※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【栄光を】キャプテン霊夢12【つかむとき】
[497]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 22:46:30 ID:087A9bWE C
[498]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/12(月) 23:11:50 ID:scZ4/KUo C 一人でゆっくりお酒でも飲んでいよう(ランダム) 霊夢「(ま、もう時間もないし、残ったお酒でもゆっくり飲もうかしら)」 そう思い、のんびりと一人でお茶を飲み始めながら考え事をする霊夢。 ★誰が来るかな?→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→早苗「霊夢さん、ちょっと宜しいですか?」 ハート→ナズーリン「霊夢、少し良いか?」 スペード→希「キャプテーン!」焔「何一人で飲んでるのさー!」 クラブ3以上→空「霊夢ー!これどうすれば良いのー?」 クラブ3以下→誰も来ないまま気がついたら片付けの時間になっていた JOKER→???
[499]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 23:12:46 ID:??? ★誰が来るかな?→ スペードJ ★
[500]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 23:12:58 ID:??? ★誰が来るかな?→ ハート6 ★
[501]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/12(月) 23:32:23 ID:scZ4/KUo ★誰が来るかな?→ スペードJ ★ スペード→希「キャプテーン!」焔「何一人で飲んでるのさー!」 久しぶりに一人の時間を楽しんでいた霊夢だったが、もちろんそれは長く続かなかった。 今は宴会の途中なのだ。主催者である霊夢が放っておかれる筈がない。 ドドドドドドド!!! 希「キャプテーン!」 焔「何一人で飲んでるのさー!」 霊夢「う、うわ、どうしたのよあんた達」 突然突っ込んで来た希と焔に慌てる霊夢だが、二人はそんなこと関係ないとばかりに 楽しそうに話しかけてくる。 希「せっかくの宴会なのに一人で飲んでるなんて寂しいよー!」 焔「そうそう!もうすぐ片づけなんだし、パーッといこうよ!」 霊夢「(あー、完全じゃないにしろ結構酔ってるわね。まあ、この歳でお酒に強いってのも変だけど)」 A よし、飲み比べで勝負だ! B まあここは普通に一緒に飲むとするか C そういえば希がお茶飲みたがってたっけ?この二人もお茶会に誘うか? D 二人の今回の大会の感想でも聞いてみよう E その他(何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[502]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 23:33:29 ID:X7Ct7vY+ C
[503]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 23:33:56 ID:xutFXqhg A
[504]森崎名無しさん:2011/09/12(月) 23:34:00 ID:087A9bWE C
[505]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/13(火) 00:09:14 ID:CG2vkcuo C そういえば希がお茶飲みたがってたっけ?この二人もお茶会に誘うか? 霊夢「(そういえば希がお茶飲みたがってたわね。この子も珍しい趣味だけど……。 お茶を飲む人間に悪い人間はいないわ!ということで、誘うしかないわね!) 二人とも、ちょっと良い?」 焔「んにゃ?」 希「なにー?」 霊夢「今度何人かでお茶を飲もうって話してるんだけど、あんた達もどうかしら? 希は確かお茶好きだったわよね?」 希「わ、ホント!?行く行く!」 焔「うう、苦いのはちょっと苦手なんだけど……」 霊夢「大丈夫、出来るだけ焔のは苦くないようにして上げるから」 焔「ほ、本当?それじゃあ行ってみようかな……」 希は喜んで賛同し、焔も最初はちょっと尻ごみしていたが承諾した。 これでお茶に誘ったメンバーは合計で7人となる。 霊夢「(しっかしこれで大分増えてきたわね。私含めると8人か……。 結構大規模なお茶会になりそうね)」 ※希と焔をお茶会に誘いました。現在ナズーリン・ルナサ・リリーW・妖夢・白蓮・希・焔 の合計7人を誘っています。
[506]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/13(火) 00:13:14 ID:CG2vkcuo そして宴会もようやく終了し、片付けもそこまで手間取らずに終わりそうだ。。 普段の宴会とは違い、ほぼ全員が手伝ってくれるのだから助かる。 早苗「洗い物はそこに置いておいて下さい。私がやりますので」 ルナサ「私達はゴミをまとめるから、ウサギ達はどんどん食器を早苗に運んでくれ」 心「はい、分かりました」 白蓮「妖夢さんも随分と慣れてますね」 妖夢「はぁ、いつも白玉楼でも似たようなことしてますし」 ナズーリン「君も苦労しているんだな……」 霊夢「(うーん、仕事量がすんごい少ないわね……。 このままだとすぐに終わっちゃいそうね)」 そして、予想通りさしたる時間も掛からずに、片づけは終了した。 何となく霊夢達は縁側の前に集まる。 メルラン「終わったわねー」 リリカ「うん、これで何か一区切りだね」 心「そういえば、次の目標ってまだ決めてませんね」 白蓮「そうですね。あんなに大きな大会もそうそうはないでしょうし」 空「私はもっと試合したいなぁ」 メンバーの表情も、何処か満足したような、していないような微妙な顔が浮かんでいる。 当面の目標だった大会も終了し、今は少し宙ぶらりんな状態なのだ。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24