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【運命の扉】ファイアーモリブレム34【開かれるとき】
[771]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/17(月) 01:52:46 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 新田→!card+ 競り合い34= ============ ルーク→!card+ 競り合い36+(人数補正+3)= クリス→!card+ 競り合い37+(人数補正+3)= カタリナ→!card+ 競り合い28+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→新田が競り勝つ!(奇数:森崎と一対一に 偶数:フリーの体制でシュート) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (栗栖がフォロー)(小豆沢とマリクが競り合い)(ライアンがフォロー) ≦−2→アリティアがボールを奪う。 【補足・補正】 ルークのカードがダイヤ・ハートで『パワーチャージ』で+3(吹っ飛び係数3) クリスのカードがダイヤ・ハートで『アーマーチャージ』で+2(吹っ飛び係数4) その他は>>11を参照してください。
[772]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 01:52:56 ID:??? 新田→ ハート6 + 競り合い34=
[773]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 01:54:43 ID:??? ルーク→ ダイヤ7 + 競り合い36+(人数補正+3)= クリス→ スペード6 + 競り合い37+(人数補正+3)= カタリナ→ クラブ4 + 競り合い28+(人数補正+3)=
[774]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/17(月) 02:01:47 ID:??? 新田→ ハート6 + 競り合い34=40>吹っ飛び ルーク→ ダイヤ7 + 競り合い36+(人数補正+3)+(パワーチャージ+3)=49 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→アリティアがボールを奪う。 ※ルークに20の経験値が入ります ============ 新田マークの作戦が見事的中した所で一旦ここまで。 現在前半30分。あと一歩でチャンスを逃すアリティア選抜は得点を奪うことが出来るのか!? それでは次の更新でお会いしましょう〜
[775]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 02:18:49 ID:??? 乙でした〜
[776]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/17(月) 23:35:38 ID:??? >>775 乙感謝です! ============ 新田「(くそっ、動けるスペースが狭くて振りきれやしない!)」 新田には100mを11秒台で走り抜ける優れたスピードがある。 だが、そのスピードを発揮するための動きさえルークたち3人に封じ込められていた。 ビクトリーノ「あいつの足の速さはおそらく天性のものだろうさ。 だが、まだその恵まれたバネを瞬時に使える筋肉が出来上がっていねぇな」 同じくスピードタイプのストライカーであるビクトリーノは、新田の苦戦する様を見て呟いた。 シェスター「ほぉ。お前ならアレだけの狭さでも抜け出せると?」 ビクトリーノ「スピードを発揮できる場所が無いなら作るしかない。そしてその場所を作るのは…」 ルーク「俺がアリティア選抜のゴールデンルーキーことルークだ!覚えておくんだな!」 ドゴォッ!! 新田「ぎゃっ!?」 マーガス「あいつのような力強さってやつか。……つまるところ速さ一辺倒じゃダメって言いたいのか?」 ビクトリーノ「俺が言いたいのはバランスの問題さ。スピードを最大の武器にするために、他の武器も用意しなくちゃってことさ」 ルーク「ふへへ…どうだクリス、カタリナ!今の俺、最高に輝いてるだろ?惚れちまってもいいんだぜ?」
[777]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/17(月) 23:36:53 ID:??? 髪を掻き上げてポーズを決めるルークだが、肝心のクリスたちの反応は冷たい。 クリス「無駄口叩いてないで早くボール回す!(……でも、ちょっとはかっこよかったかも)」 カタリナ「もう前半も半分を過ぎたんです。もたもたしないでください。 (おちゃらけた態度ばかりとってますがルークの実力は本物ですね)」 ルーク「うぐ。わ、わかってらぁ!(ちぇー。ちょっとくらい褒めてくれてもいいじゃねぇかよぉ)」 森崎「よーし、ナイスディフェンス!あの新田を無力化するとはアイツらも十分戦力になってるじゃねぇか。 さて、そろそろ本気で点を取っておきたいぞ。攻撃の指示を出しておくか…?」 ☆どうしますか? A まだあわてるような時間じゃない。マリクに渡して冷静に攻めて行け B もう一度ライアン経由でシーダに右サイドを突破してもらおう C トーマスにロングボールを送ってパワープレイさせろ D カインにロングボールを送ってパワープレイをさせろ E そろそろ格の違いを見せてやるか!オーバーラップだ! F ルーク、そのまま攻めこんでこい! G ルークの判断に任せる 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[778]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 23:38:09 ID:wLyZusLQ A
[779]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 23:39:49 ID:R/pXK6HI A
[780]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 23:39:54 ID:OUm1NApo A
[781]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/17(月) 23:53:32 ID:??? >A まだあわてるような時間じゃない。マリクに渡して冷静に攻めて行け 森崎「(上がりっぱなしのセシルとロディも気がかりだし、一旦場を落ち着かせるか) ルーク、一旦マリクに戻してパスを回せ。攻め急がせるな!」 ルーク「へへ、森崎さんは焦る必要ないってさ。ゆっくりいこうぜ!」 バコッ! マリク「よし、みんな!落ち着いて攻めていこう。まだまだ勝負はこれからさ!」 アンナ「アリティア選抜、ここは冷静にパスを組み立ててラインを整えていきますね」 ニーナ「先ほどのようなカウンターの警戒も兼ねているのでしょう。 守備の陣形を磐石にしてから改めて攻めようとしてますね」 ジェイガン「ルークの守備力は圧巻だな。奴をサポートするクリスとカタリナも悪くはない」 これまでの試合経過を見て、当初の狙いである新人たちの能力測定は上々だとジェイガンは頷く。
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0ch BBS 2007-01-24