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【運命の扉】ファイアーモリブレム34【開かれるとき】
[863]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:23:40 ID:??? 田中→ スペード3 + 競り合い28=
[864]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:26:52 ID:??? お、あと1点は取れるか…?
[865]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:28:48 ID:??? トーマス輝いてるな
[866]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/20(木) 23:36:37 ID:??? >>864 センタリングではないので石崎のマークを避けることはできませんが、ここはカインに期待したいですね。 >>865 彼も第一部ではあまり活躍出来なかったので、その反動でしょうかね? ============ トーマス→ クラブ9 + 競り合い31=40 田中→ スペード3 + 競り合い28=31 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→トーマスが競り勝つ。カインにアーリークロス ※トーマスに20の経験値が入ります ============ トーマス「やっぱ俺にゃこっちの方が性に合ってんのかねぇ。ふんぬ!」 田中「うげっ…なんてパワーだ!?」 弓兵らしいテクニックに長けた華麗なポストプレイにも憧れないわけではないのだが。 トーマスは這いつくばる田中を踏まないように避け、足を振りかぶる。 トーマス「次はアンタの番だぜ!バッチリ決めてきな!」 ドシュッ! アンナ「ゴールに向かって駆け込むカインくんへの縦へのクロスが入った!」 ニーナ「石崎くんと土屋くんが競り合いに行きます。今度は決めて欲しいところですが…」 トーマスからの絶妙なクロスに頭を合わせに行くカイン。しかし彼の体力は先ほどの必殺シュートや 前線での度重なる積極的な守備によりかなりの疲弊を重ねていた。 カイン「(おそらくこのシュートがこの試合の俺の最後の仕事……必ず遂行してみせる!)」
[867]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/20(木) 23:37:43 ID:??? 石崎「懲りないやつだぜ!また弾き返してやらァ!」 土屋「今度は妙な風は巻き起こらんみたいだな。ならば!」 カイン「突き刺されボール!うおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!」 先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。 カイン→!card+ 猛牛ダイビンヘッド41= ============ 石崎→!card+ クリアー38+(人数補正+2)= ============ 土屋→!card+ 飛び出す35+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。前半終了 ≦−2→クリアー成功。前半終了 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→カインの猛牛ダイビンヘッドがフースバルのゴールに突き刺さる!前半終了 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。前半終了 ≦−2→土屋がガッチリキャッチ。前半終了 【補足・補正】 『猛牛ダイビンヘッド』(吹っ飛び係数2) 石崎のカードがクラブ4〜Aで『大チョンボ』でオウンゴールします その他は>>11を参照してください。
[868]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:37:57 ID:??? カイン→ スペード5 + 猛牛ダイビンヘッド41=
[869]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:39:53 ID:??? 石崎→ ハートJ + クリアー38+(人数補正+2)=
[870]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:39:58 ID:??? 石崎→ ダイヤ4 + クリアー38+(人数補正+2)=
[871]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:40:16 ID:??? 土屋→ クラブJ + 飛び出す35+(人数補正+2)=
[872]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/21(金) 00:07:36 ID:??? カイン→ スペード5 + 猛牛ダイビンヘッド41=46 石崎→ ハートJ+(有利) + クリアー38+(人数補正+2)=53 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≦−2→クリアー成功。前半終了 ============ カイン「うおおおぉぉぉぉっ!!」 石崎「ボールへの飛び込みの速度なら俺だって負けてねぇぜ!だああっ!!」 ベキチッ!! カイン「そ、そんな馬鹿なァ!」 アベル「…カイーン。そんなことじゃ後輩たちに示しがつかないぞ…」 石崎「にっしっし。その程度の突っ込みじゃ俺を抜けねぇぜ!おういちち…」 土屋「(まぁこいつの場合は頭じゃなくて『顔』だけどな…)」 陽子「(ホント、どうしてわざわざ顔で当たりにいこうとするのかなぁ。……でも、ナイスディフェンスよ石崎くん)」 派手にボールをぶつけて真っ赤に顔を腫らした姿はまるで山を統べるボス猿のようだなと土屋は苦笑した。そして―― ピッピイイイイィィィィィッ!! アンナ「ここで前半終了のホイッスル!アリティア、1点のリードで折り返すことが出来ましたね」 ニーナ「何度も得点のチャンスがありましたから、後半もこの調子で攻めて行って欲しいですね。 そしてフースバルの方にも追いつき、そして追い越せるよう頑張って欲しいところです」
[873]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/21(金) 00:08:38 ID:??? 〜アリティア選抜控え室〜 ジェイガン「うむ。結成したばかりのチームとは思えんほどの成果だ。なかなかよかったぞ。 第七小隊の者たちも、私の予想以上の働きをしてくれた」 ジェイガン自身もこのメンバー構成に少し不安を抱いていた。 だがプロリーグ開催を控えた一流のチーム相手にも見劣りすることなく張り合えているのだ。上々である。 森崎「(結局前半は出番なしか。後ろから指示を出すだけじゃ、やっぱり物足りねぇな)」 かと言ってポンポンシュートを打たれてしまっては今の自分では全て受け止められる気はしない。 全力のセービングをした瞬間、あっという間にゴール前に立つカカシに成り下がってしまいそうなのだから。 チームメイトはそれぞれ後半戦に備えて作戦を立てているものやドリンクを飲んだり ストレッチで疲労を少しでも減らそうとしている。 特に走りまわることが多かったカイン、そしてトーマスは見るからに汗の量も多く消耗していそうだった。 森崎「(ハーフタイム中の行動や指示も、キャプテンとしての俺の務めなんだよな)」 より明確な作戦の提示や、回復の杖でのリフレッシュの指示も行わなければならない。 森崎はイスから立ち上がると周囲の仲間たちを見渡しつつ行動を起こす。
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0ch BBS 2007-01-24