※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【栄光を】キャプテン霊夢12【つかむとき】
[745]森崎名無しさん:2011/09/20(火) 09:31:05 ID:??? ★空の核融合訓練→( 1 + 5 )★
[746]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/20(火) 09:53:45 ID:8xQ8TRYU ★空の核融合訓練→( 1 + 5 )★ →6ポイントの経験地を獲得! 神奈子「いいかい?今日はギリギリまで力を抑えて、核の力を使う訓練をするよ」 空「え、全力で撃っちゃいけないの?」 諏訪子「最小の出力で撃てるようになれば、自然に大きな力もコントロールできるようになる。 力を抑えて使うっていうのは良い練習になるんだよ」 空「そうなんだー」 そんな訳で、二人の指導を受けながら実践してみるのだが…… ドガァアアアアアアアン!!! 空「(うう、む、難しい……)」 いつも全力で撃つことしか考えてこなかった空にとっては、最小の出力どころか、 手加減をするという発想すらなかった。出力を抑えようとしても、どうしても 大きなエネルギーを放出してしまう。 神奈子「うーん、こりゃ思ったよりも時間掛かるかもしれないわねぇ」 諏訪子「ま、最初から上手くいく筈ないし、のんびりいきましょ」 空「はーい……」 ※空が6ポイントの経験値を得ました(現在8/20)。後12ポイントで訓練完了となります。
[747]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/20(火) 09:56:00 ID:8xQ8TRYU 神奈子「お疲れ様。今日はこれくらいにしておきましょうか」 空「うにゅ?今日はこれで終わりなの?私はまだ平気だよ?」 時間はまだお昼を少し過ぎた辺りであり、まだ1日が終わるまえ時間はある。 なるべく早く力をコントロールできるようになりたい空は訓練の続行を望むが、 諏訪子が淡々とそれを諭す。 諏訪子「一日で詰め込みすぎても逆効果だからね。今日はここまでだよ」 空「はーい……」 少しだけ不満そうに頷く空。まぁ、今は特に目の前に試合を控えている訳でもない。 焦る必要はないと自分自身を納得させる。 神奈子「霊夢、今日のこの子の訓練はここまでだけど、他に何か用はあるかい?」 特にすることもなかったので大人しく空の訓練を見学していた霊夢に神奈子が話しかける。 霊夢「(終わったみたいね。さて、他に何かここですることはあるかしら)」 A 「いえ、ありがとう。また今度宜しくね」 前の選択に戻ります B その他(何かしたいことや、神奈子や諏訪子に話があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[748]森崎名無しさん:2011/09/20(火) 10:01:25 ID:FpASaaik A
[749]森崎名無しさん:2011/09/20(火) 10:18:27 ID:PVaqFqG6 A
[750]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/20(火) 11:23:18 ID:8+YoCxJo A 「いえ、ありがとう。また今度宜しくね」 前の選択に戻ります 霊夢「いえ、ありがとう。また今度宜しくね」 少しの間考える霊夢だったが、特に用はないと考え、神奈子にそう告げる。 神奈子「まあ大船に乗ったつもりで任せておきなよ。こっちにとってもメリットがあるからね」 諏訪子「せっかくだし、お昼御飯だけでも食べていったら?早苗もそれで良いよね?」 早苗「はい、勿論です」 霊夢「そう?じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかしら」 空「お腹空いたー!」 そんな訳で、お昼をご馳走になった後に守矢神社を後にする霊夢。 ちなみに空はせめて話だけでも聞きたいと、神社に残るとのことだ。
[751]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/20(火) 11:24:57 ID:8+YoCxJo 霊夢「(さて、まだ何処かに出掛ける時間はありそうね。何処に行こうかしら)」 A 人里 B 魔法の森 C 紅魔館 D 白玉楼 E 永遠亭 F 守矢神社 G 妖怪の山 H 地霊殿 I 命蓮寺 J 香霖堂 K リリーの家 L 茨華扇の屋敷 M 適当にぶらぶらしてみる(ランダム) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※あと一箇所まで回ることが出来ます。 誰かを誘う場合は「A 心」のように投票をお願いします。
[752]森崎名無しさん:2011/09/20(火) 11:26:33 ID:cF3JUZDI J
[753]森崎名無しさん:2011/09/20(火) 11:55:08 ID:yNCzZpbY J
[754]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/09/20(火) 12:01:31 ID:QrZjiqSE J 香霖堂 霊夢「久しぶりに霖之助さんの所にでも行ってみようかしら」 実際には前回訪れた時から一ヶ月程しか経っていないのだが、 大会期間中だった為か、前に訪れたのが随分前のように感じてしまう。 霊夢「霖之助さん、こんにちは」 久しぶりに訪れたそこは、やはり閑散としていて何も変わっていなかった。 店主が半分妖怪である為に外見が余り変わらないこともあり、 本当にここだけ時間が流れていないのでは、と思ってしまう。 霖之助は読んでいた本を一旦畳み、霊夢の方に視線を向ける。 霖之助「霊夢か。そろそろ来る頃だと思っていたよ」 霊夢「ええ。また商品を見せてもらっても良いかしら?」 霖之助「ああ。この間久しぶりに面白い物がいくつか流れてきたから、 商品が追加されているよ。ま、ゆっくり見て行ってくれ」 そう言うと、もう興味がないと言わんばかりに本に視線を戻してしまう。 相変わらずだなぁ、と思いつつ霊夢は品揃えを眺める。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24