※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【何度でも転び】キャプテン松山28【何度でも飛ぶ】
[426]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 00:46:21 ID:??? 乙でした〜。出ろマモノ！ 小悪魔(ロング)の憂鬱 → ダイヤJ
[427]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 00:50:49 ID:??? マ、マッキーをさしおいてファンクラブ結成間近ですってぇ！？ 乙でした
[428]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 00:54:21 ID:??? ﾜﾛﾀ けど新たな強敵生まれるか？
[429]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 00:55:28 ID:??? 敵の強化だけは順調
[430]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 01:00:20 ID:??? まったくその通りだな でも紅魔館組が強化されても大丈夫でしょう ロングシュートでどれだけ点を入れらるかの勝負だし
[431]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 01:01:48 ID:??? やっぱ引きがな… 松山が引いたらあら不思議だから
[432]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 10:19:08 ID:??? もう小悪魔がヒロインでいんじゃないかな
[433]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 22:00:19 ID:??? 流れとは関係無いが結構前のガルバンフラグってまだあるのかな？
[434]森崎名無しさん：2011/10/28(金) 22:04:52 ID:??? 調べたら16スレのときのか…。さすがにもう忘れてるんじゃないかしら。
[435]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/10/29(土) 00:05:19 ID:??? >>426 乙感謝です！ |＼＿／￣￣＼_／| ＼＿| ▼ ▼ |_／ 「もうちょっと打たれ強そうな人じゃないと……チェンジ」 ＼ 皿 ／ >>427 あなたが落としたのは A:どこか抜けてる悪魔属性のお姉さんですか？ B:銀色の体でピョンピョン跳ねて「むぃむぃっ♪」と鳴くマスコットですか？ C:一人ぼっちな時でも苦しい時でも甲斐甲斐しく世話してくれる自立人形ですか？ >>428-430 紅魔館は、既に強化やてこ入れを必要としない完成度を誇るチームですので地味なところが強まります。 凶悪な大砲が二連、フルタイム出場が可能な司令塔と統率力あるDF、さらに……ゴホゴホ。 >>431 松山「俺だって……ダイヤの絵札やJOKERを引く時だって……ある」 >>432 それとは関係ありませんが私はスカーレット・フォーレスツの可能性を諦めない！ >>433-434 懐かしいですね……アインとかセブンとか当時は冒険してました。 あれが若さか。 メディスンを迎えられるかを最後に、ミラクルカップ時点でのトラウム・アドラーズの補強は(多分)不可能です。 とは言えども、たとえGMであってもJOKER神の気まぐれ(>>346など)には逆らえませぬが。
[436]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/10/29(土) 00:06:53 ID:??? 小悪魔(ロング)の憂鬱 → ハート9 ダイヤ・ハート→ レミリア「どいつもこいつも弛んでるわね。今夜全員グラウンドに集めなさい」 そして夜の帳が下り……吸血鬼が月の恩寵を受けて跋扈する時間が訪れた。 今晩彼女が佇むのは、以前に紅魔カップ決勝の前に妹の出来を確かめた事もある、紅魔館の所有する屋外の練習場。 ボールをそばに置いて悠然と立つレミリアの前に、スカーレット・ムーンズのメンバーが並んでいた。(欠席二名) 咲夜「お嬢様、基礎体力練習でお疲れのパチュリー様と妹様を除いて全メンバー、揃っていますわ」 レミリア「ご苦労よ咲夜。 さて……」 月を背に、レミリアが牙を剥いてジロリと、生半可な妖怪が裸足で逃げ出すプレッシャーをチームメンバーにかける 紅魔カップでも決勝を戦い抜いた精鋭メイド達は、逃げ出しこそしないが全員氷の彫像のように微動だにしない。 レミリアは、ふん、と鼻を鳴らして全員に向けて言い放った。 レミリア「最近、色々と面白い噂を聞いてついつい全員呼び集めてしまったよ。 にしても、あの時の顔ぶれが集まると、前回の山の神社に決勝で敗れた記憶を思い出してしょうがない。 その雪辱を雪ぐ大会が間近に迫ってるのに、ずいぶんとはしゃいでるようじゃないか」 そこでレミリアは言いさして…… レミリア「というわけで、弛んだメンバーに地獄の特訓を課してやろうと思う。 が、まぁ私だって吸血鬼だけど幻想郷の鬼じゃない。 ちゃんと実力を磨いてきた奴は見逃してやる。 全員、同じように、一人ずつ私の正面に立て。 私のシュートに、臆することなく向かっていって食い止められたら免除。 実に単純明快で簡単だろう？」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24