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【ついに発動】森崎の聖戦１０【究極スキルバカ】
[198]森崎名無しさん：2011/09/28(水) 22:01:31 ID:??? また無音ですか。この試合イザーク人に運吸い取られてるんじゃないのか？
[199]森崎名無しさん：2011/09/28(水) 22:02:31 ID:??? 成長率のマークが何を意味するのか覚えられない
[200]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 22:19:08 ID:??? ジャムカ 成長判定Ｈ→ クラブ7 成長判定力→ クラブ6 成長判定魔→ スペードJ 成長判定技→ クラブK 成長判定速→ スペード2 成長判定運→ クラブ5 成長判定守→ ハート2 成長判定防→ ハートA ジャムカ ボウファイター レベル9 ＥＸＰ10 成長率 ＨＰ41/41 ◎ 力 14 ○ 魔 0 × 技 15 △ 速 15 △ 運 5 △＋ 守 14 △ 防 1 × 以上のようになりました。
[201]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 22:21:19 ID:??? ティア「あ…少しめまいが…いけない！」 ぱすっ！ ふよふよ… バシッ！ アゼル「なんだい、この気のないパスは…って、このボール？！ なにこの風魔法、見たことないよ！」 ジャムカ「なに…？」 ピイィィィィィ！！ チャーリー「アゼル選手がボールを確保したところで前半終了です！ この試合は終始、連合のペースでした。 シアルフィ、後半の巻き返しはなるのでしょうか？ 期待の後半戦はまもなくです！」 森崎「よしよし、いろいろあるにはあったが…いい感じで前半を終えたぜ。しかしまあ、 ホリンの決定力はなんとかならねえもんかなあ」
[202]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 22:23:04 ID:??? 〜観客席〜 セルフィナ「連合リードかー。おねえさんと彼氏のチーム、がんばってるじゃない」 ドリアス「こらこら、アイラ王女と森崎殿をそんなふうに呼んではならんぞ」 セルフィナ「えー、いいじゃん私まだ一般人だしー」 ドリアス「自分から弓騎士になりたいと言っておいて、都合よく使い分けるものではないぞ…まったく。 ところで…今の試合を見ていて、何か思うことがあったのではないか？ 何でもいい。 感じたままを言ってみよ」 セルフィナ「ところでって全然脈絡ないしー。まーいいわ、私が感じたのはね…」 セルフィナーズ・アイ→!card ！と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ もしかして私って超弱くない？ ハート→ ホリンには、いい相方が必要じゃないかなー スペード→ 森崎をどう攻略するかが、シアルフィのカギね クラブ→ レックス×アゼルの時代は終わったわ。これからはレックス×森崎よ ＪＯＫＥＲ→ 私がイレーヌだったの
[203]森崎名無しさん：2011/09/28(水) 22:23:51 ID:??? セルフィナーズ・アイ→ ダイヤ7
[204]森崎名無しさん：2011/09/28(水) 22:23:56 ID:??? セルフィナーズ・アイ→ クラブJ
[205]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 23:06:48 ID:??? ダイヤ→ もしかして私って超弱くない？ ドリアス「おお、自分で気が付いたか。なかなかのものだ」 セルフィナ「さすがにねー。いくらなんでもひどかったわ、私」 ドリアス「うむ、では弓騎士になるのは諦めて、勉学の道を…」 セルフィナ「やっぱり早く初陣しないと！ 経験を積むためには実戦よ実戦！」 ドリアス「ですよねー。今更進む道を替えさせるよりは、思うままにさせてやるべきか。 いっそのことセルフィナを…しかしご迷惑にならなければよいが…むむむ」 セルフィナ「何がむむむよ。よーし、練習量を増やすわよ！ 目指すはアイラおねえさん！」 ドリアス「とりあえず、目標は変えさせた方がよさそうだな…」 ※セルフィナとアイラの友好度が上昇しました。 ※セルフィナのＨＰ・力・守備の成長率が１段階上昇しました。 ※レンスター組残留判定で、セルフィナが選ばれる確率が大幅に上昇しました。
[206]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 23:09:41 ID:??? フィン「……」 キュアン「どうしたフィン、考え事か？」 フィン「あ…キュアン様。申し訳ありません、こたびはほとんどお役に立てず」 キュアン「試合で活躍できなかったことを気にしているのなら、大間違いだぞ？ ほとんどの者が、この大会前にサッカーを知った者ばかりだ。短期間の練習で ものにできたか否かは、時の運によるところが大きい」 フィン「はい、それは承知しています。しかし、私は先のヴェルダン戦でもこれといって 手柄を立てることができませんでした。その上さらに、スポーツでもグレイド達に 後れをとってしまい…これでは、せっかく連れてきてくださったキュアン様に申し訳が」 キュアン「ふう。そのようなセリフを吐かせるために連れてきた訳ではないのだがな。 そうだ、たまには俺と訓練でも…む？」 キュアンが会場の外に目をやると…一人で槍の素振りをしているフュリーの姿が目に入った。 キュアン「お、あいつも素振りマニアだったのか。フィンと気が合いそうではないか…よし、フィン行くぞ！」 フィン「え？ 行くって…」
[207]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/09/28(水) 23:11:15 ID:??? 〜エバンス 広場〜 フュリー「４２５２！ ４２５３！ ４２５４！ …おお、キュアン殿にフィン殿ではありませんか。 恥ずかしいところを見られてしまいました」 キュアン「ははは、恥じることはないだろう。訓練熱心なことだ。 …実はだな、うちのフィンが君に何か言いたいことがあるそうなんだ。そうだろフィン？」 フィン「え？！」 フュリー「私に？ 珍しいですね、どのようなご用件でしょう？」 フィン「（な、なんですかこの無茶ぶりは？！ え、ええと…）」 ブルーな槍騎士→!card ！と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ 私と一緒に訓練しませんか？ ハート→ 私とお茶でもいかがでしょう？ スペード→ 私と一本、勝負願います！ クラブ→ はわわわわわわわわ クラブＡ→ あの、レヴィン殿とはどのようなご関係で？ ＪＯＫＥＲ→ 好きです！
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0ch BBS 2007-01-24