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銀河シュナイダー伝説8 〜集結篇〜
[435]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/09/11(日) 00:10:30 ID:??? 9〜12回目の番号→ 65 ÷4. 82 ÷4. 22 ÷4. 96 ÷4
[436]森崎名無しさん:2011/09/11(日) 00:11:11 ID:??? 13〜16回目の番号→ 74 ÷4. 49 ÷4. 80 ÷4. 61 ÷4
[437]森崎名無しさん:2011/09/11(日) 00:11:55 ID:??? 17〜20回目の番号→ 77 ÷4. 58 ÷4. 89 ÷4. 11 ÷4
[438]森崎名無しさん:2011/09/11(日) 00:20:21 ID:??? 見事にはずした?
[439]森崎名無しさん:2011/09/11(日) 00:55:43 ID:??? いつものシュナさんである
[440]森崎名無しさん:2011/09/11(日) 00:59:47 ID:??? しばらくは反動がくると思ったほうがいいんだろうね。 ところで、さっきカルツと会ったときに例のダメ貴族解消イベが来るかと思ったら、 それっぽい選択肢はなかったね。「特に用はない」を選ぶべきだったのかな?
[441]銀河シュナイダー伝説:2011/09/11(日) 00:59:58 ID:9rZYiNno >>438 何度か24面ダイスで試してみたところ、かなりの確率で20回以内に成立したんですけどねぇ。 >>439 全体的なゲームとしてのカード運は普通のなのにシュナイダーが主体になると一気に悪くなりますねぇ… 1〜4回目の番号→04÷4.76÷4.26÷4.52÷4=1.19.6.13 00・★★・02・03・04 05・★★・07・08・09 10・11・★★・★★・14 15・16・17・18・★★ 20・21・22・23・24 5〜8回目の番号→83÷4.52÷4.31÷4.32÷4=20.13.7.8 00・★★・02・03・04 05・★★・★★・★★・09 10・11・★★・★★・14 15・16・17・18・★★ ★★・21・22・23・24
[442]銀河シュナイダー伝説:2011/09/11(日) 01:00:58 ID:9rZYiNno 9〜12回目の番号→65÷4.82÷4.22÷4.96÷4=16.20.5.24 00・★★・02・03・04 ★★・★★・★★・★★・09 10・11・★★・★★・14 15・★★・17・18・★★ ★★・21・22・23・★★ 13〜16回目の番号→74÷4.49÷4.80÷4.61÷4=18.12.20.15 00・★★・02・03・04 ★★・★★・★★・★★・09 10・11・★★・★★・14 ★★・★★・17・★★・★★ ★★・21・22・23・★★ 17〜20回目の番号→77÷4.58÷4.89÷4.11÷4=19.14.22.2 00・★★・★★・03・04 ★★・★★・★★・★★・09 10・11・★★・★★・★★ ★★・★★・17・★★・★★ ★★・21・★★・23・★★ ★ハズレ★
[443]銀河シュナイダー伝説:2011/09/11(日) 01:01:59 ID:9rZYiNno 最初のうちからポコポコ開いていった数字は9回目で早くもリーチとなる。 シュナイダー(残りは04か。) 続く11回目では他のラインのリーチも得ることなり、このペースであればすぐにビンゴになるかと 思われた。 だが… ミレイ「続きましては……14番です!!」 シュナイダー(何!?またしてもか!!) 無数のラインがリーチとなっているのに肝心のラインは全く出来ない。 既に隣ではカルツが5等の特製ドリンクを貰っており、残りの商品はあまり残っていないと思われ…
[444]銀河シュナイダー伝説:2011/09/11(日) 01:03:01 ID:9rZYiNno ミレイ「え〜と、今度は2番!揃った人〜〜?」 このくらいの順番になると一つの番号が呼ばれるたび10人単位の達成者が名を挙げていき… ミレイ「ああ、商品がなくなっちゃった。ではこれにて、しゅ〜りょ〜〜!!」 と、あっけない幕切れとなるのだった。 カルツ「まあ気をおとすなや。所詮はゲームじゃしの」 シュナイダー「……ああ。そうだな」 運試しなので誰が悪いという事も無く、少しだけアンニュイな気分になるシュナイダーだった。 〜〜〜
[445]銀河シュナイダー伝説:2011/09/11(日) 01:04:06 ID:9rZYiNno 〜〜〜 カルツ「まあなんにせよ楽しかったぜよ。ガキの頃は朝から夕暮れまでこうして遊んじゃったのぉ」 冬の夕暮れははやく…オレンジの太陽が地平の彼方へと隠れようとする時間。 カルツはそれを眩しそうに見つめながらシュナイダーへと話しかける。 シュナイダー「ああ、そうだな。…そういえば昔はそんな変な言葉遣いではなかったな」 元々子爵としての継承権の無いシュナイダーは、幼いころから市井の人物達と接するように 育てられており、少年期は妹のマリーと共によくカルツたちと遊んでいたのだ。 カルツ「ははは。まあの。元の言葉は母方の故郷の言葉じゃったんじゃが」 シュナイダー「…それをマリーが面白がっていたら、余計に変になっていった…」 カルツ「マリーちゃんが面白がるからの。調子にのっちょっとたら元に戻らなくなってもうた」 夕日の魔力によって過去を懐かしむ憧憬の感情が思い出話をさせてしまう。
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0ch BBS 2007-01-24