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【栄光を】キャプテン霊夢12【つかむとき】
[558]森崎名無しさん:2011/09/15(木) 05:13:37 ID:CNDEIZX2 A
[559]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/15(木) 22:47:25 ID:??? ちょっと仕事が忙しくまだ帰宅出来そうにない為、 今日の更新はお休みとさせて下さい……。 中々思うように更新ペースが上げられず、申し訳ないです。
[560]森崎名無しさん:2011/09/15(木) 23:40:20 ID:??? 連絡乙でした 大会終わってひと段落ついたところだからのんびりいきましょう
[561]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/16(金) 22:38:51 ID:UnXQ5WAA >>560さん 乙ありです!そう言って頂けると助かります。中だるみし過ぎないように、 頑張っていきたいと思います。 A 永琳の言う通り、トレーニングが完了するまではトルネードセービング・改は封印させよう 少しだけ悩む霊夢だったが、然程時間は掛からずに決断する。大会が終わった今の状況で 心に無理をさせる意味は何もないし、後々を考えれば決して無駄にはならないだろう。 霊夢「……そうね、心が怪我しちゃったら何にもならないし。心もそれで良い?」 心「はい、キャプテンと永琳様がそうおっしゃるのでしたら」 心も特に反対はないようだ。相手が霊夢と永琳だから、ということもあるが。 永琳「それじゃ、トレーニングが完了したらまた来て頂戴」 霊夢「ん、分かったわ」 心「永琳様、どうもありがとうございました」 鈴仙「それじゃ、私が竹林の外まで案内するわ。いらないとは思うけど、一応ね」 永琳にお礼を言って、永遠亭を出る霊夢と心達。 永琳は二人が帰るのを見届けた後、再び自らの仕事に戻るのだった。 ※心は今後永琳のトレーニングが完了するまではトルネードセービング・改は封印します。 トレーニングが完了すると……?
[562]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/16(金) 22:39:56 ID:UnXQ5WAA 霊夢「(さて、とりあえずこれで用は終わったわね。 まだお昼前か。何処かに行く時間はありそうだけど、 このまま心と一緒に何処か行こうかしら? それとも、一旦戻って別行動しようかしら?)」 A このまま心と一緒に行動しよう B 一度戻って一人で行動しよう C 一度戻って他の誰かと出掛けよう(いないこともあります) D その他(何か案があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[563]森崎名無しさん:2011/09/16(金) 22:41:15 ID:2Hosw1nM B
[564]森崎名無しさん:2011/09/16(金) 22:41:47 ID:b1mF/iwY B
[565]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/16(金) 22:48:07 ID:UnXQ5WAA B 一度戻って一人で行動しよう 霊夢「それじゃ心、もうお昼だし、一旦戻ってご飯食べましょっか」 心「はい、分かりました!」 とりあえず神社に戻り、残っていたメンバーとお昼を済ます霊夢。 ちなみに料理を作ったのは霊夢なのだが、心が手伝いたいと言ってきたので 少しだけ手伝ってもらった。危なっかしい手つきではあったが全くの初心者という 訳でもないらしく、それなりには戦力になってくれた。 そして後片付けも済まし、留守番は今いるメンバーに任せてまた出掛けることにする霊夢。 霊夢「さて、お昼も終わったし。何処に行こうかしら」 A 人里 B 魔法の森 C 紅魔館 D 白玉楼 E 永遠亭 F 守矢神社 G 妖怪の山 H 地霊殿 I 命蓮寺 J 香霖堂 K リリーの家 L 茨華扇の屋敷 M 適当にぶらぶらしてみる(ランダム) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※あと一箇所回ることが出来ます
[566]森崎名無しさん:2011/09/16(金) 22:49:53 ID:2Hosw1nM L
[567]森崎名無しさん:2011/09/16(金) 22:52:27 ID:Wa8fCSQs L
[568]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/16(金) 23:41:50 ID:UnXQ5WAA L 茨華扇の屋敷 霊夢「(……そういえば、前に会った時近い内訪れるとか言ってたっけ。 まああれからまだそんなに経ってる訳じゃないけど、家も教えて貰ったし、 せっかくだから訪ねてみようかしら)」 向こうから来ると言っているのだから特に気にする事もないのかもしれないが、 何となく気になってしまい、以前に教えてもらった場所へと向かう霊夢。 妖怪の山に住居を構えている為ひと悶着あるかと思ったが、然程苦労もなく 入ることが出来た。まぁ守矢神社に通う際も通ってるし、向こうも今更霊夢を 止める気はないのだろう。 霊夢「えーと、確かこの辺りだっけ……うわ」 たどり着いたその屋敷の大きさに思わず声を上げてしまう霊夢。 そこにあったのはまさに『お屋敷』とでも言うべき、豪華な住まいだった。 霊夢「(うーん、あいつこんな所に一人で住んでるのね……。って、何処から入れば良いのかしら?)」 そんなことを考えていると、中から見知った声が聞こえて来る。 華扇「――何者?」
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0ch BBS 2007-01-24