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【Forza】Another-C_7【FIORENTINA!!】
[977]森崎名無しさん:2011/09/28(水) 20:21:30 ID:KTlXvLZo 1:山森、2:岩見 岩見の勝つには手段を選ばないという姿勢を買う
[978]森崎名無しさん:2011/09/28(水) 20:23:27 ID:z0hemCd6 1来生2中里
[979]森崎名無しさん:2011/09/28(水) 20:24:59 ID:XGxZ13xw 1:山森、2:岩見
[980]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/28(水) 20:32:37 ID:??? 山森と岩見に決まった所で本日はここまでとします。 岩見についてはJrユースも経験していないため実力は下位なので、高確率で焼け石に湿気程度となります。 その辺は御了承下さい。 それでは次回も宜しくお願い致します。
[981]森崎名無しさん:2011/09/28(水) 20:41:29 ID:??? 久しぶりにブルノ分岐がまぎれていたね乙でした
[982]森崎名無しさん:2011/09/28(水) 22:42:20 ID:??? 【覇者の称号】Another-C_8【カンピオーネ】 クラブAといえばブルノがすっかり定番になったねw
[983]キャプテン岩見:2011/09/28(水) 23:00:19 ID:??? 岩見登場にわくわくしていますが、実力では通用しないでしょうね…… JOKERで大幅パワーアップを信じていますよ。 弥生の描写がエロくて、凄かったです
[984]森崎名無しさん:2011/09/29(木) 01:08:59 ID:??? 【ご褒美の】Another-C_8【時間だよ】 【弥生】Another-C_8【目覚める】 【穴】Another-C_8【姦】
[985]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/29(木) 12:28:00 ID:??? >>981-982 乙ありがとうございます、皆のアイドル・ブルノさんは今日も何処かで元気ですw >>982>>984 おお、スレタイ案ありがとうございます… 実は未告知ではありましたが、次スレはスレタイを私が設定しようと思っております。 エピソード1の最終回(…と見せかけて、多分セミファイナル)で、物語の転機になりますゆえ。 >>983 おお、岩見さんどぉーもでぇーす、エロの伝道師である岩見さんに喜んで頂き恐縮至極にございます。 このスレの岩見は現状まさに下っ端ですが、引きによっては結構な事になります。(低確率ですが) 是非ともダーティーディフェンスやイカサマパスなどをゲットして欲しいですね。 ============================================= > 1:山森、2:岩見 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉が鍛えようと想定した選手…それは2年の山森、そして3年の岩見だった。 岬や修哲トリオのような完全なチームの中心選手ではなく、ここは敢えて脇の選手を考えていたのである。 三杉(山森のポテンシャルは岬くんにも劣る物ではなく、岩見も確か職人気質的なボランチだった筈。 彼らが育てば南葛はボールポゼッションを7〜8割…いや、もっと確保する事も可能だ。 日向や反町が優れたストライカーであろうと、パスが届かなければ木偶人形に過ぎない。) このような戦術的な理由の他にも、彼らを鍛える事によって副産物が期待できる。 それは山森や岩見のように年齢、或いは実力的に中堅の選手が伸びれば、 現状においてチームの中心に収まっている選手達も焦りを覚え、スキル向上に努めるだろう事だ。
[986]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/09/29(木) 12:29:23 ID:??? 三杉「よし、それじゃあ行こう弥生。」 弥生「あ、はいっ! 帰るんですね?」 三杉「いや、今から南葛の控え室に行くんだ。」 弥生「ええぇぇぇぇー!? ど、どうして…」 三杉「うん、少し思うところがあってね。 折角だから君も早苗ちゃんと交流すると良い。」 弥生(わ、私はいてないのに…交流なんて出来る気がしません……) 今にも泣き出しそうに押し黙な弥生を尻目に、三杉はサッサと席を立つ。 そして一度だけ振り返り『ついておいで』と笑顔を向けると、弥生は躊躇いつつも足を踏み出すのだった。 弥生「ところで・・・あの、控え室って基本的には関係者以外立入禁止では?」 三杉「勿論そうだろうね・・・だからこそ、制服を着ている君の存在がここではありがたい。 最悪でも君が早苗ちゃんに伝言し、南葛の宿舎を聞いてくれれば後で合流できるから。」 弥生「そうですか・・・相変わらず抜かり無いんですね。」 三杉「まあね、僕は僕だから。」 状況の全てを利用して計算尽くで事を進行させる三杉の姿勢に、弥生は大きな感嘆を覚えていた。 まるでこの人の頭の中には全てを動かす仕組みが視えているのではないのか、と。
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0ch BBS 2007-01-24