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【DFは】キャプテン霧雨78【辛いよ】
[83]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/19(月) 15:31:05 ID:??? カペロマンの判断→ スペード9 >>唸れ!サイドワインダー! カペロマン「(ラインを上げられる前にシュートレンジにまで踏み込み…撃たせてもらうぜ!)」 守備陣の動きを見、ミドルレンジまで切り込んだカペロマンが足を振り上げる。 実況「カペロマンくん、シュート体勢に入りました! これは、昨日永遠亭からゴールを奪ったシュート…サイドワインダーか!!?」 慧音「頼む…!外してくれ!!」 パスカル「(ケイネさんには悪いが、ほぼ追加点は決まりだ…)」 アガサ「彼もミドルシュート持ちか!」 咲夜「魔理沙のチームらしい重火力さね」 観客「うっひょう!出たぜ!」「これで追加点はもらったァ!!」「ポスト神さまーっ!!」 「というか神奈子様に撃たせろよ!」「後半だけでハットトリックさせるってか?」 「人里の守備力なら、防いでくれるはずだ…!!」 人里DFT「く、くそっ!ブロックに!!」 西間(人里DFU)「慧音先生がいなくとも!」 人里GK「ど、どこを狙うかさえ見切れれば……」 カペロマン「唸れ!サイドワインダー!!」
[84]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/19(月) 15:32:07 ID:??? グワッ…バゴオオオオッ!!! 先着5名様で カペにゃん→サイドワインダー 69+【サイドの魔術師(+3)】+!card DFT→ブロック 56+人数補正(+2)+!card ニッシマー→ブロック 57+人数補正(+2)+!card DFW→ブロック 55+人数補正(+2)+!card GK→パンチング 65+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ カペロマンのサイドワインダーがゴールに突き刺さる!前半終了!…で、お裁き 1= 神奈子がねじ込みに! 0= コーナーキック -1= 人里DFVがフォローしクリアー!前半終了!…の前にお裁き -2≧ 前半終了!…の前にお裁き 【順番どおりではない書き込みは無効です】 カペロマンの【サイドワインダー】には5の吹っ飛び係数があります シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します 人里GKのカードがダイヤ・ハートの時【鋭いパンチング(+2)】が発動します
[85]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:36:32 ID:??? カペにゃん→サイドワインダー 69+【サイドの魔術師(+3)】+ ハート10
[86]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:37:28 ID:??? DFT→ブロック 56+人数補正(+2)+ ハートQ
[87]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:39:06 ID:??? ニッシマー→ブロック 57+人数補正(+2)+ ハート9
[88]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:39:37 ID:??? DFW→ブロック 55+人数補正(+2)+ ハート3
[89]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:41:50 ID:??? GK→パンチング 65+ スペード4
[90]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 15:45:58 ID:??? …ポストが旧ルールでよかったねえw
[91]森崎名無しさん:2011/09/19(月) 17:01:38 ID:??? カペにゃんシュートはヘタレないよね
[92]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/09/19(月) 20:11:44 ID:??? >>90 ですねぇw >>91 敵の時とは逆な引きのイメージですね カペにゃん→サイドワインダー 69+【サイドの魔術師(+3)】+ ハート10=82 DFT→ブロック 56+人数補正(+2)+ ハートQ=70 ニッシマー→ブロック 57+人数補正(+2)+ ハート9=68 DFW→ブロック 55+人数補正(+2)+ ハート3 =60 GK→パンチング 65+ スペード4=69 >>カペロマンのサイドワインダーがゴールに突き刺さる!前半終了!…で、お裁き カペロマン「いけぇ!!」 バゴオオッ…ギュオオオオオオン…グワァッ!! 人里DFT「じ、実際目の当たりにするとここまですごい変化なのか!?」 西間(人里DFU)「む、無理だ!防げない!」 人里DFW「け、慧音先生申し訳ありません…!」 軌道不明かつ、鋭く抉るように曲がるカペロマンのサイドワインダー。 そのコースを初見にて見切れるような選手はやはり人里にはおらず、吹き飛ばされるだけであった。 例え慧音がいたとしても、彼らと同じ運命を辿っただろう。 唸りを上げつつ、カペロマンの放つ蛇の牙がゴールへ迫る。 ギュウウウゥン…! 人里GK「ぬ、ぬぬぅ!これまで戦ってきたチームとかレベルが違う!!」 体全体を投げ出し、何とかセービングしようとするが…その勢いでサイドワインダーは止まらなかった。 軽々とGKを吹き飛ばし、彼の守っていたゴールへボールが突き刺さった。
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0ch BBS 2007-01-24