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【何度でも転び】キャプテン松山28【何度でも飛ぶ】
[964]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 21:32:18 ID:??? 大変だな松山w 嘘にしてまったら攫われるww
[965]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 22:18:45 ID:??? 【厄は憑いても】キャプテン松山29【嘘つくな】 【鷲さんこちら】キャプテン松山29【手の成る方へ】
[966]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/28(水) 23:35:04 ID:??? >>950-951 これは失礼しました。 SSPカードは、強い選手のカードほど恩恵を受けられます。 他のチームにも適用されます。 ドラゴンインストールやデビルトリガーに似たものと考えてください。 >>952 松山自身のカードを奪われたら、懐かしのアレでペナを支払うことになります。 他のよりペナ重めです。 >>953 他のチームについては、イベントで表示された能力より、格段に強くなることはありません。 ただし必殺技は初期状態より自動で追加されてます。 例:射命丸の【天狗のダウンバースト】 >>961 大会前、松山直接の誘い、信頼度好感度も高いため高確率で断られません。 断られたら運命と思いましょう。 >>962 一応、萃香もキャッチができるようにも成長させられますが…… スキルを一つ実質封印状態になるうえに、ミラクルカップ開催中にそうなれるのは難しいですね。 タッグ練習の選択が正しく、よほどうまくはまれば……? >>963-964 かけられた期待の重圧に勝って活躍すれば問題なしです! 攫われてもそれはそれで……? >>965 スレタイ感謝ですー
[967]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/28(水) 23:36:20 ID:??? A オフの日に練習の約束をする SSPカードについて語ってる間に、練習試合まで準備する時間含めて、もう残り時間僅かになっていた。 こうして、チームの守護神と会話する機会がいつ用意できるか定かでないと松山は思い、それならばと。 松山「(ミラクルカップで勝たなければならない理由が日に日に増えている今……。 俺の攻撃力と、萃香さんの守備力をもう一段階……上げておくに越したことはない! よし、おし……! そうだ、折角のこの機会、逃すことはない……!) 萃香さん、抽選会がある日以外で、俺と一緒に練習しないか!?」 萃香「え? 光と私とで……練習かい?」 先着2名様で 松山の誘い + (大会直前!dice) + (好感度+3) + (地獄の交渉人+1) → !card 萃香の答え → !card *松山の数値≧萃香の数値で成功になります。 *松山と相手側どちらかでJOKERが出た場合、無条件成功になります。 *成功の場合、8月8〜9日の予定に【萃香と練習する】を組み込めるようになります。 すっぽかすことも可能です。 今日はここまで。 年末年始は……どうにか時間作って細かく更新します。 辰子「お年玉もあるよ!」 お疲れ様でしたー
[968]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 23:37:49 ID:??? 松山の誘い + (大会直前 6 ) + (好感度+3) + (地獄の交渉人+1) → ダイヤ3
[969]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 23:39:15 ID:??? 萃香の答え → クラブQ
[970]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 23:42:52 ID:??? 成功したのか?
[971]森崎名無しさん:2011/12/28(水) 23:57:02 ID:??? ぎりっぎりでワロタw
[972]森崎名無しさん:2011/12/30(金) 01:15:02 ID:??? 信頼なのか愛なのか 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 乙でした
[973]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/30(金) 23:47:11 ID:??? >>970-971 クラブQ「そんなバカなああああああああ!!?」 松山「さらばだ悪に堕ちたQさん……」 >>972 信頼に留まるか、それより深い感情になるか新年に結果が出るよう期待しましょう。 なんとかして更新スピード上げていきます。
[974]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/12/30(金) 23:48:50 ID:??? 松山の誘い + (大会直前 6 ) + (好感度+3) + (地獄の交渉人+1) → ダイヤ3 = 13 萃香の答え → クラブQ = 12 *松山の数値≧萃香の数値で成功になります。 萃香は珍しく言葉に詰まるように即答はせず、何か考えるようにして…… 松山が、別の都合がと思った辺りで、ようやく練習OKと答えてきた。 松山「よかった! 練習する日は抽選日とチーム練習の後にしよう。 頑張ろうな萃香さん!」 萃香「う、うん、そうだね。 (練習か……吝かではないけど、勇儀に挨拶しときたかったねぇ。 ま、いいか)」 良い返事がもらえたことに安心し、松山が支度をすると話すと、萃香は一足先に地霊殿に向かうと告げた。 松山「そういえば、練習試合はどこでやるんだ? (って間抜けな質問だな……さとりさんに任せっきりにしてたからなあ)」 萃香「最近拡張して芝に張り替えた地霊殿のサッカーコートでやるそうだよ。 地霊殿のスタジアムも候補に上がったけど、賭け試合の対象になるのをあちらさんが渋ったってさ」 松山「(あの寺子屋の慧音さんならそうだろうな)」 真面目で若干融通がききそうにない、今日の練習試合の相手チームのキャプテンを思い出す。 一度、共にサッカーの試合に出場した仲で、彼女がどれ程レベルアップしたのか松山が想像していると。 萃香が後ろ頭で手を組みながら、背を向けたままこんなことを呟いた。 萃香「しかし今日の試合……なんとなく感じるんだ。 ……角がうずうずしてくる」 松山「感じる? なにを?」 萃香「強者の気配……かね? まぁそんな奴がいたとして、出場するんなら、今日の試合退屈はしそうにないよ」 松山「……」
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0ch BBS 2007-01-24