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【スレタイ募集】ツバダンUI【し忘れました】
[319]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:21:30 ID:qwCFV+ws A
[320]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:23:08 ID:Qwhh+xsc B
[321]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:23:10 ID:t5VYYcS+ A
[322]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/09/27(火) 22:47:19 ID:??? >A 馬場の練習に付き合う 翼「ああ、いいよ。練習に付き合うよ」 馬場「ありがとう!じゃあ、お昼食べ終わったら迎えにくるね!」 〜昼食後〜 馬場「悪いね、付き合ってもらっちゃって」 翼は馬場に連れられて、バスケ用のコートが併設された公園にきていた。 翼「いや、予定があった訳でもないから気にしなくて大丈夫だよ。でも、珍しいね。馬場くんが 練習に誘ってくるなんて」 馬場は練習が嫌いということはない。むしろ、向上心は誰よりも高いかもしれない。しかし、性格が 消極的なため、誰かに自分の希望を伝えるということが出来ず、声をかけられない限りはひとりで 黙々と練習をしているイメージがあった。 馬場「うん。……次の豊玉戦には絶対に出たいんだ。そして、イグナシオくんと戦いたい!」 その言葉は、さらに翼を驚かせた。誰かと競い合おうという気持ちが普段の馬場には感じられない。 その馬場が、イグナシオと戦いたいと言った。 翼「馬場くんとイグナシオくんの間に何があるの?」 馬場「イグナシオくんに言われたんだ。『俺はアンタと戦いたい』って」
[323]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/09/27(火) 22:48:32 ID:??? 馬場の父親はプロの格闘家である。ブラジル人で伝説の格闘家、ヒクンソ・クレイジーを破った 日本人として、日本国内よりブラジルで有名なのだ。 馬場「イグナシオくんはブラジルにいた頃は空手もやっていて、ウチの父のことを知っていた らしいんだ。それで、その息子である僕とバスケでいいから戦ってみたいって。僕は誰かに 戦ってみたいなんて言われたことないから嬉しくって……期待に応えたいんだ」 翼「そっか。だったら頑張らないとね。(イグナシオはかなり強い。今のままじゃ厳しいだろう)」 馬場「うん、よろしく!」 翼「じゃあ、さっそく始めよう!」 先着2名で ★馬場の練習→ !card★ ★翼の指導→ !card★ と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードの数値の合計が…… 30以上→馬場の全能力+2!さらに…… 20〜29→馬場の全能力+1!ドリブル、パス、ディフェンス、パスカット+1! 10〜19→馬場の全能力+1 4〜9→馬場のドリブル、パス、ディフェンス、パスカット+1! 3→なぜか翼の全能力が+1!!! 馬場と翼のマークか数字が一致した時、結果に+5されます。 完全一致した時は数字に関わらず30以上の結果になります。
[324]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:48:50 ID:??? ★馬場の練習→ スペード8 ★
[325]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:50:15 ID:??? ★翼の指導→ スペード4 ★ 馬場は一番2年で使うのが難しいかもしれん。田辺がいるから
[326]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:51:36 ID:??? ★シャアの指導→ スペード8 ★
[327]森崎名無しさん:2011/09/27(火) 22:52:58 ID:??? なにィ!?シャアとの相性の方が良かったのか!?
[328]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/09/27(火) 23:18:47 ID:??? >>325 その通りなんです! 田辺の安定感、キャプテンということを考えると外す理由がないんです。 どう扱っていいものか……もちろん、私だってちょっとは考えているんですよ! >>326-327 なにィ!?ていうか、普通にすごい!! 中途半端なところですが、今夜の更新はここまでです。お付き合いいただき感謝です。 また明日、お会いしましょう!!
[329]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/09/28(水) 09:06:17 ID:??? >★馬場の練習→ スペード8 ★ >★翼の指導→ スペード4 ★(★シャアの指導→ スペード8 ★) >10〜19→馬場の全能力+1(※おまけとして「さらに……」の部分をつけちゃいます) 誰よりも真面目に練習しながらも、なかなか結果につながっていなかった馬場に欠けていたもの。 それは闘争心である。やはり、誰かに勝ちたい。誰よりも上手くなりたいという気持ちこそが 成長を促すのである。 翼(馬場くんがこんなに勝ちたいって気持ちを前に出していることはなかなかない) 翼は自分の上達は考えず、どうしたら馬場が上手くなるか、強くなるかを考えて練習に付き合う。 その成果もあって、たった数時間の練習だが馬場のプレーはワンランク上のものになっていた。 翼(もともとポテンシャルはあったんだ。ただ、大人しい性格が、プレーの妨げになっていた。 それが今回の件で取っ払われた。馬場くんはこれからもっと強くなれる!) 馬場「ありがとう、翼くん。自分でも驚くくらい、上手くなった気がするよ。でも……」 翼「うん。正直なところ、まだイグナシオと互角以上に戦えるとは思えない。ゴール下だけなら いい勝負が出来るとは思う。でも、イグナシオはプレー範囲が広い。リングから遠い位置での プレー、例えば、ドリブルで仕掛けられたら絶対に止められないね」 馬場「翼くん!ボクを殴ってくれ!!」 翼「えっ!?(まさか、馬場くんにそういう趣味が!?)」 翼は思った。ヘ○タイは某スレ主たちだけで十分だと。まあ、ツバダ○も人のことは言えないが。
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0ch BBS 2007-01-24