※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
銀河シュナイダー伝説8 〜集結篇〜
[638]銀河シュナイダー伝説:2011/09/13(火) 23:23:48 ID:ZLCt/YLY F.守備能力 シュナイダー(先月の結果は酷かったからな…) もしかして自分にはその手の才能がないのではないか?と、僅かな不安を抱きながら 再び勉学に勤しむことにする。 2度目の正直→!dice+!dice+1 !dice+!diceのスペースを抜いてコピペってください。 でた合計数がそのまま守備能力に加算されます。 ※守勢点防御指南書の効果により+1の補正を得ます。
[639]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:25:08 ID:??? 2度目の正直→ 5 + 2 +1
[640]銀河シュナイダー伝説:2011/09/13(火) 23:47:44 ID:ZLCt/YLY 2度目の正直→5+2+1=8 どうやら先月のスランプは一時的なものだったらしい。 シュターデン「かくして全体行動における防御の運営法とは、装甲の厚い艦を前面に出すことが 最も単純かつ効率的な方法であり、また状況次第ではあるがデブリや弾幕、チャフをばら撒く事は 第2段階における行動となるのです」 シュナイダー(チャフか。ビームをかく乱する意味とミサイルを誘爆させる効果の両面を持つことの できる万能防衛法ではあるが、高出力ビームだと溶けるし、信管を接触式ではなく時限式にして しまえば無効化されてしまう。それに質量兵器には何の役も立たないんだよな) そんな事を思いながらそつなく授業をこなすのだった。 ●守備能力69 → 77 となりました。 〜〜〜
[641]銀河シュナイダー伝説:2011/09/13(火) 23:48:51 ID:ZLCt/YLY 帝国暦479年5月 自由行動ターン この日、一通の招待状が届く。それは予想通り兄から結婚式への招待状であり、その日は学校側に 手を回し、欠席ではなく公欠としての扱われるようになるので安心するようにと書かれていた。 シュナイダー(…なんというか、あれだけ喧嘩したのに兄上はもうなんとも思っていないのだろうか?) シェリルの一件で4.5発殴られたことを気にしていないといえば嘘になるシュナイダーは 直接会うことに僅かに躊躇してしまうが、約束してしまった以上でないわけにはいかないと 出席の方にサインをするとそのまま返送する。 どうしますか? A.自主練をする。 B.フライングサッカーの練習をする。(選択後、誰かを誘う事が出来ます) (フライングサッカーの大会がなくなったため成功率はがくんと下がりました) C.寮内をぶらぶらする(誰かに出会うかも) D.生徒会に顔を出す。 E.士官学校敷地外に出る。 F.誰かに会いに行く(誰に会いに行くかも明記ください) G.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[642]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:49:52 ID:Uwrq4OJ+ E 守備スキル判定をお願いいたします〜
[643]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:50:02 ID:MB3KeM5w F カルツ
[644]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:50:42 ID:TG8nJ7WA F カルツ 雑談しようか
[645]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:51:02 ID:Uwrq4OJ+ って勘違い、判定は85でした。申し訳ありません〜
[646]森崎名無しさん:2011/09/13(火) 23:51:04 ID:yD64Gh+g E スキルは85じゃない?
[647]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 19:39:11 ID:??? そうだ、スレ主に質問。【浪費家】のマイナス特徴は副官では消えない (仕事上の補給とかはともかく、私生活までは見てくれない)ということでOKですか? 浪費家を消してくれる存在として出てきたのは【嫁か執事】で、【副官】がいなかったもので。
[648]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 20:34:27 ID:fCNERRP+ >>647 はい。当然ながら副官の役目は軍務に関するものなので私生活には全く影響しません。 F.誰かに会いに行く(誰に会いに行くかも明記ください) カルツ そこは士官学校内に併設されたこじゃれた喫茶店。大会という名の一連のイベント群も終わり、 残り1年という短い休息になって、ようやく積極的に他人と接触しようと思い始めたシュナイダーは カルツと共にお茶を飲んでいた。 シュナイダー「ふと思ったんだが、カルツはマリーのことをどう思う?」 それは何気ない一言…というわけではなく、実は長年疑問に思っていたことだった。 カルツ「ぶ!?な、突然何をいっちゅうに!?わ、ワシにとっても妹のような存在じゃ」 口に含んでいた深煎りのコーヒーを思わず噴出しそうになりながら、当たり障りのない回答をする。 シュナイダー「私が言いたいのはそういうことでなく………いや、そうだな。なんでもない、忘れてくれ」 自分でも時期尚早だったかと気分を取り直し、 シュナイダー「今更なのだが、何故士官学校に入学したのだ?」 と多少強引ながら話題を変える。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24