※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ゼロの】キャプテン岩見21【憂鬱】
[771]森崎名無しさん:2011/09/07(水) 06:21:15 ID:??? ★ルナサ→【霊車コンチェルトグロッソ】75+ ハート10 +(カードの数値)= 氷河→【フリージングコーフィン】80+ クラブ10 +(カードの数値)=★
[772]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 11:35:03 ID:DMyD5Gnc >>770 アトミックバズーカと言えばやっぱりそれですよね ★空→【アトミックバズーカ】86+ クラブK +(カードの数値)=99 リリカ→【霊車コンチェルトグロッソ】72+ ハート3 +(カードの数値)=75★ ★ルナサ→【霊車コンチェルトグロッソ】75+ ハート10 +(カードの数値)=85 5≦変化なしでキーパーと対決 空→【アトミックバズーカ】86+ クラブK +(カードの数値)=99 氷河→【フリージングコーフィン】80+ クラブ10 +(カードの数値)=★ 2≦空のアトミックバズーカがゴールに決まる 空「再び核の理想を掲げるために、クーデター成就のために、幻想郷よ、私は帰ってきた!!」 炎に包まれながら、空はボールを蹴る。 核の力を使い、全てを吹き飛ばすほどの力を放出する。
[773]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 11:41:18 ID:DMyD5Gnc リリカ「間に合えぇ!!」 ルナサ「止めて見せる!!」 メルランを発射台としてリリカとルナサがボールに飛び込んでいく。 普通のシュートなら止められるほどのブロックだ。 だが空のアトミックバズーカの威力は普通とは桁違いである。 ボールに当たった瞬間、強烈な衝撃が2人を襲い、そのまま吹き飛ばされていた。 氷河「核の力……ならば俺の凍気で凍らせてやる!!」 氷河は先ほど使ったフリージングコーフィンと言われる技で迎え撃つ。 相手が炎ならこちらは氷で勝負というわけだ。 だが空のアトミックバズーカを止めることは無理だ。 ボールの勢いに押し負けた氷河は空中へと飛ばされ、ボールはネットに吸い込まれていく。 ※空はフラグCを取得しました。 ピピィーーーーー これで地下勢力チームは2点目をゲットしたが、空の消耗は激しいようで 既に肩で呼吸を始めている。 高火力なシュートである分、消耗が激しいのだ。
[774]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 11:45:23 ID:DMyD5Gnc 霊夢「この失点は仕方ないわ。取られたら取り返せばいい。」 霊夢はボールをセットし、試合再開を待つ。 2点差あるが、まだまだ充分なリードではないかもしれない。 ピピィーーーーーー 試合再開のホイッスルが鳴る。 後半は始まったばかりなので時間はまだまだある。 霊夢「高杉、任せたわよ」 霊夢は高杉にパスを回す。後半は彼を使っていこうと考えていたからだ。 スロースターターなので後半にエンジンがかかる。 今の動きなら充分に通用するはずなのだ
[775]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 11:47:55 ID:DMyD5Gnc 先着1名様で ★高杉→【ドリブル】69+!card(カードの数値)+(スロースターター+2)= カルツ→【タックル】68+!card(カードの数値)+(本気モード+1)= キスメ→【タックル】68+!card(カードの数値)=★ 補足高杉のマークがダイヤの場合(クライフターン+4) カルツのマークがダイヤ、ハートの場合(ハリネズミチャージ+2) キスメのマークがダイヤの場合(釣瓶落としの怪+4) 攻撃側-守備側が 2≦高杉がドリブル突破 1→小町がフォロー 0→霊夢がフォロー -1→燐がフォロー -2≧地下勢力チームがボールを奪取
[776]森崎名無しさん:2011/09/07(水) 11:58:03 ID:??? ★高杉→【ドリブル】69+ スペード7 (カードの数値)+(スロースターター+2)= カルツ→【タックル】68+ クラブ2 (カードの数値)+(本気モード+1)= キスメ→【タックル】68+ クラブQ (カードの数値)=★
[777]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 13:02:47 ID:DMyD5Gnc ★高杉→【ドリブル】69+ スペード7 (カードの数値)+(スロースターター+2)=78 カルツ→【タックル】68+ クラブ2 (カードの数値)+(本気モード+1)=71 キスメ→【タックル】68+ クラブQ (カードの数値)=80★ -2≧地下勢力チームがボールを奪取 カルツ「そうはさせないぜ。」 高杉をマークしていたカルツがボールを奪おうと足を伸ばす。 高杉「やらせるかよ。」 ボールを動かし、カルツを抜き去る高杉だが 抜いたところを、キスメが襲いかかる。 少し隙ができたところをまんまとしてやられてしまった。 キスメ「ボール、いただきました」 キスメはボールを奪うことに成功した。 だが、近くには紫龍がいる。 突破させる気はないようだ。
[778]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 13:04:46 ID:DMyD5Gnc 先着1名様で ★キスメ→【ドリブル】67+!card(カードの数値)= 紫龍→【タックル】68+!card(カードの数値)=★ 補足紫龍のマークがダイヤの場合(ドラゴンタックル+4) 攻撃側-守備側が 2≦キスメがドリブル突破 1→燐がフォロー 0→小町と燐が競り合い -1→小町がフォロー -2≧紫龍がボールを奪取
[779]森崎名無しさん:2011/09/07(水) 13:35:01 ID:??? ★キスメ→【ドリブル】67+ クラブ5 (カードの数値)= 紫龍→【タックル】68+ スペード9 (カードの数値)=★
[780]キャプテン岩見:2011/09/07(水) 18:42:26 ID:DMyD5Gnc ★キスメ→【ドリブル】67+ クラブ5 (カードの数値)=72 紫龍→【タックル】68+ スペード9 (カードの数値)=77★ -2≧紫龍がボールを奪取 紫龍「やらせるか。ここでボールを奪うぞ」 紫龍がキスメに突っ込んでいく。 ここでボールを奪えればまだまだ攻撃チャンスはある。 キスメ「速い……」 紫龍の動きが良く、キスメの足からボールをかすめとっていく。 さすがに聖闘士としての意地があるのだろう。 紫龍「よし、ここから攻めるぞ。そこの巫女。おまえに任せる」 紫龍はボールを持つと霊夢にパスを送った。 ドリブル能力は彼女の方が上と判断したのだ。 霊夢「まだまだ私たちの攻撃は終わらないわよ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24