※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】
[724]森崎名無しさん:2011/09/06(火) 01:03:16 ID:Sruak5RI C 二人の能力の低さ、特にルナサがかなりまずい
[725]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 11:26:27 ID:zV9G33VM >>724 ディフェンス重視ですからね。オフェンス面はまだまだです。 ではこの判定後にパワーアップイベントを挟みますね。 ★メルラン→【プリズムコンチェルト】86+ ダイヤ10 (カードの数値)=96 リリカ→【プリズムコンチェルト】77+ スペード5 (カードの数値)=82 ルナサ→【プリズムコンチェルト】70+ スペード7 (カードの数値)=77★ ★映姫→【ブロック】71+ ハートK +(カードの数値)=84 さとり→【ブロック】70+ クラブ5 +(カードの数値)=75★ ★こいし→【ブロック】72+ スペードJ +(カードの数値)=83 にとり→【ブロック】72+ ハート3 +(カードの数値)=75 5≦変化なしでキーパーと対決 メルラン→【プリズムコンチェルト】86+ ダイヤ10 (カードの数値)=96 リリカ→【プリズムコンチェルト】77+ スペード5 (カードの数値)=82 ルナサ→【プリズムコンチェルト】70+ スペード7 (カードの数値)=77★ 萃香→【大江山悉皆殺し】80+ クラブ7 +(カードの数値)=87★ 2≦メルランたちのプリズムコンチェルトがゴールに決まるはずが数値が一致したためポスト ルナサ「行くよ。後は任せた」 ルナサは高いボールをペナルティエリアに放り込む。 リリカ「てぇりゃぁ!!」 リリカを踏み台にして、メルランが空中へと飛び上がり、そのボールをオーバーヘッドで 決めに行く。 3姉妹のコンビネーションシュートの1つ、プリズムコンチェルトである。
[726]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 11:32:55 ID:zV9G33VM メルランのキック力もパワーアップしたおかげで、その破壊力は充分すぎるほどだ。 ブロッカー陣を吹き飛ばしつつ、萃香へと向かっていく。 映姫「痛い……ですね……」 さとり「これは止められない」 こいし「痛いよ……痛いよ……」 にとり「なんて破壊力だよ……」 吹き飛ばしても威力は全く衰えず、萃香の守るゴールへと直進していく。 最後に残ったのは萃香だけだ。 萃香「力と力の勝負なら負けないよ」 萃香は真正面からボールに突っ込んでいく。 巨大化しての一撃は相当な威力なはずだ。 メルラン「いっけぇ!!」 ボールは、萃香の想像をはるかに超えるほどの破壊力を持っていた。 彼女でもその衝撃力に逆らえず、空中へと飛ばされてしまう。 全員をなぎ倒し、ボールはゴールへ決まる。 そう思われた。 だが萃香の拳がぶつかったことにより、少しコースがずれたのだった。 その結果、ボールはポストを直撃してしまう。 ※映姫はフラグFを取得しました
[727]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 11:40:48 ID:zV9G33VM リリカ「ポスト?」 ルナサ「だがボールは生きているぞ。萃香も倒れている。今がチャンスだ。」 と、その時リリカとルナサが光に包まれた。 ??「弱点を強化してやろう。」 謎の光は彼女たちの能力を強化すると、消滅してしまう。 ※リリカのオフェンス値が+3され、ルナサのオフェンス値が+5されました。 リリカ「なんか身体が軽くなった気がするよ」 ルナサ「ああ、そういえばそうだ。」 リリカとルナサの身体が強化されたことにより、オーバーラップしやすくなっただろう。 ぶつかったボールはこぼれだまとなり、萃香は倒れている。 早くクリアしなければ無人のゴールにボールを蹴りこむだけで良いことになってしまう。 だがDF陣も全員空中に飛ばされているのだ。 少し厳しい状況と言える
[728]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 11:44:15 ID:zV9G33VM 先着1名様で こぼれだまの行方→!card カードのマークが ダイヤ→紫龍「いただいたぞ」紫龍が押し込んだ ハート→フラン「ごっつあんゴールをいただいたよ」フランが押し込んだ スペード→小町「あたいはついてるね。」小町が押し込んだ クラブ→ヤマメ「間に合った。」ヤマメがクリア JOKER→バックスピンがかかり、そのままゴールに
[729]森崎名無しさん:2011/09/06(火) 11:46:54 ID:??? こぼれだまの行方→ スペードQ
[730]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 13:34:53 ID:zV9G33VM こぼれだまの行方→ スペードQ スペード→小町「あたいはついてるね。」小町が押し込んだ 小町「あたいはついてるね。得点はいただきだよ」 倒れているディフェンス陣、キーパーは反応できず小町がボールをゴールへと叩きこんだ。 さすがに全員吹き飛ばされていてはボールに間に合わないのも無理はないかもしれない。 これで4-1。3点差をつけることに成功し、さらに萃香の体力を削ることもできた。 さらなる得点が期待できるだろう。 霊夢(メルランのシュートがここまで武器になるなんて……でもこれなら勝利できそうよ) まだ前半25分が経過したところである。 時間はまだまだあり油断は許さない状況だ。 メルラン「ポストに当たっちゃったか〜おしかったなぁ……」 実質メルランたちのゴールのようなものだ。 彼女を助っ人として連れてこれたのは正解だったかもしれない。
[731]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 13:38:52 ID:zV9G33VM 霊夢(さてここからどうしていきましょうか。 相手の攻撃は防いでるといっても、まだまだ危ういし……) どうしますか? Aとりあえず敵に向かって挑発を行う Bとりかごよ。時間を稼ぎながら体力回復しましょう C萃香の体力が減ってる今が好機よ。シュートを撃ちまくって凌辱しましょう D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します。
[732]森崎名無しさん:2011/09/06(火) 14:26:00 ID:o+B1enLY B
[733]森崎名無しさん:2011/09/06(火) 15:36:11 ID:072ekttY B
[734]キャプテン岩見:2011/09/06(火) 16:22:02 ID:zV9G33VM Bとりかごよ。時間を稼ぎながら体力回復しましょう 霊夢(ボールを取ったらとりかごしましょう。今は流れがこちらに傾いてるけど あっちに傾く可能性も高い。時間を有効に使わないとね) 霊夢はとりかごをすることにした。 その前にボールを奪うのが前提条件となる。 ピピィーーーーーー 試合再開のホイッスルが鳴る。 地下勢力チームは燐がボールを持ち、ドリブル突破に来た。 燐「体力は充分にある。ここはあたいが切り崩す!!」 空は先ほどのシュートで体力を消耗していたので、ここは燐がボールを運ぼうと考えたのだ。 サイドにカルツも走る。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24