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【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】
[242]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 00:28:21 ID:??? 早奈の豊胸マッサージ→ スペード9 +(ゴットハンド+3)
[243]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:20:31 ID:cyeKugQ2 早奈の豊胸マッサージ→ スペード9 +(ゴットハンド+3) 12〜16→全員の胸がかなり大きくなる。小さい組はさらに 早奈の豊胸マッサージの腕前はかなりのものがある。 巧みな指さばきで、まどかたちの胸をしっかりとマッサージしてあげる。 するとその成果が表れたのか、大きくなっていた。 特に小さかったまどかなどは成長期ということもあって急激に成長を始めていた。 マッサージを継続していけば、後々はコンプレックスをいただかなくて済むぐらいには 成長するかもしれない。 ※まどかたちの胸がとても大きくなりました。 マミ、リーライナの胸が大きくなりました。 まどか「あれ、サイズが合わない。」 さやか「そういえばちょっときついかもと思ってたのよね」 マミ「これは買わないと駄目かもしれないわ」 杏子「ようやくこっちに脂肪が……」 ほむら「新しいのを買わないと」 胸が大きくなったことでブラが合わなくなってしまったのだ。 とてもきつく締めあげるので新しいのを買わないと辛いだろう。
[244]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:27:12 ID:cyeKugQ2 マリーカ「私も成長期だから成長してるのね」 リーライナ「マッサージにはこんな効果があったのね。毎日継続していかないと」 マリーカとリーライナの胸も成長していた。 2人とも新しいのを買わないと、替えの下着がない。 早奈「仕方ないわ。下着を買いに行きましょう。」 早奈たちはプールから出て、下着屋に向かい 身体に合った下着を購入することにした。 ※まどかのブラのサイズがAA→Bに、さやかのブラのサイズがAA→Bに、杏子のブラのサイズがAA→Bに ほむらのブラのサイズがAA→Bに、マミのブラのサイズがD→Eに、マリーカのブラのサイズがAAA→Aに リーライナのブラのサイズがC→Dになりました。
[245]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:32:35 ID:cyeKugQ2 下着も買うと、既に夕方となっていた。 なので基地に戻って、そこで行動をすることにする。 まどか「マミさんまでは遠いなぁ。」 さやか「でもようやく少しは自信が出てきたよ。」 ほむら「大きくなりすぎると動きに制限されるけど、まだ大丈夫そうね」 杏子「後は継続ってわけだよねぇ。」 マミ「もうちょっと痩せたいわね……」 胸がある分マミは、ウェストなども少し太めだった。 もうちょっと痩せたいと思っているのだ。 マリーカ「まだ……負けてる。でも少しずつ大きくなっているんだから」 マリーカは禁則事項されたりしているので、まだまだ伸びる可能性も高い。 それはリーライナも同じだ。
[246]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:40:17 ID:cyeKugQ2 基地には既にゼロもカレンもナナリーも居た。 他のメンバーはどうやら訓練中らしい。 カレン「シャーリー、なんでここにいるのよ」 カレンが経理をしているシャーリーを問い詰めていた。 まさか黒の騎士団に居るとは思ってなかったのだ。 シャーリー「なんでってゼロを助けるためじゃない。戦うことはできないけど 経理とかなら助けられるし。」 パソコンを使い、お金の管理をしている。 今までこういうことをやってる人は少なかったので大助かりだろう。 ゼロ「シャーリーとやら。お金の方はどうなっている?(シャーリーまで…… だが逆に考えてこれは良いことかもしれん。俺の眼が届く範囲にいるってことだしな。 そしてデスクワークなら……)」 シャーリー「玉城さんが使いすぎてるけど、大丈夫そうだよ。 キョウトってところからの送金が増えてるからね」 ナナリー「シャーリーさん、よろしくお願いしますね」 ナナリーはシャーリーが黒の騎士団に入ってくれたことを喜んでいた。 戦うわけでもなさそうなので、別に文句を言うつもりはない。
[247]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:46:50 ID:cyeKugQ2 さやか「そろそろ専用機が出来上がったと思うし、試し運転して良いですか?」 ほむら「自分の相棒の性能は知っておかないとね」 杏子「あのラクシャータって人凄いよね。なんでもできるし」 マミ「機体の名前を考えないと……」 さやかたちは、自分たちの専用機の試し運転がしたいようだった。 といってもシュミレーターでだが。 マリーカ「私も専用機欲しいな。」 リーライナ「専用機があってこそ一流だものね。」 マリーカとリーライナは羨ましそうに見つめていた。 まどか「私にはリベルレギスがあるし……そういえば、ほむらちゃんとマミさんが奪ってきた機体もちょっと見たことなかった やつだけど、どうなの?」
[248]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 10:59:05 ID:cyeKugQ2 まどかはほむらとマミが奪ってきた機体が気になっていた。 どうやらこっちも新型らしく、みたことない機体だった。 マミ「私のは少しランペルージさんのに似てるわよ。名前は良くわからないけど」 ほむら「私のもナナリーの機体にちょっと似てるわ。まだ完全に完成したわけではない みたいだから、ラクシャータに完成させてもらえばいいと思うの」 2人のはほとんど同一種であるが、武器がちょっと違うようだった。 早奈「完成したら、それにマリーカとリーライナは乗ってもらうことにするわ。 機体の色は好きにしていいわよ」 ほむらとマミには専用機が与えられるのでその機体をマリーカとリーライナに乗ってもらうことにした。 といってもラクシャータに完成させてもらってからだが。 どうやら早奈たちが襲った基地では新型機の生産及び、性能チェックも行っているようなので 新型を奪いたいのなら、あそこがベストらしい。
[249]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 11:04:11 ID:cyeKugQ2 ラクシャータ「既に2つの機体もほとんど完成しているよ。最後に最終調整するだけだね 性能はとても高いよ。どんな感じで仕上げたいか決めたいから、乗る奴はこっちに来なぁ」 ラクシャータにマリーカとリーライナはついていく。 これで彼女たちも新しい機体を手に入れたということだ。 早奈(さて私はどうしようかな) まどかと早奈は暇になってしまう。 これから何をするか考えることにした。 どうしますか? Aさやかたちのシュミレーターを見に行く Bラクシャータのところに行く Cゼロに作戦について聞いてみる Dナナリーと訓練をする Eカレンの腕前を見ておこう F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[250]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 12:22:16 ID:Z4iHdL66 C
[251]森崎名無しさん:2011/08/25(木) 12:45:05 ID:8HcwZXCc C
[252]キャプテン岩見:2011/08/25(木) 19:54:02 ID:cyeKugQ2 Cゼロに作戦について聞いてみる 早奈「ゼロに作戦について聞いてこようと思うんだけど、まどかはどうする?」 まどか「私もご一緒して良いですか?ちょっと気になってしまいまして」 自分が参加する作戦だ。どんなことを司令官が考えているか知りたいのだろう。 早奈「それじゃあいきましょうか」 早奈はまどかを連れてゼロがいる部屋へと向かった。 コンコン ノックをしてから扉を開ける。 だが鍵がかかっているらしく開けられない ゼロ「何の用だ?」 早奈「サイタマゲットーの件について作戦を聞かせてもらおうかなと」 ゼロ「わかった。入れ」 ドアの鍵が解除され、早奈たちは部屋に招かれた。
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0ch BBS 2007-01-24