※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【何度でも転び】キャプテン松山28【何度でも飛ぶ】
[220]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:29:37 ID:??? ここまでくるのに長かった… 精算重視すっか優勝の確率アップどちらかだな
[221]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:35:47 ID:??? ぶっちゃけどれもみんなラスボスクラスだな
[222]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:38:50 ID:8VPfkwDE 戦いたい E 戦いたくない B
[223]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:39:06 ID:KGaXsoLM 戦いたい E 戦いたくない B んー、一応CFGは(今見えている情報だけでは)一段落ちると思う。 もちろん、見えていない情報ですごく強い可能性はあるが
[224]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:44:49 ID:Y8ouGZgM 戦いたい F 戦いたくない B まあ、ぶっちゃけ全敗する可能性が大きいんだが どうせ戦うなら強いチームと戦うほうが後の ためになるよね。
[225]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 22:48:02 ID:??? そこはどうなんだろうなあ。正直、現状の彼我戦力差がまったく見えないんだよね。
[226]森崎名無しさん:2011/10/16(日) 23:18:03 ID:fEs5ZE1+ 戦いたい E 戦いたくない B
[227]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 01:37:03 ID:??? こうなるのかー。 ―練習後― 射命丸「組み合わせが届きました。私達は、D組ですね。……あやや!緒戦から!」 松山「……………?」 ルーミア「どこが来ても関係ないのだー!私達も、地底に勝ったのだー!」 ピルロ「そう。ルーミアとやら。その気持ちが一番大事だ。勝とうという意志がないなら、今大会は戦わないほうがいい。 今後のサッカー人生を左右する程の、精神的ダメージを受けかねない。」 皆「……………………」 ピルロ「勝ちたいか?」 皆「おう!」 ピルロ「よかろう。緒戦は、守矢ミラクルズだ。」 または…… WYイタリアみたいに、守矢が、よもやの噛ませとか……… あり得ないよね?最近久しく見てないけど、クラブAさん?
[228]森崎名無しさん:2011/10/17(月) 03:16:50 ID:??? 守矢1強とばかり思ってたら壮絶なつぶし合いになりそでござる
[229]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/10/17(月) 23:57:43 ID:??? >>219 乙感謝ですー >>220-221 全戦気を抜けない正念場という大会は外伝を描く際にずっとやりたかった事の一つですー。 >>223 戦力評価は概ね正しいですがFはラスボス級強いです。 >>224-225 他のチームより充実度は低いですが、トラウムだって十分可能です。。 >>227-228 WYイタリアみたいにはならずとも、風祝無惨!の可能性は少なからずありますね。 NPCの試合はカード判定でいくつもりです。 返信とは、まったく関係ありませんが! 松山「戦いたい? 戦いたくないでござる! 絶対に戦いたくないでござる!」に錯覚しました眼科往ってきます。
[230]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/10/17(月) 23:58:55 ID:??? 戦いたい E 戦いたくない B 松山「(俺がどうしても戦いたいチーム、それはやっぱり)」 どこと決勝でぶつかるかも判らない厳しい大会の中で、松山が雌雄を決したいと願うチーム。それは一つだった。 松山「(決まってる……! 守矢ミラクルズだ……!!!)」 その名前が浮かんだ瞬間、松山の脳裏に、紅魔カップ優勝を目指して戦った元チームメイトの顔が次々浮かんだ。 幻想郷でサッカーを始めた起点であり、信仰を集めると約束しながら、膨らみ続けた願いの為に背を向けたチーム。 優勝を手土産に残しながら、それによる恩恵にも、共に戦ったチームメイトとも離れて苦難の道を歩むのを選択した 松山「(別にそのことを後悔してるんじゃない。 恨みに思って戦うんでもない……!! ただ……俺がここまで歩んできた道と成果が無駄じゃなかったと、間違ってなかった事を証明したい! そのために、守矢ミラクルズに――必ず勝たないと!!!)」 松山がチーム結成に奔走し、地の底まで向かった時間。 それを守矢ミラクルズは、次の大会で勝利する為の鍛錬に注ぎ込み、充実振りたるや強豪達の中でも屈指だろう。 だとしても彼らとの対決……それだけは松山が駆けてきた道程にかけて、譲れない一線だった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24