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【DFは】キャプテン霧雨78【辛いよ】
[507]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 20:19:49 ID:??? ツインテール天狗の歌声→ スペードA
[508]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 20:19:51 ID:??? ツインテール天狗の歌声→ ダイヤ5
[509]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 20:22:30 ID:??? 激唱を歌うはたて いや、ニエンテかな？
[510]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/24(土) 20:58:24 ID:??? 現人神の歌声→ スペード5 >>魔理沙と同レベル 超新星の歌声→ ハート9 >>普通でした ツインテール天狗の歌声→ スペードA >>はたてちゃん…… ニエンテ採用しました。…このニエンテだよね？ 早苗「そのなよべー！つよくよべー！ああぼくーらーのーひそーてんーそくー！！」 若林「なんだ、霧雨と同じくらいか…」 魔理沙「わ、私のほうがほんのちょびっとうまいぞ！」 こいし「（どんぐりの背比べ…）」 諏訪子「早苗は相変わらず巨大ロボットの歌好きだねー」 早苗の歌はとりあえず熱くはあったが、魔理沙と同じようにあくまで下手の部類であった。 続けて歌い始めたサルバトーレ。 魔理沙はズコーッとなるのを期待していたのだが…。 サルバトーレ「もうこいなんてしないなんて〜いわないよぜったい〜」 魔理沙「う、上手い！！」 若林「いや、普通だ。…まぁ多少は上手いようだがな」 早苗「そしてあなたがそれを歌いますか！元々恋してないくせに！」 カペロマン「へぇ、なかなか上手いじゃないか」
[511]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/24(土) 20:59:26 ID:??? サルバトーレ「へっ、どうだマリサ。これが俺の実力だ…！」 魔理沙「ぐっ…！サルバトーレぇ…！」 早苗「おや、次ははたてですか」 すぽっ 魔理沙「え？」 サルバトーレ「へっ？」 はたて「へへっ、それじゃ歌いまーす♪」 サルバトーレが歌い終わったことを確認すると、早苗は無造作に耳栓を取り出し耳に装着。 そのまま何食わぬ顔で聞く体勢へと入っている。 嫌な予感に魔理沙とサルバトーレが顔を見合わせた…その時。 はたて《One bright monday morning…》 魔理沙「ぬ、ぬわーっ！！？」 若林「！？」 こいし「わ、私といれーっ！」 サルバトーレ「ぐ、ぐわああああっ！！！」 神奈子「な、なんぞこれーっ！」
[512]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/24(土) 21:00:28 ID:??? 耳栓をしなければ耐え切れないレベルの歌声が、にぎやかな守矢神社の一室に響き渡る。 準備よく耳栓を装備した早苗以外は聞いていられないと耳を塞ぎしゃがみ込む。 はたてはその惨状に気付くことなく、最後まで歌いきるのであった……。 魔理沙「は、はぁっ…はぁっ……」 早苗「おや、終わりましたか」 魔理沙「きっ、貴様早苗！知っていたのか！」 早苗「まぁ、一応は。ははは、それにしても歌が上達したというわけではなかったのですね」 魔理沙「…そういうレベルじゃないから。耳栓必須だから…ああもう、でもあんないい顔されちゃ指摘できないな…。 くそっ、ヤケ酒だ！！もっと酒持ってこーい！」 サルバトーレ「酔わなきゃやってられん…！俺も酒だァ！」 A まだだ！まだ皆を歌わせるんだ！ B 東風谷スペシャルも飲みなおそう C 酒を浴びるほどのもう D ヒャッハー！ビールかけだー！ E ここで私の華麗なダンステクニックだ！ F 誰かに絡みにいってやんよ！ G よぉーし！ちょっと誰か呼んでくる！ H その他 現魔理沙ガッツ 920/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[513]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 21:01:08 ID:SjrE+WjI Ｃ
[514]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 21:10:45 ID:lF5dbe9k F
[515]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 21:16:33 ID:??? 少年ラジオの「neu」ですね…… 霧雨さんッ！ あなた、このゲームを「やりこんで」いるなッ！？ そんなあたしゃあ、メガネ歌謡が限度ですぜ…… へへ…レッスンも出来ないや……階段ェ…
[516]森崎名無しさん：2011/09/24(土) 21:18:23 ID:qFFx3XlY C
[517]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/09/24(土) 21:45:40 ID:??? >>515 かつてはそれなりの頻度でやりこんではいたのですが…ｗ 最近はやるたびに腕の劣化を自覚しますねー 階段は自分は哀愁ユーロとかエンシェントユーロ辺りで練習したような…プロバロェ… >>C 酒を浴びるほどのもう 魔理沙「宴会なんだし、飲むぞ飲むぞ！！」 サルバトーレ「おーっ！！」 そのままサルバトーレと連れ立ち、酒を飲み始める。 同じように酒を飲んでいるのは、カペロマンとこいし、それとはたての3人だった。 2人に気付くと、カペロマンがグラスを片手に軽く話しかけてきた。 カペロマン「お、飲むねぇ」 魔理沙「そりゃあ当然だぜ！幻想郷は酒がコミュニケーションツールだからな！」 カペロマン「ははっ、そりゃあ呑兵衛にはいい世界だな」 魔理沙「こいしもこっち来て飲もうぜー！」 こいし「遠慮するー（鬼と飲み比べするレベルの人には付き合えないよね！）」 魔理沙「遠慮なんかできると思ってるのか？おうおう」 こいし「ちょ、ちょっとー。絡みに来るのは別選択肢じゃないの！？」 魔理沙「ああん？酒飲んでるんだ。そりゃあテンションあがってちょっと人に絡みたくもなるだろ。 なぁサルバトーレ！」
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0ch BBS 2007-01-24