えっ・・・ あっ、あの!?」 繋いでいた手を少しだけ強引に引っ張り、三杉は弥生を多目的トイレへと連れ込んだ。 そのまま身体を入れ替えるように弥生を胸に抱きつつ・・・急いで扉を閉め、カチャリと鍵をかける。 弥生「わっ・・・わわっ・・・」 三杉「しぃっ。」 何が起こったのか、何が起こるのかと、きっとそんな事を色々考えている弥生。 そんな弥生に三杉は再び耳元で口をつぐむ様に優しく言い聞かせる。 身体が密着した状態で、『ここからの会話は小声で』と暗に示したのだ。 ブレザーのやや固い布地の上から、僅かに感じる弥生の柔らかさを楽しみつつ・・・ それでもあまりユックリはしていられないと、三杉は次の行動へと移る。
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0ch BBS 2007-01-24