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【栄光を】キャプテン霊夢12【つかむとき】
[389]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/09/11(日) 02:20:02 ID:XylTaLww [霊夢] ダイヤ→ピンポイントパスの発動率が3/4に！ ハート→ドリブル、パス+1！ スペード→パス+1！ クラブ→何も無し。残念！ JOKER→上記全部！＋必殺パス獲得！ [魔理沙] ダイヤ→新必殺シュートのフラグ習得！ ハート→シュート+1、タックル+1！ スペード→シュート+1！ クラブ→何も無し。残念！ JOKER→上記全部！＋新必殺シュート習得！ [リリカ] ダイヤ→タックル、ブロック＋１！ ハート→タックル＋１！ スペード→ブロック＋１！ クラブ→何も無し。残念！ JOKER→上記全部！＋新必殺タックル獲得！ [心] ダイヤ→セーブ力＋１！ ハート→パンチング経験値＋２！ スペード→パンチング経験値＋１！ クラブ→何も無し。残念！ JOKER→スキル『？？？』習得！
[390]森崎名無しさん：2011/09/11(日) 02:20:37 ID:??? ★霊夢のアシスト王ボーナス→ クラブK ★
[391]森崎名無しさん：2011/09/11(日) 02:23:56 ID:??? ★魔理沙の得点王ボーナス→ ハート8 ★
[392]森崎名無しさん：2011/09/11(日) 02:26:21 ID:??? ★リリカの最優秀ＤＦボーナス→ ダイヤ3 ★
[393]森崎名無しさん：2011/09/11(日) 02:29:20 ID:??? ★心の最優秀ＧＫボーナス→ ハート9 ★
[394]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/09/11(日) 02:31:05 ID:??? 霊夢さんぇ……と言う事になりつつも、他のメンバーはまずまずの成果！ となったところで、今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。 明日も宜しくお願い致します。 明日は優勝インタビューから始まる予定です。
[395]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/09/11(日) 22:33:52 ID:XylTaLww ★霊夢のアシスト王ボーナス→ クラブK ★ クラブ→何も無し。残念！ ★魔理沙の得点王ボーナス→ ハート8 ★ ハート→シュート+1、タックル+1！ ★リリカの最優秀ＤＦボーナス→ ダイヤ3 ★ ダイヤ→タックル、ブロック＋１！ ★心の最優秀ＧＫボーナス→ ハート9 ★ ハート→パンチング経験値＋２！ ※魔理沙のシュート、タックルが＋１されました！ ※リリカのタックル、ブロックが＋１されました！ ※心のパンチング経験値が＋２されました！（現在4/10） 霊夢「……何故かしら、私の勘が「そのカードはＭＶＰ判定で出せ」と訴えてるわ」 心「きゃ、キャプテン、落ち着いて下さい」 文「では、各賞の発表はここまでとさせて頂きます！ 大会の締めとして、マリオとヨッシーＦＣのキャプテンである霊夢さんに、 優勝のスピーチをして頂きたいと思います！」 ワァアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！ 文の言葉に一度は収まっていた観客が再び盛り上がり始める。 そう、霊夢にとってはここからがある意味で本番だ。
[396]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/09/11(日) 22:35:44 ID:XylTaLww 霊夢「（や、やっぱり来たわね！き、気を引き締めて……）」 早苗「霊夢さん、頑張って下さいね！今回は私は何も言いませんので」 霊夢「ん、分かった」 心「キャプテン、頑張って下さい！」 リリーＷ「ファイトですよ～！」 妖夢「緊張して変なこと言わないで下さいね？」 ウサギ③「がんばってねー！」 霊夢にとっての本当の目的、博麗神社の存在を人里の人に広めて信仰を集め、 神社に入るお賽銭の量を増やす為である。今となってはサッカー自身も十分に楽しんでいるが、 この目的を忘れた訳ではないのだ。 ナズーリン「……聖、良いのかい？一応博麗神社は信仰の上では商売敵だが。 まあ、このチームに参加してる時点で今更ではあるが」 言葉とは裏腹に、ナズーリンの顔には焦りや悲観的な色はない。 白蓮もそれを分かっているのか、何処か楽しそうに返す。 白蓮「ふふふ、良いのですよ。元々信仰の形は一つではありません。 それにしても、こうして妖怪と人間が一緒になってスポーツを行うなんて、 あの頃は思いもしませんでしたね……これも、幻想郷ならではなのでしょうか」 後半の台詞は、少し感慨深げに嘆く白蓮だった。
[397]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2011/09/11(日) 22:37:00 ID:XylTaLww キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！ 霊夢がフィールド中央の舞台に立つと、観客の盛り上がりは再び最高潮となる。 霊夢「（う、うわ……やっぱり前より明らかに人が多いわね……）」 文「霊夢さん、お待ちしておりましたよ。はい、これをどうぞ。 前の大会のように、ビシっと決めちゃって下さい！」 文は笑いながら霊夢にマイクを渡す。霊夢はそれを受け取る。 霊夢「話す内容はまた私の好きで良いの？」 文「ええ！試合に内容でも前みたいに神社の宣伝でも、何ならプライベートの暴露とかでも良いですよ！ こちらとしてはネタにさえなれば何でも良いので！」 霊夢「……ああ、何と言うかあんたらしいわ」 小さく溜息をついて、観客の方に向き直る霊夢。 その動作と共に、観客の喧騒が一瞬静まる。 霊夢「（前は確か少しざっくりな挨拶から始めたのよね。今回はどうしようかしら）」 Ａ 「応援ありがとうございます。私達のチームが優勝出来たのも皆さんの応援のお陰です！」今回は丁寧に！ Ｂ 「皆、応援ありがとう！皆の応援のお陰で、今回も優勝出来たわ！」ま、前と同じくフランクに Ｃ 「（さすがにこんな大勢人がいると緊張しちゃうわね……）み、皆、ありがとう！」ちょっと上がり気味な霊夢さん Ｄ 「今回の大会も私達が勝ったわ！つまり、幻想郷のサッカーは外の世界にも通用するのよ！」 強気にいくぜ！ Ｅ その他（何か良い挨拶があれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください ※『前半』→『後半』と２回に分けてスピーチを行います。今回の選択は前半部分です。 結果によって、優勝ボーナスで増加する信仰ポイントが決定します。
[398]森崎名無しさん：2011/09/11(日) 22:38:01 ID:xd+Dzap6 D
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0ch BBS 2007-01-24