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キャプテンブライト9
[376]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 06:56:25 ID:??? デュバル →シュツルムファウスト17+(性能差+3)+ ハートJ =
[377]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 07:37:14 ID:??? ラケル →パスカット16+(クラッカー-2)+ クラブK =
[378]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 07:41:50 ID:??? ラケル・マスターボウ →パスカット15+(クラッカー-2)+ クラブ2 =
[379]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 07:51:33 ID:??? オイゲンさん・・・これだけポインツ貯めれば老後も安心だね
[380]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 11:08:05 ID:??? キキ →対空迎撃17+(クラッカー-2距離-1)+ クラブ7 =
[381]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 15:32:12 ID:??? なにこのオイゲンフィーバーwww
[382]森崎名無しさん:2011/10/27(木) 15:56:25 ID:??? オイゲンは森崎の聖戦スレに招聘したい人材だな(無論、シアルフィの敵軍に送り込むためにw)
[383]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/10/28(金) 02:50:22 ID:fC3m9Lys >>379 レートが。1オイゲンポインツ=1円、だったらイヤだなぁ… >>381 なんでこんなにオイゲンまみれに…w >>382 人を殺すにゃ刃物はいらぬ。オイゲンさえいれば良い、ってね。 デュバル →シュツルムファウスト17+(性能差+3オイゲンの策略+2)+ ハートJ(10扱い) =32 ラケル →パスカット16+(クラッカー-2オイゲンの策略-4)+ クラブK =23 ラケル・マスターボウ →パスカット15+(クラッカー-2オイゲンの策略-4)+ クラブ2 =11 キキ →対空迎撃17+(クラッカー-2距離-1オイゲンの策略-3)+ クラブ7 =18 ≧2→ パスが中央を切り裂いてソンネン少佐に渡る! ボスけてポインツ+1! ・(ラケルがパスカットでK引き) ----- それは、ラケルの性格を見抜いていたからこそ、できたことかもしれない。 6ばんと8ばんが投げたクラッカー。 それがWB隊に降り注ぎそうになった時、ラケルはパスカットよりも迎撃を優先させた。 放り投げられたクラッカーに、矢を空中で当てて弾き飛ばす。しかも素早く、二回連続で。 小銃やサブマシンガンの連射だとて、そうそう当たるものではない。それは神業にも見えた。 オイゲン「構わぬ…狙いは敵の目を上空へ向けさせること! 手榴弾を避けようと伏せたり、迎撃に出る。 そこに付け込む隙が出る。今だデュバル! グラウンダーでパス!!」 デュバル「え!? う、ウス!」 この時の、グラウンダーでのパスの利点。それはラケルはともかく、キキが小銃でパスを止めようとすると、 流れ弾が味方への誤射を引き起こす可能性があったので、迎撃が弱くなることだ。 キキ「(突破される!?)」
[384]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/10/28(金) 02:52:03 ID:fC3m9Lys オイゲン「まだじゃ! 追撃の手を休めるな! パスに気を取られたキキにトドメを!!」 キキ「え? ちょ、まっ…」 キキの頭上に放り投げられたクラッカーは…爆発直前で、またもラケルの弓で撃墜された。 ラケル「(ふぅ、危なかった…)」 キキ「……」 オイゲン「……」 キキ「…おい、じじい!!! 今、私を亡き者にしようとしたろ!!」 オイゲン「違うよ、全然違うよ」 キキ「MSのクラッカーだぞ!? 当たったら本気で死ぬぞ!?」 オイゲン「なんで? 危なくないよ」 キキ「ずっと怪しいと思ってたけど、じじい、お前、敵だろ!?」 オイゲン「全然違うよ。全く関係ないよ」 タカトシ「(敵かどうかはともかく。物凄く効率のいい指示出してたなぁ…)」 蘭「仲間になった敵はヘタレることが多いけど。ヘタレの仲間が敵になって脅威になるってのは珍しいわね…」 #オイゲンは敵ではありません。 ・頼りない味方というだけで、時々うっかり敵対してしまうことがあるくらいの存在です。
[385]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/10/28(金) 02:54:19 ID:fC3m9Lys イーディ(実況)「ジオン軍デュバルくん。MS3機の連携で、WB隊のDMFの間をパスで通したっ!!」 リュウ(解説)「まずいです。チーム最高峰の二人が、抜かれてしまいました」 イーディ(実況)「主にオイゲンの策略(?)があったからこそですけどね」 リュウ(解説)「GKが頼りにならないとは言いたくないですが。WB隊、大ピンチです!」 イーディ(実況)「ボスけてポインツ+1、合計11。オイゲンポインツ計+4、合計18! ボス、たすけて! いえ。ボスは来なくていいから…オイゲンがどっかに行って!!」 ジュリア「オイゲンさんがいるだけで、難易度が跳ね上がるわよね…」 パスを受けたソンネン少佐(Mアタック)。彼から見て右側はザクのホルバインがいる。 左側は名無しのドップだが、彼のマークについているトールはヘバッてる。 逆に正面にはCB3人…蘭、デリック、カズイ。そしてGKのリュウも見えていた。 どちらか左右に振ってもいい場面だが。高いパスはラケルの弓で叩き落とされる可能性もある。 何よりCB3人は、パッと見で怖くない。 ソンネン少佐は「ドロップ」(精神安定剤)を口に放り込んだ。 ソンネン「欝。欝、欝、欝…」(欝状態) ホルバイン「ひゃっはーっ!!!」(躁状態) イヤな前衛の二人である。 蘭「(私のチューリップで効果的な援護ができるかしら…。式紙にしようか。でもアレって補正+2とかだし…)」 ・力量差がありすぎると、焼け石に水なのだ…。 キャスリンさん35歳「(援護射撃したいのに…。ピッチ周辺の土嚢が邪魔!)」
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0ch BBS 2007-01-24