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銀河シュナイダー伝説7 〜琢磨篇〜
[242]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 22:57:36 ID:??? エッフェンベルク バイシクルファイヤ47+ スペード8
[243]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 22:58:12 ID:??? クルス ブロック34+(大序曲+2)+ クラブ9
[244]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 22:58:16 ID:??? クルス ブロック34+(大序曲+2)+ ダイヤ6
[245]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 22:58:47 ID:??? ヘフナー パンチング44+(大序曲+2)+ ハート4
[246]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 23:11:18 ID:??? …これまでの試合も、こんな風に一瞬の隙からボコボコ点決めてきたんだろうなあ。
[247]銀河シュナイダー伝説:2011/08/29(月) 23:44:01 ID:fshOAdAM >>246 ハンブルク相手にノーガード戦術は厳しいのかもしれませんね。 エッフェンベルク バイシクルファイヤ47+スペード8=55 クルス ブロック34+(大序曲+2)+クラブ9=45 ヘフナー パンチング44+(大序曲+2)+ハート4+鋭いパンチング+2=52 『攻撃陣−守備陣』が ≧5 威力が代わることなくゴールへ! 『攻撃陣−GK』が ≧2 ゴール!ネットを揺らす!! エッフェンベルク「貴族たる我に屈するが良い!!!」 シュナイダーやブラストバイパーの4人の脇を通り抜け、最終防衛ラインにたどり着いた エッフェンベルクは自身の最後の力を振り絞るべくボールを浮かし…
[248]銀河シュナイダー伝説:2011/08/29(月) 23:45:03 ID:fshOAdAM エッフェンベルク「ファイエル!!!!」 浮かしたボールに背を向けた瞬間、低重力ゆえに可能な曲芸じみた大きな孤を描くバック宙で 的確にボールの芯を撃ち貫く!! クルス「なーーーー!」 ヘフナー「こんなところで終わってたまるかーーー!!」 元々小さな体格のクルスを簡単に弾き飛ばすと、そのままの勢いを駆りついに守護神たるヘフナーの 鋭いパンチングの僅か数センチ先を駆け抜け… バシューーーーーーン!!!!! 実況「き、決まったーーーーー!!!後半36分!!!ここに来てハンブルク待望の追加点! 残り僅か10分と少ししか残っていないこの状況!!この状況での逆転はブラストバイパーに とっていかなる困難の道を歩まなければならないのか…それを誰よりも彼ら自身の知るところでしょう!!」
[249]銀河シュナイダー伝説:2011/08/29(月) 23:46:19 ID:fshOAdAM ハーメル(なんだと!?大序曲は一度奏ではじめてしまったら解く事の出来ない諸刃の剣) ライエル(解いてしまえば地獄の筋肉痛が襲い掛かってくる。…そうすればもう試合をしている場合では なくなんだよね。) そう、これがこのギリギリまでハーメルとライエルによるコンチェルトが実行されなかった理由である。 地獄の筋肉痛もそうだが、同時にピッチ上の人数が11人から9人になってしまうという事実は 全体の支配力に如実に現れている。そもそもクリアをインターセプトされただけでいきなりシュートを 決められたという痛恨の痛手も元を正せばこの2人が前衛に上がり、尚且つそれをフォローできる人員を 中盤、後衛にまわすことが出来なくなったという事が原因であり、そういう意味で2人が奏でることが 出来るという事実こそ敗北への一方通行だったともいえる。 とにかく…これで勝敗は決したも同然であった。 〜〜〜
[250]銀河シュナイダー伝説:2011/08/29(月) 23:47:23 ID:fshOAdAM ピッピッピーーーーーーー!!!!! 実況「試合終了!!!ハンブルクが勝ち越しの2点を奪った後半36分からブラストバイパーの猛追が 続きましたが、それをブックス選手とアルテミュラー選手が完全に阻止!!最後はほぼ全員の 体力が0になるという激戦を制したのは、圧倒的な破壊力とこの試合でまざまざと見せ付けた組織的な 守備力を誇るチームハンブルク!同寮対戦の結果はシュナイダー選手率いるハンブルクが結果的に 3−1と快勝!しかし、その内容は決して差があったものではないということは観客席で応援していた 皆様が一番ご存知だと思われます!!あーーー、そして今、ブラストバイパーのキャプテン、 カペロマン選手がハンブルクのキャプテン、シュナイダー選手に近づいていく!終わってしまえば 同じ寮の友、お互いの健闘を称えあっているのでしょうか!?」 カペロマン「うるさいな。試合が終われば実況の声もはっきり聞こえるようになるのはどうにか ならないのかねぇ」 観客席の声援はともかく、やはり勝者たるハンブルクにやや贔屓目の言葉を綴る実況席の言葉に そんな感想を抱きながらカペロマンは激闘を制したシュナイダーへと話しかける。
[251]銀河シュナイダー伝説:2011/08/29(月) 23:49:30 ID:fshOAdAM カペロマン「…まあなんだ、突っかかって悪かったな。……だがな、これで1対1!決して 俺が敗北したわけじゃない!これでイーブン。わかったな?」 はじめは殊勝に、それからなんとなく気まずいゆえかとりわけ言い訳気味に、最後はやっぱり 負けず嫌いな性格から勝気に話しかけるカペロマン。どうやら彼は邪悪とか陰険とかそういう 部類ではなく、良くも悪くも子供っぽい…いや、根っからの熱血単純なのだろう。 シュナイダー(………) どう返答しますか? A.過去の結果はともかく直近では俺の勝ち。という事はやはり俺の勝ちだろう。勝ちは譲らない。 B.なるほど、ね。確かにそうかもしれないな。同意する。 C.1対1って、どこかで負けたか?はじめの勝負をすっとぼける。 D.いや、今回は組織力の差がでただけだ。本当の勝負はこれからだ。と柄にも無く熱血してみる。 E.…いい加減にうざい。適当に言葉を合わせておいてさっさと帰る。 F.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[252]森崎名無しさん:2011/08/29(月) 23:53:04 ID:VjSaS2II B お前が思うならそうなんだろう、お前の中ではな
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0ch BBS 2007-01-24