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【運命の扉】ファイアーモリブレム34【開かれるとき】
[574]森崎名無しさん:2011/10/08(土) 21:24:37 ID:yorSw3Ro @→A→B
[575]森崎名無しさん:2011/10/08(土) 22:19:32 ID:CpWJMzeg @→A→B
[576]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/09(日) 22:32:16 ID:??? >>572 このスレの試合はどんな行動でも2〜3分消費される展開の早いものになってますので、 それほどテンポが削がれることはないと思います。 ……と、ここまで書いて気づいたよ!ハーフ45分の間違いでしたね。すみません… >>573 各チームに一人はエース級の選手がいますからね。いかにして彼らを封じ込めるかが勝敗を分けそうです。 ============ >@→A→B 森崎「リストの登録順で特に問題はないと思う」 モロドフ「ふむ、了解しました。では、今大会の日程はこのようになりますな」
[577]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/09(日) 22:35:03 ID:??? ☆第2回アリティアカップ日程表☆ 【第一節】 第一戦:アリティア対フースバル 第二戦:ウイングス対タイガース 〜拠点パート〜 【第二節】 第一戦:アリティア対ウイングス 第二戦:フースバル対タイガース 〜拠点パート〜 【第三節】 第一戦:フースバル対ウイングス 第二戦:アリティア対タイガース 〜後夜祭〜 以上の日程で進めていきます。
[578]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/09(日) 22:36:24 ID:??? マルス「これで企画は纏まったのかな?それじゃあ暗くならないうちに帰ろうか、アリティア城に!」 そんなこんなで話がすんなりとまとまった頃。会議室の扉の前で、カタリナはホッと胸をなでおろしていた。 カタリナ「(よかった。やっぱり森崎さんは私達のことを考えてくれていたんだ。 ……あの手段を取らせないでくれて、ありがとうございます)」 何か菓子の類が入っているであろうお洒落な袋を鞄に戻しつつ、カタリナは鼻歌交じりにライアンたちのいる部屋へと戻っていった。 『アリティア選抜』 ・森崎・マルス・シーダ・カイン・アベル・オグマ ・マリク・ジョルジュ・トーマス・エリス・クリス ・カタリナ・ルーク・ロディ・ライアン・セシル 以上のメンバーで第2回アリティアカップに参加します
[579]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/09(日) 22:37:42 ID:??? いよいよ明日に第2回アリティアカップを控えたアリティア城下の夜の街。 長く苦しいドルーア帝国との戦争を乗り越え、復興に励んできたアリティアの国民たちは 久しぶりの国を挙げての催し物をさらに盛り上げようと活気を溢れだし装飾を行なっていた。 エスト「アンリ商店街のみんなー!明日からの3日間、ガンガンお店を盛り上げて最高の大会にしましょーねー!」 商店街の人たち「「「「おおーーーー!!!!」」」」」 選抜メンバーから漏れたことをアベルから聞かされたエストは始めこそ不満を漏らしていたものの、 アベルが不在の間に、大会の主要スポンサーでもある『パンサー』を任されるという重大な責任を担ったことで状況が変わる。 エスト「(お店のことは私に任せて、アベルはうーんと活躍して機材やグッズの宣伝してきちゃって!)」 店長直々に取り揃えた各種商品のこれからの売上を左右しかねない、大事な試合になりそうだ。 スポーツグッズ販売というアカネイア大陸では未知の商売の先駆者として、エストはアベルたちの勝利を祈った。 からんころーん エスト「あら?こんなときにお客さん?はーい、ちょっとおまちくださーい」 夜の訪問者→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→金髪を後ろで一本結にしている青年だ。 ハート→黒髪で右足の肌が他の肌の色と違う青年だ。 スペード→茶髪で中性的な顔立ちの青年だ。 クラブ→長身で地味な顔つきの青年だ。 JOKER→肩まで掛かりそうな金髪を靡かせる神秘的な青年だ。
[580]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 22:38:09 ID:??? 夜の訪問者→ ハート9
[581]森崎名無しさん:2011/10/09(日) 22:41:40 ID:??? …毒物、かな? 騒ぎを起こしてメンバー表を書き換えるとか。
[582]森崎名無しさん:2011/10/10(月) 00:12:13 ID:??? 眠り薬か何かじゃないかなあ。 もしくは暗示にかかりやすくする薬とかね。
[583]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/10(月) 02:02:49 ID:??? >>581-582 原作のカタリナを知っている人は今後も彼女の行動には気をつけたほうがいいかも? ============ 夜の訪問者→ ハート9 >ハート→黒髪で右足の肌が他の肌の色と違う青年だ。 青年「……この店でスパイクやボールを扱ってると聞いてきたんだが」 お店に現れたのは、黒髪を無造作に流した物静かな口調の青年。 どうやらサッカーグッズを目当てとして訪ねてきてくれたらしい。 エスト「はいはーい。うちの商品はどれも安全、快適をモットーにしてますよ〜」 白騎士団時代でも周囲の兵士たちに評判だった抜群のスマイルを向けるエスト。 何処か気恥ずかしさを感じてしまったのか、黒髪の青年は目を背けながら注文する。 青年「11人分のスパイク、ユニフォーム、サポーターを用意してもらえるか?」 エスト「はいかしこまりました〜!サイズの方はどういたしましょうか?」 気前よく1チーム分の商品を買ってくれたこの青年を気に入ったのか、エストは親しげに話しかける。 もしかすれば貴重なリピーターとして今後も大事なお客様になってくれるかもしれないからだ。 エスト「そういえば明日から王宮の競技場でサッカー大会が開かれることはご存知ですか?」 青年「……ああ。なんでも日本のプロクラブとこの国のプロクラブでリーグ戦を行うらしいな」 エスト「あらやだ、お詳しいんですね。見たところあなたもサッカーを?」 青年「分かるのか?」
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0ch BBS 2007-01-24