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【DFは】キャプテン霧雨78【辛いよ】
[384]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 20:53:59 ID:??? 状況変化→ スペードQ
[385]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/23(金) 21:03:20 ID:??? 状況変化→ スペードQ >>こいしはぬえにパス こいし「(あ、そだ。あっちは後半あんま働いてなかったっけ)」 バシッ… 人里DFT「なんだ?カペロマンにパスじゃ…ああっ!!?」 人里DFV「し、しまった…!」 ぬえ「え……?」 魔理沙「(え、あいつ…!?)」 こいしが何気なくパスした先は…。 神奈子とツートップを組んでいる選手である、ぬえであった。 ぬえ本人もそのパスに信じられないような視線をこいしに向けていたが…。 しかし、相手の守備陣がほぼ邪魔に入れない状況。いつまでも固まっているわけにもいかない。 ぬえ「……ふん…パスが来た以上は決めてやるわよ」 グォッ……!! 人里DFV「お、俺もシュートコースに!!」 人里GK「あ……あ…!!」 実況「な、なんという不運だ〜〜〜〜〜〜っ!!ここにきて、フリーのぬえくんにボールが渡った!! 人里、またもまたもや大ピンチだ!!!」
[386]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/23(金) 21:04:30 ID:??? ぬえ「くらえっ!!!」 慧音「み、みんなぁーーーーーーーーーーっ!!!」 先着3名様で ぬえっちょ→だぶるすぱーく 70+【愛の力(+4)】+!card 人里DFV→ブロック 55+!card GK→パンチング 65+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ ぬえのシュートがゴールに突き刺さる! 1= 神奈子がねじこみに 0= こぼれだま ランダム -1= 西間がフォロー -2≧ 防がれた… 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ぬえの【だぶるすぱーく】には2の吹っ飛び係数があります シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します 西間のカードがダイヤの時【パワーブロック(+4)】が発動します 人里GKのカードがダイヤ・ハートの時【鋭いパンチング(+2)】が発動します
[387]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:06:26 ID:??? ぬえっちょ→だぶるすぱーく 70+【愛の力(+4)】+ クラブ7
[388]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:07:06 ID:??? 人里DFV→ブロック 55+ クラブ8
[389]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:07:26 ID:??? GK→パンチング 65+ ダイヤ3
[390]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:09:07 ID:??? こいしって奥深い子だな。
[391]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:12:26 ID:??? 見えて・・・・・・・・・・・・いるのか? 見えているのかと聞いているのだ!!こいしッ!
[392]森崎名無しさん:2011/09/23(金) 21:14:23 ID:??? ようやく一歩前進と言った所だな。せっかくこいしが作ってくれた きっかけだし、焦って台無しにならないようにしないとな。
[393]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/23(金) 21:37:53 ID:??? ぬえっちょ→だぶるすぱーく 70+【愛の力(+4)】+ クラブ7=81 人里DFV→ブロック 55+ クラブ8=63 GK→パンチング 65+ ダイヤ3=68+【鋭いパンチング(+2)】=70 >>ぬえのシュートがゴールに突き刺さる! グォッ…ズギュガガアアアアアアアアアアン!!!! 人里DFV「げふっ!」 人里GK「ぎえええっ!!」 バシュゥッ…!! ピイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!! 実況「後半24分、点差は更に開き6-1!守矢は攻撃の手を一向に緩めません! 人里が必死になって攻めれば攻めるほどに楽にカウンターを許してしまう現状! それでも人里は攻めるのか!?」 雷光のように放たれたぬえのゴール付近からのシュートが、慌てふためく守備陣を容赦なく蹴散らしゴールに突き刺さる。 当然の光景、得点にぬえは興味を示さず…。 自分にまさかのパスを出したこいしをどこか剣呑な瞳で見つめている。 ぬえ「(なんだ……あいつ…!?)」 こいし「お仕事完了ー」 一方のこいしはその視線に気にした様子もなく、さっさと背を向けて戻っていってしまう。 その背に、ぬえは視線を送り続けていた。 そして、集まった視線はぬえのものだけではなかった。
[394]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/23(金) 21:39:02 ID:??? カペロマン「(…どういうこった?今のパスは狙って出したのか…?)」 (7)金木「(こいしさんも捉えどころのない人だから…なのか?)」 早苗「(…なるほど)」 魔理沙「(何が起きたんだ?ぬえが得点できたのは嬉しいが、釈然としない…)」 魔理沙を含めたいくつかの視線が、こいしを捉える。 誰も一歩を踏み出せない中、とりあえず魔理沙が声をかけようとし…。 急いでボールをセンターサークルに戻している人里の選手たちに気付く。 魔理沙「っと…話してる時間はないか…」 諏訪子「だね」 魔理沙「(しかし、5点差でこれほどの戦力差…それでも諦めないなんて。 あいつら、しぶといってレベルじゃないぜ…)」 先着1名様で 人里一同『我らに慧音先生のご加護ある限り!』→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→人里FWT「妹紅さんのための道を作るんだ!」 スペード・クラブ→人里FWU「撃てないなら!」 人里FWT「キックオフシュートさせるまで!」 JOKER→妹紅「(この程度で限界なのか…私は…?)」 ※ぬえ→(警戒)→こいし となりました
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0ch BBS 2007-01-24