※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【何度でも転び】キャプテン松山28【何度でも飛ぶ】
[920]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:10:55 ID:??? ウインドミルなかったら 三浦いきましたーだったね(ニッコリ
[921]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:17:17 ID:??? うわ、さすがミューラーは硬いな。実質68は松山の北国でほぼ互角、ほかのメンバーは相手にならん。 一対一が弱点(股抜き的な意味で)だといいんだが・・。
[922]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:20:57 ID:??? 試合ではルーミアのスルーも試してみたいね。 どんな効果・威力があるか見ておきたい。
[923]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:25:22 ID:??? 多分、ポストプレイと同じで【差分がシュートに加算】だと思う。 で、空の競り合いより高いとは思えないので…。
[924]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:31:21 ID:??? そう考えると、ぜんぜんそんな気がしないのが困るが松山ってやっぱり強いよね…
[925]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 00:35:22 ID:??? このチームだと一人頭抜けて強いねえ。松山(と雛のダブルボランチ?)でどれだけ 相手の攻撃をシャットアウトできるかで決まってくるチームだと思う。とにかく火力不足だからなあ。
[926]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 02:51:45 ID:??? 奈津子「翼ー新しいお父さんになる玄爺さんよ」
[927]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/25(日) 00:04:07 ID:??? >>918 乙感謝です! くっ私としても惜しい……! >>919 翼「何ィ!? 俺に弟がデキたら大空海『亀』だとォ!? はっ……夢か、いやな夢を見たなァ……」 >>920 思わず画面に釘付けになってしまいました。 知識と歴史と鋼鉄チームは、他のチームより戦力的に乏しいので弱体化の可能性は僅かしかありませんでした。 その僅かの、三浦君が自信喪失になりかけるとは、カード判定はダイナミックで大物食いの可能性に満ちてますね。 >>921 三浦のセービングは、判定方式を見て解る通りに彼固有のスキルの恩恵で使える局面が普通のGKより多いです。 本編のJY時に、数値にして+4。 このスレで、60からは凄く伸びにくいのですが。 三浦は元々が59と高く、練習を多くしており、とある所持品もあるのでミラクルカップでも八雲紫と五分のGKです。 >>922 そんな感じですが、効果はポストプレイより高いです。(その代わりボールが確実にシューターの元へ行くかは?) >>924-925 ですねー。 松山本来の努力(練習面における)をする時間は少ないですが…… 練習時間は少なくても、筋力含め心身が弛む暇ないタフな日々過ごしてきたということで! >>926 このスレで翼が出演する可能性は低めですので、是非他の幻想郷スレでと、厄介な丸投げを……!
[928]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/25(日) 00:23:17 ID:??? ミスティア→ ダイヤK +【イルスタードダイブ】53 +(カードの数値)= 66 三浦→ ハートA 【セービング】 63 + (飛び出し+3) + (ウィンドミル+10) + (鳥目-2) +(カードの数値)= 75 *シューターとGKの数値差が-15以内で、ミスティアが覚醒し、知識と歴史と鋼鉄チームに加入します。 ゴール前に立てばまさに鋼鉄の壁を築くのと同じ……。 そう言わしめる程の実力を備える三浦からすれば、ミスティアのシュートはお話にもならない遊戯レベルに見えた。 背の翼は飾りではなく高い地点から放たれるとはいえ、平凡なシュートに過ぎず。 だが三浦は勘違いをしていた。 ミスティアがPA内の空中シュートを得意とするのは、ジャンプ力だけでなく、夜雀のもう一つの武器。 限定されたエリア内で、相手GKに自分の歌声を届かせる為なのだから。 三浦「(……確かに前回よりも、多少は動きがいい。 だが俺を抜くにはまるで足り!?)」 さっさと終わらせて自己鍛錬により多くの時間をと、考えていた三浦の視界が薄ぼやけて暗く染まっていく。 三浦には、黄金のグローブの恩恵も受けて、実力こそ十二分に備わっていたが……。 幻想郷選手との試合の経験が不足していた。 それは夜雀にも基本能力の差を埋め尽くされる程のマイナスになる。 三浦「く、ぅ、うおおおおおおっ!!!」 動揺に硬直しながら、心の中に在る師に檄を飛ばされ、受けた瞬間。 三浦は迷いもせず信じた方向へ跳んだ。 バシイイイイイイイイッ!!! ミスティア「あぁ〜改心のシュートだったのに〜!」 方向が合致しキャッチにさえ成功すればあとは三浦の腕力なら、ミスティアのシュートの威力を完全に抑え込める。 終わってみれば順当な結果だが……三浦の頬には、彼が焦りを感じた証拠である汗が一滴流れていた。 反応が遅れ、ボールの在り処も定まらぬまま勘任せの、しかも全力のセービングでやっと防いだ事実が圧し掛かる。
[929]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/25(日) 00:24:18 ID:??? 三浦「(なんて無様を晒している……!? ここでサッカーしてる連中には特殊な能力があるから油断禁物と、散々っぱら聞かされてたというのに! 相手の見かけとサッカー経験の多寡で油断し、ゴールを許しかけるとは……!)」 もしこれが全日本との試合なら、続けられたコンビプレイに、掴んだボールを押し込まれてたかもしれない。 三浦はボールを片手だけで掴んだまま、ミスティアのところへのっそりと歩いていく。 三浦「……」 ミスティア「な、何〜♪? 間近で黙ってられるととっても怖いわ〜♪」 慧音「怖がってる割にずいぶん余裕に見えるが……。 ま、大丈夫だ。 多分自分の慢心に気付かせた礼でも言いたいのさ」 三浦「……ふん」 慧音の発言を否定しようとはせず、三浦は人里のFW達に声をかけにいった。 このまま練習を続けるつもりと見て、慧音も邪魔しようとはせず、ミスティアに話しかける。 慧音「さっきの勝負、たいしたものだったぞ? あいつを焦らせたのは賞賛に値する。 どうかな、どこにも属してないフリーなら、私達のチームにFWとして加入しないか? 歓迎するぞ」 得られた評価と勧誘に、ミスティアは垂直に飛び跳ねて喜び、答えは聞くまでもなかった。 *知識と歴史と鋼鉄チームに、ミスティア・ローレライが加入しました。 *ミスティアが覚醒しました。 更にシュートが+1されました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24