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キャプテンブライト9
[541]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/11/17(木) 04:14:13 ID:Bt+8Tu8Y タカトシ「…念のため聞きますけど、蘭さん、どういうことかわかります?」 蘭「私にわかるわけないじゃない…!」 ラケル「あの…私、何かしちゃったんでしょうか…?」 イーディ「私たち、ど、どうすればぁあああ!?」 混乱する一同の中で。タカトシが、自信満々に言った。 タカトシ「……。…ただの幻覚です」 ジュリア(ガッツ切れ)「ぜぇぜぇ…はい?」 タカトシ「そもそも、なのはちゃんはここに来てません。…そういうことです」 アリシア「(改ざんっぷりが凄い…)」 アーキス「オイゲン様は?」 タカトシ「オレはそんな人、知りません」 ルカ「赤ペン先生とかは?」 タカトシ「知りません。オレ、進研ゼミ派なんで」 キャスリン「作戦名 <オペレーション・オイゲン> は?」 タカトシ「どういう作戦かを悟られないように、普通はテキトーな作戦名をつけます。だからオレは知りません」 灯里(幻聴)「業務連絡、業務連絡。進行さんからタカトシさん宛てに、電報が届いてます。『ありがとう…!』」 タカトシ「独り言。『どういたしまして』。さあ皆さん、試合を進めましょう!!」
[542]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/11/17(木) 04:17:05 ID:Bt+8Tu8Y <まとめ> #ボスけてポインツの規約とかは。後でリュウの部屋に、まず書類が。続いて黒服のお兄さんたちが向かいます。 #なのはは、ここに来てません。 #「自分は軍師だ」とか言いそうな老人は気絶して倒れてますが、死んでません。起き上がるかは不明。 ・いつのまにか審判不在。 #ティアナ換算で10万人ぶんくらいの魔力を持った魔法使いが、魔法使いじゃない人の魔法で蒸発した気がしますが。 もちろん、そんな事実はありません。 #ラケルは、基本的に「ニフラム」という言葉を口にしないようにしたそうです。理由は不明。 #さあ、試合再開です!! 【選択肢】→試合再開に向けて。リュウの『オレンジ色の判断』。 先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。 A:「俺が審判をやろう。代わりにアリス、入ってくれ!」 B:「気絶してる老人が気懸かりだ…。アリス、見張っていてくれ!」 C:「ガッツ切れのジュリア、交代! アリスが入って上がれ! タカトシは守り気味に!」 D:「どっか、そこらへんにハイネとかいないかな…」 ----- 今日はここまでー(予定の半分も進んでない…)。
[543]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 08:31:20 ID:prQHyPD+ A あ、マー社長! リュウはどうでもいいからマー社長だけは…っ!
[544]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 10:29:45 ID:q/abFl4A C
[545]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 12:08:12 ID:FMAeaNuU A ついに悪が滅したか…… ところで進研ゼミ派なのに赤ペン先生を知らないと言い張るあたりタカトシも相当テンパってますなw
[546]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 19:50:43 ID:??? なのは何やってんだw でも、なのはもオイゲンも一撃で、、、凄い威力だな。
[547]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 19:53:33 ID:??? 「オイゲンに利くならなのはにも利くんじゃねーの」とか思ってたらマジで利いたので腹が痛いw この感じならリュウとかブライトとかガンガン消したほうが世界は平和に成るんじゃねーか。
[548]森崎名無しさん:2011/11/17(木) 21:23:58 ID:??? 主人公w あんまり出番ないけど…
[549]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/11/18(金) 03:55:15 ID:p1IuXW5k A:「俺が審判をやろう。代わりにアリス、入ってくれ!」 ----- アリス「…おはようございました」 アリシア「(初手から、会話が噛み合ってない…)」 キキ「(全く期待できないのは、なんでだろう…)」 蘭「(むしろ不安しか感じないわ)」 ともあれ。リュウが審判に入ったことで。 「審判免許」を持った人間が審判をすることになった。これは、スレ初の出来事である。 (但しボブ・デービッドソン流審判資格:初段) そして、リュウ・ホセイ。 後に「ボブ・デービッドソンの再来」と呼ばれる彼の審判人生の、第一歩となった。 (…褒め言葉?) リュウ「(今度。2段の昇段審査があるんだよな…頑張らないと!)」 #裏設定。「ボブ・デービッドソン流審判資格」は、基本的にカネさえ出せば段位をくれる。 リュウの審判技術について、彼の名誉のために多少の弁解をしておこう。 彼はもともとオレンジだ。中途半端なオレンジだ。 時々、うっかり、全力で見逃しちゃうこともあるだろうがご容赦願いたい(ヤな審判だ…)。
[550]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/11/18(金) 03:57:09 ID:p1IuXW5k GKリュウが、アリスとハイタッチする。リュウの右手のオレンジ色の輝きが、僅かに、増した。 リュウ(審判)「両軍…ウェイト、ウェイト…。…ファイッ!!」 タカトシ「え。今、こっちのGKって…もしかしてアリスさん!?」 アリス「私はリュウさんの代わりに入ったわけですので、デッカくその通りです」 アリシア「危険な感覚が…」 リュウ「WB隊、ハリーアップ!! ファイッ!!」 イーディ(実況)「試合再開、WB隊の左サイドを大きくえぐるホルバインくんです。 弓は使えるようになったけど、互いの距離が近すぎて素手のラケルさん、必死でマークについています!」 アリス(解説)「へぇ…デッカく驚きました。見逃してましたので」 イーディ(実況)「ラケルさんは、実は包丁を持っているとの情報が、今、弟のルカくんより提供されましたが?」 アリス(解説)「そうなんですか。私は見逃してたので気づきませんでした」 イーディ(実況)「(…解説、誰かに代わってほしいんですけど)」 ともあれ、ラケルが包丁を所持しているのは確かだった。 単純に、料 理 で 使うからである。 原素子のように、包丁での居合いがしやすいに自作のマウントケースがあるわけでもなく。 また、痛みを与えるために刀身がノコギリ状にもなっていない、普通の包丁。 ラケル「(峰撃ちでなら…!)」 タカトシ「ラケルさん、なんとか防いで! 蘭さんは援護! そこを抜かれたら…オレンジのGKが、判定に入っちゃう距離です!!」
[551]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/11/18(金) 03:58:36 ID:p1IuXW5k ホルバイン「ひゃっ…ひゃっはぁ…はぁはぁ…」 ラケル「(クスリが切れかかってる!? 弓の距離じゃないけど、なんとか凌げば!)」 蘭「援護するわっ!」 【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】 ホルバイン →ドリブル13+(性能差+2躁状態+1クスリ+1)+!card= ラケル(素手) →タックル15+(防御式紙+2)+!card= 【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ ホルバイン、ラケルを抜いたーっ!! =1、0、-1→左から順に (ジオン軍:コーナーキックに)(ジオン軍:スローインに)(デリックがフォロー) ≦-2→ ラケル、とめたっ!! ↓【補足・補正など】↓は続きます。
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0ch BBS 2007-01-24